シーン2:バロメッツ摘み・2日目
探索2日目。今日もエリア3でバロメッツを摘む冒険者たちだったが、イベントダイスで戦闘を引いてしまう。
新鮮な肉に襲い掛かるはダイアウルフ率いるグレイウルフの群れ。吾輩が先制を奪取し、戦闘開始だ。
吾輩:「所詮狼、されど狼。油断はするなよ」
グリス:「こいつらならまだ危険度はそこまで高くない方か? 何にせよ、猫の言う通りだな。今は猫じゃないから紛らわしいなこれ!」
吾輩:「なに、猫と人にさしたる違いはあるまい」
フレンチ:まぁいっか、FPまくよん
フレンチ:2d+5 自分は除外 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
フレンチ:オークいるから更に1人除外チョイス振らないとか
吾輩:choice[グリス,レン,ダリア,吾輩,相棒,オーク] → グリス
フレンチ:あーん!
吾輩:死亡フラグが
レン:もー(
GM:おっっ好機じゃな?
ダリア:忌み子ゆえ……
グリス:気絶しないといいね?
レン:移動はなし、ウルフたちに【スパーク】をお見舞いしましょ
レン:2d6+3+4 行使判定/スパーク SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 2[1,1]+3+4 → 9
吾輩:これはひどい
レン:雲行きが怪しい
グリス:おおっと流れが悪い
フレンチ:これも運命か
レン:オークくんを狼くんと同じ座標へ突撃。移動妨害ありますか?
GM:ないです
オーク@レン:ではでは。おおかみ1に攻撃します。《かばう》宣言→グリスくんに
オーク@レン:2d+8 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17
オーク@レン:2d+2 打撃点(弱点込み) SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[2,6]+2 → 10
GM:8通し
吾輩:んじゃいくかー。通常移動で乱戦とつにゅうー、ノーマル狼2へ両手なしで2回攻撃
吾輩:2d+6 くらえアイアンクロー #1 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
吾輩:2d+6 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
吾輩:k8+5+2 弱点込み #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[10]+7 → 2D:[4,4]=8 → 4+7 → 11
吾輩:k8+5+2 #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[10]+7 → 2D:[6,1]=7 → 3+7 → 10
GM:9と8、2残し
吾輩:たりね
相棒@吾輩:遠隔指示でAIBOも通常移動乱戦へ突入、2番へ追撃
相棒@吾輩:2d+5 蹄キック SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
GM:回避
吾輩:「む、足りなんだか」
吾輩:グリスさんとダリアさんってどっちのが火力出るんだっけね
ダリア:ダリアは威力表で期待値出れば11ダメ
グリス:弱点込みだと今固定値13ですね
吾輩:グリスさんワンパンやん
フレンチ:やっちまってくだせぇ!
グリス:じゃあこちらで1の方落としに行きますか
ダリア:おねがいしまー。2の残党処理するよ
グリス:通常移動で10m前進で乱戦突入。【キャッツアイ】使用。【バークメイル】B→自分に。《魔力撃》宣言。アールシェピースでグレイウルフ1を刺しまーす
グリス:2d+6+1 命中判定(猫目) SwordWorld2.0 : (2D6+6+1) → 6[1,5]+6+1 → 13
GM:オーバーキルの波動を検知
グリス:k30+5+5+3@10 魔力撃(弱点) SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+13 → 2D:[5,3]=8 → 8+13 → 21
GM:19もらい 火力がエグい
GM:し!
グリス:「そっちの獲物は貰ったぜ!」
おおかみ@GM:「ギャウッ!?」
GM:グリスの槍が狼を貫く!
レン:「さすがはグリス様です」 と羽ぱたしてる
グリス:「へへっ、これくらいは朝飯前ってな!」
ダリア:では続いて移動なし、【キャッツアイ】【ソリッド・バレット】。ウルフ2を狙います
ダリア:2d+6+1 命中力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6+1) → 9[3,6]+6+1 → 16
ダリア:k20+6@10 ソリバレ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[3,2]=5 → 3+6 → 9
GM:9受け -7でし!
ダリア:「もらい」 パァン
吾輩:「助かるぞ赤ずきん!」
ダリア:「狼に喰われないようにするんだね」
GM:では裏、GMRだ
GM:まずはおおかみ3、グリスくんにアタックだ。かばわれてオークに命中かな
おおかみ@GM:2d+3 オークになんか負けない! SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
レン:防護点2のFP込みで、8点通し 痛い
おおかみ@GM:がぶり
グリス:草食ウルフ
レン:オークちょっと欠けました
つよおおかみ@GM:続いてダイアウルフ。☑長の激昂
つよおおかみ@GM:命中力+2、打撃点+4で散って行った仲間の恨みを吾輩さんにぶつけよう
グリス:散らせた本人じゃないのにw
つよおおかみ@GM:2d+8+2 命中 全力攻撃にもこれくれ SwordWorld2.0 : (2D6+8+2) → 11[5,6]+8+2 → 21
吾輩:2d+9 回避判定ってこれゾロのみだ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
吾輩:むりむり
つよおおかみ@GM:2d+7+4 グラップラーはおいしいなあ打撃点 SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 6[5,1]+7+4 → 17
吾輩:「ぐっ……!」 16点受け
つよおおかみ@GM:「グルル……!」
レン:ごりっといった
グリス:えぐいえぐい
フレンチ:仲間の痛みを知るがいいアタック
GM:いいねえ 手番おしまいだ
フレンチ:「ミアキスさん! 今回復を!!」
グリス:「猫、大丈夫かっ! あの狼は厄介だな」
GM:せめて一人は道連れにしたい。2R目表、PC行動どうぞ
フレンチ:吾輩さんにキャンピングウーンズするよ
フレンチ:2d+5 こうし SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
フレンチ:k10+5@13 かいふっく SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[4,2]=6 → 3+5 → 8
吾輩:あざっす
フレンチ:「これでなんとかっ!」
吾輩:「助かるぞ!」
レン:今つよ狼との命中2差か。じゃあファナはいっか。ファイポン撃ちますね。
レン:次、動きますねー。【ファイア・ウェポン】→グリス様と吾輩さんに。
レン:2d6+3+4 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 10[4,6]+3+4 → 17
オーク@レン:つぎー ☑かばうⅠを吾輩さんに。でもっておおかみ3に攻撃します
オーク@レン:2d+8 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14
オーク@レン:2d+2 打撃点 SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
レン:弱点込みです。
グリス:やる気
おおかみ@GM:10
レン:「ザス・ザルド・フ・ルド。フォレム・バルスト――ハイエンウェルフ。油断なりませんね……オークをそちらに回します」
吾輩:まずは吾輩。ダイアウルフに2回攻撃
吾輩:2d+6 命中 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
吾輩:2d+6 命中 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12
つよおおかみ@GM:2d+7-2 回避 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 8[4,4]+7-2 → 13
つよおおかみ@GM:2d+7-2 回避 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 10[4,6]+7-2 → 15
吾輩:k8+5+2 ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.8c[10]+7 → 2D:[2,3]=5 → 2+7 → 9
つよおおかみ@GM:4通し
相棒@吾輩:相棒、よわ狼にキック
相棒@吾輩:2d+5 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
相棒@吾輩:2d+2+2 弱点込み SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 7[1,6]+2+2 → 11
グリス:ぴったし
ダリア:えらい ジャスキルだ
吾輩:ジャスキル。えらいぞ
レン:ぴったし ないすー
フレンチ:AIBOOOOO
おおかみ@GM:ジャスキル し!
吾輩:「ハッ! ……むぅ、すばしっこいな」
ダリア:ではつーぎ
GM:俺このRを生き残れたら結婚するんだ カモン
グリス:それ死亡フラグ
ダリア:移動なし、【クリティカル・バレット】→ダイアウルフ どうせ寝るし【タゲサ】も乗せるか
ダリア:2d+6+2 命中力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 9[5,4]+6+2 → 17
つよおおかみ@GM:2d+7-2 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 6[1,5]+7-2 → 11
ダリア:k20+6@9 クリバレ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[4,3]=7 → 5+6 → 11
つよおおかみ@GM:11素受け。残り18、これは生き残れるな!
グリス:ではさいごー。《魔力撃》宣言。アールシェピースでダイアウルフに攻撃でー。引導渡せたら良いね
グリス:2d+3+3+1 命中判定(猫目) SwordWorld2.0 : (2D6+3+3+1) → 8[4,4]+3+3+1 → 15
つよおおかみ@GM:2d+7-2 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 11[5,6]+7-2 → 16
つよおおかみ@GM:ウォーッ!
グリス:本当に避けるやつがあるかー!
レン:グリス様の攻撃を避けるとは失敬な!(
ダリア:どうしたGM!
つよおおかみ@GM:このまま5時までもつれ込むぞ! GMRいきます
2R目、GMR。珍しく出目の走るGMはダイアウルフをグリスへとけしかける。☑長の激昂で能力値を上げた一撃はグリスに11点の痛手を負わせる。
3R目、PCR。ダリアが続いてダイアウルフのHPを削るも、吾輩の攻撃は相棒含めて全回避されてしまう。トドメはグリスの手に託された!
グリス:「って……こんの、良くも避けやがった上にやってくれたな!」
レン:「グリス様、大丈夫ですか?」
グリス:「ああ、まだまだ大丈夫だ! 心配すんな!」
レン:「え、ええ。差し出がましい真似をしました」
グリス:《魔力撃》宣言でつよおおかみにぐさー
グリス:2d+3+3+1 命中判定(猫目) SwordWorld2.0 : (2D6+3+3+1) → 11[5,6]+3+3+1 → 18
つよおおかみ@GM:2d+7-2 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 4[2,2]+7-2 → 9
グリス:k30+5+5+3@10 魔力撃(習熟ファイポン込み) SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+13 → 2D:[1,5]=6 → 6+13 → 19
つよおおかみ@GM:14受け、-8
GM:グリスの槍の一撃が、巨大狼を貫いた! 戦闘終了です!
グリス:「よっしゃ! 今度こそやったぞ!」
フレンチ:「ふぅ」
ダリア:「この深度でこの程度ならまあまあ、ってところか。例の蝶の姿もないようだし……」
レン:「見事な一撃でしたね。さすがはグリス様です」 と羽ぱったぱったしとこう。初手スパークごじったのは記憶の端に投げやろう。
グリス:「へへっ、ありがとな! レンの炎の力も加われば、最強ってな!」 ピースサイン
レン:「グリス様のお力になれたのならば、幸いです」
狼たちの剥ぎ取りを手短に済ませ、二日目の探索を終了する冒険者たち。森の入口に戻り、夜が更けるのを待つ。静かな夜の森の中には、どことなく緩やかな空気と火に炙られた木の枝が弾ける軽い音だけが響く。
吾輩:「こう、焚火を見ていると魚を焼きたくなるな。川があったら獲ろう。そうしよう」
ダリア:「(……猫)」
フレンチ:「そうしたらパンに挟んで食べましょう! そうしましょう!」
吾輩:「パンはないじゃろ」
フレンチ:「そうでした……」 パンはすぐ賞味期限来るからな
ダリア:そっちのないか。パンに魚挟むのはありえないのほうかと思った
吾輩:後者の無いのつもりで話していたがいちいち訂正するまでもないかと吾輩は流している
フレンチ:フィレオフィッシュバーガーを作るのだ
レン:ツナサンドー
ダリア:川でツナ #とは
レン:ラクシアのツナは遡上するかもしれない……
フレンチ:綺麗な川では新鮮なツナが泳いでる
吾輩:見て! 新鮮な切り身が泳いでいるわ!
グリス:ニジマスか鮭くらいで妥協しましょう??(
グリス:「そういや、猫って猫以外の姿もあるのな……すっかり忘れてたぜ」
ハル:「わたしもビックリしました。猫ちゃんだと思ってたのに、気が付いたら女の子の形になってて」
レン:「ミアキス。人の姿を持つ猫とも、猫の姿を持つ人だとも言われていますね」
吾輩:「童よ、この一日吾輩のことをなんだと思っていた。急に出てきた猫耳女か」
グリス:「いや、いきなり姿が変わって出てきたけど、聞くタイミングを失ってたからなー。すっげー可愛い女の子いるなってくらいの認識だった」
吾輩:「かわい……うむ、まぁ、構わんが」
グリス:「童って呼ぶもんだから、てっきりもっと歳いってるのを想像してたんだよな。さすがに猫の見た目じゃ年齢わからねーし」
フレンチ:「そういえば皆さんミアキスさん見ても冷静でしたね。私が以前見た時は別人と思ってビックリしちゃいました」
ダリア:「ミアキスとわかっていれば驚くようなことはないさ。こんなふてぶてしい娘がそうそういてたまるかい」
レン:「毛色と目の色が同じですから、同一人物だと分かります」
吾輩:「まぁこんな見た目だが別に子どもというわけでもないぞ。そもこのご時世に生を受けてる時点で10は超えておるのだ」
グリス:「んー、じゃあ純粋にオレよりも年上の可能性もあるわけ? 見た目じゃ人はわかんねーもんだよなあ」
フレンチ:「猫の10歳といったらおばあ……いえミアキス年齢で10歳はえっと……」 こんがらがっちょん
GM:さて、そんなこんなで火を囲みながら談笑していると、所用で出ていたストラスがキャンプ地へと戻ってきますね
ストラス@GM:「失礼、待たせましたね。昨日の話の続きをしましょうか」
吾輩:「ご苦労だな依頼人。魔神の話だったか」
ストラス@GM:「ええ。我々が聞きたいこと、それは、何故貴方達が人に化ける分類の魔神を倒せたか、ということです」
フレンチ:「……?」
レン:殴ったら倒せました……(
グリス:それが真実(
フレンチ:HPを0以下にしました。
吾輩:データがあれば、神様だって殺して見せる
吾輩:「はて、それはどういう意味だ?」
ダリア:「わからないね。死ぬまでブチ転がした、それだけの話だろう」
グリス:「普通殴ってればいつかは倒せるもんな」
フレンチ:「結構攻撃してましたもんね」
ストラス@GM:「これは内密にして頂きたいのですが……調査の結果、あれらの人に化ける魔神は、通常の攻撃手段では歯が立たないことが判明しているのです」
フレンチ:「えっ」
ストラス@GM:「しかし、例外もあります。そこの首輪付きの御仁のように、穢れと呼ばれるものを内に秘めている種族であれば、何故か刃が通るのです」
吾輩:「ほぉ」
グリス:「そういや、魔神が穢れを執拗に嫌ってたのも、そういう理由ってわけか」
ダリア:「……猫、アンタのへなちょこパンチも一応は通ってなかったかい?」
ストラス@GM:「生来穢れを持たぬ種族でも、死の縁から蘇った経験がおありなら穢れを持つとか。……失礼な問いになりますが、皆さんはそのような経験がおありで?」
吾輩:「身体的な話であればないな」
ダリア:「死にかけになったことなら腐るほどあるけどね」 死んではいないよ! 死んではね!
フレンチ:「な、ないですよ! 最近パンを少し喉に詰まらせましたけど生きてます!!」
グリス:「オレもそういう経験はねーな。……たぶん」
ストラス@GM:「……であれば、こちらからもう一つ問わねばなりません。所謂『魔剣』と呼ばれるアーティファクトに接触した経験……もしくは、所持していた経験は?」
フレンチ:「あ」
フレンチ:魔剣の事って秘密だっけ
吾輩:別に口止めはされてなかったと思う
グリス:じゃあ言っちゃおう
フレンチ:言っちゃえ言っちゃえ(野次)
ダリア:口止めはしていないがここで明かすのもどうかなーとPCは思っている
フレンチ:ダリアさんの顔を見て自分の口を押さえるよ
吾輩:実質言ってる
フレンチ:言わ猿のポーズ
グリス:反応してるしね(
レン:隠し事ができないタイプ
ダリア:フレンチさんのこと睨んでるでしょうね(
吾輩:「……まぁ、あるな」 かくしてもしゃーねぇなこれの顔
グリス:「ある……って、穢れ云々の事を言った以上は、どうせバレるだろうしな」
フレンチ:「あー……えっと、星がキレイですねー……」 へたくそ
グリス:「フレンチ、そのごまかし方じゃ逆効果だぞ」
吾輩:「わからんぞ。奴隷のが一人で魔神とタイマン張ったと言い張れたかもしれん」
フレンチ:レンさん最強説
ダリア:グラップラーレン
レン:しゅっしゅっ
フレンチ:グリスくんが剣で斬る前に、レンさんが高速で敵を倒してたのかもしれない
レン:ひゅんひゅん
ダリア:概念レンさんが段々面白い存在になっていく
レン:概念がめっちゃ強くなっていく
グリス:しかもそれを全て真顔でこなしていくと想像するとまた
ダリア:バレの流れになったので大きく舌打ちしてます チッッッ
グリス:焚火の音に負けないような舌打ち
ダリア:焚火の音に負けない舌打ちは草
フレンチ:「しゅん」 揺れる尻尾
ストラス@GM:「ふむ、やはりそうでしたか」
ハル@GM:「みなさんも、わたし達と同じ……」
GM:と、銀弾騎士の二人はどこか納得がいったように視線を交わします
ストラス@GM:「何故このような質問をするのかというと、『魔剣』により何らかの加護を付与された人物は、人に化ける魔神に対抗することが出来るようになるのです」
グリス:「“わたし達と同じ”って事は、そっちも魔剣と関わりがあったって事か」
吾輩:「無論、そんじょそこらの魔剣でもいいというわけでもないのだろうな。どういう代物だそれは。ぶっちゃけ吾輩らはよくわかっとらんのだ」
ストラス@GM:「……いいえ、そこまでは私にも。ただ、これも調査の結果なのですが、その性質を持った『魔剣』は世界に複数存在している」
ストラス@GM:「赤毛の少年の言う通りですね。隠すのもフェアではないので言いますが、我々銀弾騎士団もその魔剣を一振り所持しています」
吾輩:「穢れ持ちの集団というわけではないのか。ずいぶん厚着をしているからな」
ストラス@GM:「穢れ持ちの集団が帝都公認の騎士団にはなるのは難しいでしょうね。私に関しても、一応は人族の分類ですし」
ハル@GM:「わ、わたしも人間ですし……はい」
グリス:「魔剣持ち仲間か! 何か一気に親近感湧いて良いな! まあ、だからって楽しい事ばっかじゃねーんだけど」
フレンチ:「その魔剣に出会った後、魔神と戦った……。偶然なのかな」
レン:ストラスさんとハルさんをじっと見よう。真顔。
ダリア:自称人間は7割くらいダウトでは? ボブは訝しんだ
吾輩:お、そうだな
レン:せやな。
グリス:みんな嘘つき
フレンチ:人狼ゲームはじまるよ
吾輩:「まぁここまで話したところで隠すこともなかろうと聞くのだが」
ストラス@GM:「なんでしょうか」
吾輩:「吾輩らは魔神を倒したは倒したが止めは刺しとらん。というか刺すことができなかった」
ストラス@GM:「と言うと?」
吾輩:「妙な魔法陣が浮き出てそこから出てきたようわからん蔦が魔神の身体を引き裂いた。それが奴の最期だ」
ストラス@GM:「……成程。報告で良く聞く事例ですね。その原理については分かっていませんが、こちらも同様の光景を観測しています」
吾輩:「あれはなんなのだ。そちらの見解はあるか」
ストラス@GM:「仮説で良ければ。ただ、今日はもう遅いので、これ以上の情報共有は明日の夜にでもと思うのですが」
ダリア:「ハ、焦らし上手なことだね」
グリス:「今日は魔剣と魔神の関係について聞けただけでも、大きな収穫だもんな。やっぱここ来て正解だったな!」
吾輩:「本来の目的に支障を出すこともなかろうしな」
レン:「……そうですね」
ストラス@GM:「明日以降の皆さんのポテンシャルに影響が出ては困りますからね。一応、本目標は依頼ですから」
フレンチ:「はい! 明日もがんばります!」
ストラス@GM:「では、話はここで切り上げて、見張り以外の方は休みましょうか。明日もよろしくお願いします」
GM:という感じで今宵はここまで。夜も更け、やはり何事もなく、不気味なぐらいに静かな森の夜は過ぎていきます。




