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シーン2:枯れたはずの島・1

GM:ロシレッタの桟橋より船に揺られること三時間。丁度天頂にお日様が登る頃に、皆さんはファルブレイム島の桟橋へと上陸します。

GM:さてさて。今は1番の船着き場です。潮風に吹かれ朽ちかけた桟橋に、貴方達の乗ってきた小さな船が一艘佇んでいるのみの寂しい光景ですね。いまいち頼りない桟橋を出た眼前には小さな岩山があり、沿うようにして階段が伸びています。

GM:また、岩山の上には、古びた魔動機文明の遺跡が存在感を放っていますね。岩山を正面に見て左方には街らしき廃墟が広がり、右方には広い砂浜が伸びています。(描写終わり)

フレンチ:「う~~~~ん」 のび 「着きましたね!」

吾輩:「着いたぞトリィ。少しは休めたか」

トリウィア@GM:「ええ、ありがとう。わたしは大丈夫よ」

吾輩:「無理はせんようにな。では行くか」

レン:「あれが遺跡でしょうか。予想以上に近いですね」

グリス:「何かあっという間に遺跡に辿り着きそうだな」

トリウィア@GM:「ええ。……目的地はあそこ、あの遺跡よ」

GM:と、岩山の上の遺跡を指さしますね。地図上では9番の箇所です

トリウィア@GM:「階段を上りましょう。ついてきてね」

吾輩:めちゃくちゃ近いがエリアはたくさんある

GM:なんでやろなあ

ダリア:不思議だな~~~

レン:フシギダナー

吾輩:これは入口直前で階段が崩落してる奴

グリス:ワープ床でもあるのかな!

フレンチ:フワワン(ワープ)

レン:カビゴンがいるのかもしれない

GM:さて、トリウィアの先導で階段をひいこらと登り、皆さんは遺跡の前へと辿り着きます。

吾輩:がんばれ相棒。吾輩は相棒の背に乗って楽をしている(馬に階段を登らせるな)

フレンチ:足に悪い

GM:石造りの小さな遺跡ですね。遺跡の前は開けた空間になっており、石柱が規則正しく立ち並んでいます。遺跡の扉は侵入者を拒むように固く閉ざされていますが、トリウィア@GMは意にも留めずすたすたと歩き寄っていきます。

トリウィア@GM:「ちょっと待ってね。今開けるから」

GM:トリウィア@GMは遺跡の扉に手をかざし、じいっと待っています。しかし、何も起こる気配はありませんね。

吾輩:「むぅ、ちと急ぎ足がすぎんか。物好きな蛮族が罠を仕掛けてないとも限るまい」

トリウィア@GM:「……あれ? どうして開かないのかしら」

吾輩:相棒から降りてすたすたトリィさんの横を歩くようにしよう。今止まってるけど

フレンチ:「?」

トリウィア@GM:「えっと、ちょっと待ってね。……うーん、いつもは開くはずなんだけど」

グリス:「ここの扉、押して開けるもんじゃないのか? 変わった開け方があるんだな」

トリウィア@GM:「えっとね、ここの遺跡はちょっと特殊なの。わたしぐらいしか開けられる人はいない筈なんだけど……うーん」

レン:「何らかの魔法だと思いますが……不調ですか」

ダリア:「ほかに侵入経路は?」

トリウィア@GM:「ここしかないの。……うーん、どうしてかしら」 トリウィアは首を傾げています。思い当たる節がないようです

フレンチ:「困りましたね」

GM:さて、ここで皆さんは異常感知判定をお願いします

吾輩:2d+4 ウオオ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

吾輩:どうした今日の吾輩、死にかけた反省か

ダリア:2d+4 異常感知 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15

GM:では、吾輩さんとダリアさんは、石柱のうち扉に近い二つにマギスフィアが埋め込まれているのを発見します。しかし、いつものような輝きは見られません。直感的にですが、本来の機能を失っているように思えるでしょう

ダリア:「マギスフィアが死んでるな」 どうやったら修繕できるかとかってマギテ技能でわかります?

GM:うむ、そうですね。マギテ知力か見識判定でどうぞ。12です

吾輩:2d+3 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

ダリア:2d+5 マギテ知力 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

GM:どうしたの吾輩さん

吾輩:近しい人間のことだからわりとやる気を出しているのかもしれない

ダリア:まだ変転の切り所さんではない

吾輩:エア変転

GM:うむ、では吾輩さんは知っています。このタイプのマギスフィアはどこかのマザーのマギスフィアとリンクしており、マザーから魔力供給を与えられることで機能するものです。

GM:それが力を失っているということは、裏を返せばどこかにあるマザーのスフィアが停止しているということですね。

吾輩:「似たようなのを見たことがあるな。他に母体のマギスフィアがあるはずだ。そいつが止まっておるのだろう」

グリス:「じゃあこのままじゃ、いくら開けようと待ってたところで開かねーってわけか」

トリウィア@GM:「……本当ね。うーん、誰かが意図的に止めない限り止まるものじゃないと思うのだけど……」

レン:「意図的に止めた誰かがいるのでしょうね」

フレンチ:「ふむふむ、そのマギスフィアがどこにあるのかトリィさん知ってますか?」

トリウィア@GM:「えっと、母体のマギスフィアは二つあると記憶しているわ。……ほら、あの塔とあの塔。見える?」

GM:トリウィアは島を見下ろせる位置から、二つの塔を指さします。一つは街の廃墟の近くにある灯台、一つは森の中に立っている塔ですね。マップ画面だと4番と8番ですね

GM:4番が灯台、8番が森の中の塔です

トリウィア@GM:「開かない以上は仕方ないわ。二つの塔の最上階に大きなマギスフィアがあるから、回って再起動しないと」

フレンチ:「わかりました! まかせてください!!」

グリス:「塔を登るのか。やっぱそんなすんなりはいかねーよなあ」

トリウィア@GM:「……でも、一体誰の仕業かしら。こんなことをして誰かの得になるとは思えないけど……」

トリウィア@GM:「……ううん、今考えていても仕方ないわ。とりあえず行きましょうか」

吾輩:「うむ、わかった」

GM:塔のどちらから向かうか、またどのようなルートを通るかは冒険者に委ねるようです。どのみちどっちも回らないとだしね

GM:トリィさんについては9に置いていってもいいし連れ回しても構いません。マギスフィアの再起動手順については教えて貰えるので大丈夫です。ただ、戦闘や各種判定には参加しません。あしからずであります

レン:一人で留守番もなあ……連れ歩き希望で……

フレンチ:護衛しながら回りましょうか

レン:目を離してなんかあったらやるせないよね

グリス:それだけは怖い

吾輩:まぁ置いていってもいいんだけどそれで何かあったらなぁ。PC的には彼女に自衛能力があるかどうかはわかるの?

GM:自衛能力については自称:「これでもそれなりに魔法は得意よ」って感じです。置いてくならば9に身を隠していますね

ダリア:連れてって魔剣かすめとられる感じでもないしね 連れてっていいと思う

グリス:今回取られるものないのは楽(?

GM:あやしくないよ

吾輩:体力的に問題がなさそうなら連れ歩きましょ

GM:大丈夫ですね。ただ、連れ歩かない場合に対して、各エリア間の移動に少しだけ時間が余分に掛かるかもしれません

吾輩:なるほど。PC的には野営ぐらいは覚悟してるし時間かかることに危機感は覚えてないからな

グリス:で、どっち回りにするかって話でしたねw

レン:番号若いし、4から先がいいかなあと 近いし。

フレンチ:近い方から行こう

ダリア:行こう行こう

グリス:エリアの移動2回ですしねー 行きましょ

GM:では2番。街の廃墟の方へと向かいます。

GM:2番のエリアは、雑草に覆われた石質の建物の残骸が立ち並ぶ廃墟です。以前小さな街のようなものだったのでしょうが、今は瓦礫と崩れかけの建物ばかりで見る影もありません。かつての住人たちの代わりに、野生の動物たちが我が物顔で闊歩していますね。

GM:街外れに伸びる道の向こうには大きな建造物が立っており、また、奥にある橋を挟んだ向こう側にはくすんだ白色の灯台が見えます。で、塔に向かう橋ですが、橋桁は上がってしまっていますね。(描写終わり)

ダリア:操作レバー探そう

レン:ですねー。橋桁下げられないか調べてみましょう

グリス:こういうのは探索で探すのかな

GM:橋について詳しいことを知りたければ、見識判定かマギテック+知力でどうぞ。12目標です

グリス:2d+1+4 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 8[6,2]+1+4 → 13

レン:2d6+3+4 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 8[2,6]+3+4 → 15

ダリア:2d+5 マギ知力 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

レン:吾輩さんから出目をちょっとへつった

グリス:くくく……さっきレンさんから吸い取った出目は返してもらった

GM:はい。魔動機文明時代にたびたび見られた登開橋のようです。大抵橋の近くに操作盤があり、そこで橋の昇降を操作することが出来るでしょう。しかし、橋の近くを見渡した感じでは操作盤らしき魔動機はありませんね。

トリウィア@GM:「ここも昔は栄えていたんだけど……もう見る影もないわね」

吾輩:「時の流れの前に不変のものはなし、か。して、この橋はどうしたことか」

フレンチ:「これじゃあ灯台へ行けませんね」

レン:「長生きですね」 とトリウィアさんの言葉に反応しときます

トリウィア@GM:「……え? あ、ああ、栄えてたって、昔の人から聞いただけよ。見た訳じゃないわ」

ダリア:「操作盤がない。どうやって降ろすんだい」

グリス:「どっか別の場所に操作盤があるって事はねーかな?」

トリウィア@GM:「うーん、近くにあるのは確かだと思うんだけど……どこだったかしら」

吾輩:パット見てないならじっくり見て探せばいいじゃないとか言って探索振ってみますかね

GM:探索どうぞ 9/12/15です

吾輩:2d+4 探索ウオオ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

レン:2d6+1+4 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 10[6,4]+1+4 → 15

吾輩:力尽きている

レン:これは出目を吸い取っている

グリス:2d+1+4 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 3[2,1]+1+4 → 8

ダリア:2d6+4+2 探索判定(屋外) SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 8[2,6]+4+2 → 12

フレンチ:ひどいw

グリス:今日はダメな日だw

GM:えぇなにこの……なに……?

GM:うむ、ではそうだな。9と15についてはレンさんが、12についてはダリアさんが発見したことにします

GM:9:レンさんは上がった橋桁のふもと、奇跡的に残っていた小さな石小屋の中に操作盤らしきものを発見します。昇降操作用のレバーと思わしきものがあり、その近くには何か球体のものを嵌め込めそうな窪みがありますね。

GM:また、窪みの上には魔動機文明語でなにやら書いてありますが、レンさんには読めないですね(描写おわり)

レン:魔動機文明語分からぬ

フレンチ:読めるよん

ダリア:フレンチさんが読んだ方が自然だね(

フレンチ:そうね(

グリス:ダリアさんには振りづらそうってのが(

レン:どうやってふるの?(

GM:うい、フレンチさんが読むのね

GM:では補足。窪みの上には魔動機文明語で『感電の危険有。専用キースフィア以外挿入しないこと。キースフィア管理担当:4号工場長』と記載されています。

フレンチ:「レンさん何を見てるんですか?」 ぬっと出てくるヨ

レン:「文字ですね。読めませんが」

フレンチ:「んーーー、魔動機文明語ですね! えっとなになに」

レン:「ああ、魔動機文明語ですか……」

GM:読んで共有したってことでいい?

フレンチ:よいです!

グリス:共有共有

GM:12:ではダリアさん。周囲を散策していると、町はずれに伸びる道の近くの草薮に、矢印型の道案内看板が倒れているのを見つけます。起こしてみると、それはどうやら道の向こうの巨大建造物を指しているようです。魔動機文明語で『4号工場』とありますね。(描写おわり)

ダリア:工場? と思いながら看板をもとの草むらにリリースします

GM:看板はリリースされます 短い人生だった

GM:では続いて15の結果へ。キースフィアが必要だという事を理解しつつ石小屋の外に出たレンさんは、ふとある箇所に立っている木が気になります

フレンチ:この木なんの木

GM:何故気になるかと言えば、野生の動物たちがやたらめったらに集まって木の上を見つめているからですね。近付いてみますか?

レン:たまには不用意ムーブもいいな、と魔が差した。近づきます(

フレンチ:野生のレンさんも木を見ている

グリス:従者の姿が見当たらないぞー? ってきょろきょろしてます

GM:OKです。では動物たちに紛れ木の上を見上げてみると、なんかこう、すっごい気になる感じの小さな案山子が木の幹にぶら下がっています

吾輩:気になる感じの

GM:この気になる感じの案山子について知りたいなら、宝物鑑定14をどうぞ

レン:き、気になる……なぜあんな所に案山子が……

グリス:やっぱこの木何の木

吾輩:案山子の生える木

フレンチ:もうカカシの生る季節かぁ

ダリア:収穫の秋だからね(?)

フレンチ:鳥害を恐れた植物の新たな進化の形

レン:昔は辺り一面、案山子が鈴なりに生っていたが、今では……

グリス:それ一種のホラーですね?

レン:気になるんで鑑定します

レン:2d6+3+4 宝物鑑定 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 3[2,1]+3+4 → 10

レン:気になりすぎて分かりませんでした

GM:気になりすぎてしまった

GM:一応、手を伸ばせば届きそうな場所にぶら下がっていますね。特に判定なく手に取る事が出来ますよ

レン:気になるので取りましょう

GM:では気になる感じの案山子を取りました。あなたはそれを誰かに見せてもいいし、一人で気になり続けてもいいです。なにもしなくてもセッション終了時には真名を看破できるので大丈夫です

レン:「(つい取ってしまった……なんでしょう、これ)」

グリス:よし、そろそろ気づいて声かけに行かねば

レン:グリス様ー、案山子だよー

ダリア:このあたりでぼちぼち探索から戻ってこよう

グリス:「ん? そんなところにいたのか! レン、何してんだ?」 わーい、見せられるー

レン:「グリス様。いえ、こんな物が木に引っかかっておりまして」 案山子みせるー

グリス:「なんだ、これ。何で木に……」 見たので宝物鑑定振りますねー

グリス:2d+1+4 宝物鑑定判定値段のみ SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 3[1,2]+1+4 → 8

レン:気になる

GM:気になりすぎじゃない?

吾輩:「……拾い物とは珍しいな、奴隷の」

吾輩:2d+3 気になる SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8

ダリア:だめだw

レン:悪い流れだw

フレンチ:「なんですか? それ」 きになる

レン:「なんとなく気になってしまって……」

フレンチ:2d+3+2 鑑定 SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 6[4,2]+3+2 → 11

グリス:真名の隠蔽が上手い案山子

フレンチ:きっとビッグネームに違いない

吾輩:聖杯戦争で強い

グリス:ルーラー呼んで

GM:トリウィアさんには見せる?

レン:トリウィアさんにもなんかうまいこと見せよう……

トリウィア@GM:「あら、みんな集まってどうしたの? 何か気になる事があった?」

レン:気になること、と言われて、案山子をトリウィアさんに見えるように持ち上げます。

トリウィア@GM:「あら、これは……」

トリウィア@GM:シークレットダイス

トリウィア@GM:……

トリウィア@GM:わ、わかんないや……

レン:お、おう……

ダリア:謎のカカシ

グリス:全滅w

レン:なんだこの案山子w

吾輩:気になる案山子……

フレンチ:これにはカカシも苦笑い

ダリア:オカリナ吹いたら生えてこない?

レン:A↑A↑A↑A↑(録音案山子の歌)

グリス:これで橋の向こうにいる案山子にフック飛ばせる(

トリウィア@GM:「へんな案山子ねえ。うーん、どっかで見たことがあるような……」

レン:「ひとまず荷物に入れておきます。大した重さでもありませんから」

ダリア:「……妙なモン囲んで何やってるんだい」 もどりもどり

グリス:「いや、レンが持ってきたこれが何か気になってな」

ダリア:「で、橋桁を上げる手がかりの方は?」

レン:「あっちの石小屋の中に操作盤が。キースフィアという物が必要のようですが」

ダリア:レンさんに話しかけられた……!(感動

レン:エアリプ時代が終わった……!

グリス:「これに気を取られまくってた。次はキースフィアってのを探さなきゃなのか? そいつは一体どこなんだろうな」

トリウィア@GM:「そうね。とりあえずそのキースフィアを捜さないと。何処にあるのかは分からない?」

レン:「確か魔動機文明語で、4号工場長……と書いてあったのですよね。その工場を探せば」

グリス:「その工場ってどこだよ……」 看板リリースした人だれー!

ダリア:4号工場、と聞いてスタスタ3番の方行こうとします

グリス:「何であいつあっちの方行ってるんだ? もしかして知ってるとか」

レン:「そのようですね」

グリス:「とりあえず後を追いかけるか」

レン:「はい」

フレンチ:「ダリアさん置いてかないでくださーい!」 おっかけ

レン:ダリアさんを追いかけるグリス様の後ろについていく感じで移動します

グリス:ドラクエ方式

吾輩:「一言ぐらい説明せんかい赤ずきん」 追いすがり吾輩

ダリア:「4号工場とやらの看板が向こうで朽ちていた。目当てのものもそこにあるだろうさ」

フレンチ:「そんなものがあったんですか……」

吾輩:「なるほどな。では向かうか」

グリス:「移動と説明の順番、逆じゃねーかっ」

ダリア:グリスくんに面倒くせぇ……みたいな顔しときますね(全方位喧嘩売りマッシーン)

グリス:ぐぬぬ……って感じの顔してましょ(精一杯の抵抗

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