シーン1:滅びの夢
グリス:Fig3、Fir1、Sco1
ダリア:Sho1、Mag3、Ren1、Enh1
フレンチ:Pri3(炎武帝グレンダール)、Sag2
レン:Con3、Sag1、War1、Myt1
吾輩:Gra3、Sco1、Sag1、rid1
GM:揃いましたね。では移民達への豊穣歌第二話、始めていきたいと思います。よろしくお願いします!
一同:よろしくお願いします!
GM:さて、今回の話ですが、いつもと違う場所からのスタートになります。描写挟みますね
燃えるように朱い満月が、茫然と立ちすくむ貴方達の視界を照らしている。
見上げた空は暗く、星ひとつない。時折吹き抜ける風は生温く、言いようのない不快感が冒険者達を襲う。
ふと気が付けば、冒険者達はどこかの丘の上に立っている。立っているはずだが、どうにも釈然としない。足元は妙にふわついており、酩酊に似た浮遊感が身体全体を覆っている。なにかに絡め取られたかのように冒険者達の足は重く、動かすことは叶わない。
冒険者達が立つ丘より見下ろす先には、大きな城下街が広がっている。街内の丘の上に威厳を持った姿でそびえ立つ大きな王城、石造の立派な建物が立ち並ぶ貴族街、遠くまで広がる平屋の平民街。そして街内や街の外にも広がる広大な花畑。その街はフェンディル王国の王都ディルクールに酷似している。
――酷似しているが、ディルクールを実際に見たことがある人が居れば、記憶の中の街より遥かに繁栄しているように思うだろう。
フレンチ:「ここはどこでしょうか……綺麗なはずなのに、どこか不吉な感じがします」
ダリア:頭を押さえながら丘の下を見下ろしています。機嫌は最悪だぜ
グリス:「オレ達、一体どうなってんだ? これ、さすがに現実じゃねーよな」
レン:「グリス様、不調はございませんか?」
グリス:「ああ。妙にふわふわして、足が動かない以外は特に。レンの方は大丈夫か? あと、他の皆も」
レン:「私も同じ調子でございます……それ以外は大事ありませんが、これは……」
フレンチ:「あ! なんだ、夢ですか!」 ほっぺたつねる
GM:ほっぺを抓ると鋭い痛みが襲いますね。うつろめいた夢のような光景であるのに、その痛みはまさしく現実のものです
フレンチ:「痛い……痛い夢です……」
吾輩:「はて、夢か現か。不気味な月よの」
ダリア:「ロシレッタの近くじゃないね。……ディルクールか? それにしちゃ随分と栄えているようだけど」
フレンチ:「うーん、動けないのは何だか嫌です!」 上半身と尻尾を振り回す ブンブン
GM:では、ふと。思い思いの困惑を繰り広げている皆さんの背後から、いささか幽世めいた女性の声が聞こえてきます。
法衣の女性@GM:「そう。ここは王都ディルクール。しかし眼前に広がるのは皆さんの時代より遥か昔、三千年以上前の光景。貴方達が、古代魔法文明期と呼ぶものです」
フレンチ:女性を吹き飛ばさないように尻尾を鎮めよう
ダリア:「誰だ!」 ガンを手に取ろうとするけどうごけなーい
法衣の女性@GM:「突然呼び出してしまい申し訳ありません。私の名は■■■■、皆さんが持ち帰った魔剣に宿る、所謂憑き物のようなものだと考えて頂ければよいかと」
グリス:「三千年前!? なんつーか、想像以上に昔だったな……で、誰なんだ」
GM:淡々とした口調で言葉を並べながら、その女性は皆さんの目の前にやってきます
GM:白い法衣を纏い、どことなく神秘的な所作で皆さんに深く頭を下げ、その女性は静やかに名乗ります。しかし肝心の名前の部分だけは言語となって皆さんの耳に届きません。
GM:まるで名を明かすのを遮るように、そこの部分だけ酷い雑音が皆さんの頭の中に響きます。
吾輩:「デュランディルとな。で、何ゆえにそんなものを吾輩たちに見せる」
法衣の女性@GM:「口で説明するより、実際に目の当たりにした方がよいでしょう。あれを、ご覧下さい」
フレンチ:「?」
GM:白い法衣の女性が指差す先。天頂を満たす紅い満月はいつの間にかどす黒い燐光を放っており、そこからぼとぼとと大量の黒い獣が落ちてきます。それは雨季の豪雨のように止むことはなく、かさを増してディルクールの街の中へと流れ込んでいきます。
GM:計り知れないほどの黒が町中を満たし、獣の群れは淀んだ黒い濁流のようになってゆきます。
グリス:「な、なんだよあれっ!」
フレンチ:「大変です!!」
GM:やがてそこかしこに火の手が上がり、街は真っ赤に燃え始めます。時折不快な煙の臭いに混じって、噎せ返るように濃密な血の香りが漂ってくるでしょう。
GM:絵に描いたような惨劇が、ディルクールの街の中で繰り広げられているということは想像に難くありません。
フレンチ:「早く助けにッ! うぅ……足が動かない」
ダリア:「過去にあったこと……ってことかい」
GM:法衣の女性はダリアさんの言葉に頷くと、静かに語り始めます。
法衣の女性@GM:「これが三千年前の惨劇。かの豊穣神■■■■によって引き起こされた地獄。最も、歴史においては隠蔽され、今を生きる方は知りようもないでしょう」
GM:彼女は何者かの名前を語ります。しかしその名も雑音にかき消され、皆さんの耳には届きません。
法衣の女性@GM:「そして今、これと同じ惨劇が繰り返されようとしています。このまま手をこまねいていれば、三千年前と同じ……いえ、もっと残酷な災禍がこの地に降りかかることでしょう」
レン:「壁画の物語に心当たりがなかったのは、知らなかったのではなく、隠されていたのですね……」
法衣の女性@GM:「はい、その通りです。ですが貴方達はかの剣を手にし、そしてようやくお伝えすることが出来るようになりました」
グリス:「名前は聞こえなかったが、豊穣神とやらがこんな事を……神もひでえ事しやがる」
法衣の女性@GM:「ここへお呼びしたのは他でもありません。かの剣を手にした今、皆さまにはこの災禍を食い止めるという役目が課されました。それを伝えに来たのです」
ダリア:「役目だァ? 勝手に押し付けるんじゃないよ」
フレンチ:「えっ……でも、私は特別な力なんてありませんよ」
グリス:「この災禍を? こんな事が二度も起こるなんて、冗談じゃねーよ。けど、オレ達に一体何が……」
法衣の女性@GM:「唐突だとは分かっています。しかし、これは貴方達にしか出来ない事です。放っておけば、この地すべてが死の土地になってしまう……」
フレンチ:「私たちにしかできない……」
GM:ふと気が付くと、白い法衣の女性は徐々にその身体の輪郭を薄れさせてゆきます。
法衣の女性@GM:「ああ、もう時間がない。どうか、どうか聞いて下さい」
法衣の女性@GM:「ここより東、多くの人の集う帝都にて。銀弾の名を掲げる桃髪の忌子が、救世の鍵の一つを握っています。そして、その鍵は――」
GM:言葉を言い終わらない内に、法衣の女性はその姿を完全に消してしまいます。
GM:そして法衣の女性の消滅とほぼ同時に、皆さんは強烈な眩暈に襲われ、そのまま意識を不明瞭な闇の中へと溶け込ませていくでしょう。
GM:という訳で唐突な展開に終わりを告げ、舞台は膨れ蛙の吐息亭に戻ります。意識が闇に融けた後、皆さんは各々のベッドの上で目を覚ますでしょう。
GM:いやに感触のリアルな、奇妙な夢でした。法衣の女性の言葉も、眼前で巻き起こった惨劇も、全てをしっかりと記憶しています。そんな感じの釈然としなさを抱えながら、皆さんは思い思いの活動をするでしょう。
レン:おはよー 目覚めの悪い朝であった……
フレンチ:おはよー
ダリア:「シルバーバレット、ねえ……」 クソッタレな目覚めだな! ということでむくり
レン:ダリアさんと相性悪そうな名前ですね……
グリス:弱点……
ダリア:ご主人も銀弱点だよ!
グリス:そうだった忘れてたw
レン:しかも隠蔽できない……!
GM:時刻は午前十時ごろ。依頼を見に現れた別の冒険者たちもぼちぼち去り、店には食事をとりに来た客が残した食器を忙しなく厨房へ運び込むダグの姿があります。
GM:トリウィアは公募の依頼の束をぱらぱらとめくり、カエル姿のジラントはトリウィアの肩の上で喉をぷくぷくさせています。良い御身分です。この時間帯、依頼のない皆さんは何をしていますか?
フレンチ:「たいへ~~~ん!!!」
レン:「グリス様、おはようございます」 ひとまずはいつも通り
グリス:「おはよー、レン。なんつーか、ちゃんと寝たのにどっと疲れた感じがする……」
レン:「グリス様も、あの夢を見られたのですか?」
グリス:「もって事は、お前も見たのか!? あの、朱い満月の浮かぶ、不気味な夢を!」
レン:「ええ。魔剣の力のようですね。夢を見せる魔剣とは思いませんでしたが」
グリス:「ったく、どうなってんだ。魔剣を持って帰ったからって、浮かれてる場合じゃなさそうだなこりゃ」 ぼさぼさ頭を掻きつつ
吾輩:ロビーの隅に置いてある籠からぬっと顔を出す
ダリア:ねこちぐら
レン:かごで寝ている……!
グリス:寝床だった
吾輩:だって宿代払うのもったいないし……
フレンチ:「大変です!! 月が……月から降ってきます!! 大変大変! 月から黒いのがたっくさん!」 着替えてロビーへ
フレンチ:「早く逃げ……あれ、晴れてる」
トリウィア@GM:「あら、おはようフレンチちゃん。どうしたの? なんだかみんな、浮かない顔してるけど」
ダグ@GM:「わっせわっせ」 あっちゃこっちゃ忙しいワン
ダリア:「朝からやかましいね」
吾輩:「くぁ。朝から元気よの」
フレンチ:「やっぱり夢だったんでしょうか……痛っ!」 ほっぺつねる
吾輩:「この様子であれば、みな同じ夢を見せられたようだ。例の魔剣でな」 >トリィ
吾輩:「世界の災厄がどうのみたいな内容であったぞ。物騒だな」
ダリア:「魔剣なんてものにガラにもなく浮かれただけの夢かと思ったが、そうじゃあないらしいね」
フレンチ:「はぁ、今日は寝坊してしまったので、メロンパン作れませんでした……ビスケットのようにカリカリとした触感と、甘さがどこまでも広がるフンワリした触感を両立させた、ミアキスさんもニッコリなメロンパン……」
トリウィア@GM:「魔剣、夢、世界の災厄……うーん、なんだか物騒ねえ」
グリス:「あんな風に街が燃え上がる光景なんて、夢とは言え見るのは二度とごめんだな……」
ジラント@GM:「ま、魔剣ってえのは何でもアリだからな。災厄とはいうが、こう、具体的にどんな感じだった?」 ケロケロ
吾輩:「むぅ、吾輩の役回りなのかこれは」 かくしか
グリス:「レン、後ろの髪結ぶの手伝ってくれねーか? 慌てて起きてきたら忘れてた」
レン:「ええ、分かりました」 グリスさんの髪をくくって、それからバンダナの角度も調整しよう。付けてるよね
グリス:ありがとー。バンダナは付けてます、装備品的には(立ち絵はないけど
レン:ではグリス様の髪とバンダナを整えましてー、うん、今日もかっこいい
グリス:「うっし、ありがとな。これで今日も準備おっけー。なんでも来いってんだ! けど、あの湧いて出てきた獣はごめんだな……」
ダリア:テキトーに机の上に乗ってるパンをむしゃむしゃしていこう
ジラント@GM:「ほう、ほう。法衣の女性に赤い月、んでもって三千年前のフェンディルか……ぜんっぜん心当たりないな! わはは!」
吾輩:「豊穣神なぞ聞いたこともないしな。とんちんかんな夢を見たと思った方がまだ納得がいく」
ダリア:「魔剣に何か憑いてるっていうのも初耳か? 一応管理者なんだろう」
ジラント@GM:「初耳だなァ。なんせ封印されてて手に取ることすら出来なかったんだ、管理者とは言うが名だけだよ」
グリス:「魔剣についてはわからねー事ばかりってわけかよ」
レン:「あの魔剣がなぜ今抜けたのかも、分からない事のひとつです。遺跡には、他にも見回りの者が訪れていたにもかかわらず」
吾輩:「ちなみに銀弾、と言う方に心当たりはあるか? 二つ名か何かは知らんが」
トリウィア@GM:「銀弾、帝都……。もしかして、銀弾騎士団のことかしら」
吾輩:見識とか振れる系?
GM:大丈夫です。見識10でお願いします
フレンチ:2d+2+2 振ってみる見識 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 7[1,6]+2+2 → 11
レン:2d6+1+4 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 12[6,6]+1+4 → 17
フレンチ:知りすぎた
GM:めっちゃくわしい
レン:グリス様の就職先候補として調べていたのかもしれない
グリス:就職候補先w
フレンチ:自分の弱点に飛び込んでいく
ダリア:入隊試験で銀の武器握らされそう
レン:手荒れの危機
グリス:地獄かな
GM:ふむ、ではフレンチさんとレンさんは知っていますね
GM:銀弾騎士団。比較的最近(といっても五、六年前ぐらいですが)に発足した、帝都ルキスラの騎士団の一つですね。今一なんの為に発足したのかよく知られておらず、市井の民の知名度は比較的低いようです。
フレンチ:「知ってます! 確かルキスラの騎士団ですよね」
レン:知名度はいまいち……調べたけどグリス様の就職先としては微妙だな……とその時は思った
GM:そしてここからは6ゾロスペシャルボーナス
吾輩:けど念のためもうちょっと調べた
レン:成長株の騎士団かもしれないからね
グリス:従者がいろんな意味で優秀
GM:レンさんは知っています。何故発足したのか、何の目的を持って存在しているのかについて。
GM:と言っても、そこまで詳しく知っている訳ではありませんが。よく分かりませんが、『悪魔狩り』を目的として結成されたようですね。
GM:悪魔、がなんのことを指すのかまでは知りません。ただ言葉としてそう聞いたのみです。
吾輩:きなくさい騎士団だなってなって就職先リストから消された説
グリス:もっと良いところいっぱいありそう(
ダリア:グリスさま専用ハロワ窓口
レン:ワンツーマン
グリス:通わなくても就職先持ってきてくれる……しかも吟味したうえで……なんて窓口
グリス:「ほーん、ルキスラの騎士団かー。オレは聞いた事ねーな」
フレンチ:「実は未確認生物の調査をするために作られたとか、都市伝説好きのお客さんが話しているのを聞いたことがあります」 6ゾロ無し情報
レン:「“悪魔狩り”の騎士団ですよ、あれは……知名度は低いですし、実際のところ何を狩っているかも分かりませんが」
フレンチ:「えっ! そうだったんですか!?」
吾輩:「知らぬ間に妙な騎士団ができてるものだな」
ジラント@GM:「悪魔狩りィ? なんだそりゃ、随分キナくさい噂だな」
ダリア:眉をひそめるに留まります。何で知ってるんだこの奴隷
レン:「……少々、調べもののついでに」
フレンチ:奴隷情報網
グリス:「悪魔ってまた大層なもん狩ってるんだな。ってか、レンは本当に物知りだな……」
レン:「恐縮です」 羽をぱたっとしつつ
トリウィア@GM:「もう、貴方ってば……。確かに何やってるかはよく分からないけど、正式な騎士団の一つではあります。なにか、発足するに値する理由があるのでしょう」
グリス:「じゃ、その騎士団に桃髪の忌子がいるっつー事か? 夢の話を信じるなら」
フレンチ:「じゃあ、その悪魔狩りの騎士団に会いに行けばいいんですね!? 桃髪の方を探しに行きましょう! すぐ行きましょう!!」
ダリア:「はァ? 本気で信じるのかい、あの与太話を」
ジラント@GM:「そこの赤ずきんちゃんの言う通りだな。んな裏付けも取れてない夢を信用する訳にはいかんさ」
ダリア:「それに、行ったところで騎士団相手じゃ門前払いもいいところだろ」
フレンチ:「しゅん」 尻尾
グリス:「オレは信じて良いと思うぜ。全員揃って見せられた夢なんだ、何もねーはずがねーだろうよ」
ジラント@GM:「ま、一応探り位は入れてみることにしよう(トリィが)。それはそうとして、あんたらにちと頼みたいことがあるんだが、いいかい?」
レン:トリィさんがんば
ダリア:(トリィが)
グリス:丸投げ
フレンチ:カエルは動かない
グリス:「だけど、門前払いはさすがに厄介だもんなー。じゃ、そっちは任せるとして、なんだ?」
ジラント@GM:「依頼の話だ。という訳でトリィ、説明よろしくー」
トリウィア@GM:「はいはい。今日皆さんにお頼みしたいのは、バルバロスの討伐依頼なの」 と言い、依頼書をそそくさと持ってきますね。
ダリア:「ほほう」 ニヤニヤしながら近寄ろう
フレンチ:「お仕事ですっ!」
グリス:「討伐なら腕が鳴るな」
依頼:蛮族退治
依頼内容:村の近隣に水棲のはぐれ蛮族が出没するようになった。村民に被害が出ている為見過ごせない。どうか一匹残らず片っ端から駆除して欲しい。
報酬:ひとり1,000G
依頼人:リネ村村長 ボーガス
トリウィア@GM:「ここから三日ぐらい東に向かったところに、リネ村っていう小さな農村があるの。ウチにも野菜とか牛乳とかいろいろ卸してくれてて、言ってみればお得意様ね」
フレンチ:パン屋もごひいきしてそう
ジラント@GM:「んでその村の村長から手紙が届いてな。まさしく依頼書通りの文面で、退治してくれーって」
グリス:「トリウィアさんの旨い料理の元となってる村なら、なおの事放っておけねーな! しかし、水棲の蛮族なー」
吾輩:「一匹残らずであるか。どれぐらいいそうだ、という話は聞いているか?」
ダリア:「どれだけいたとしても、残らず根絶やしにするだけさ」
ジラント@GM:「それがなあ」 と、ちょっと渋い感じのカエルフェイスをします
フレンチ:「どうかしたんですか?」
トリウィア@GM:「手紙で詳細を送るようにお願いしたんだけど、討伐してくれの一点張りで詳しい事がわからないの」
ジラント@GM:「返信にゃ詳しくは村で直接話す、とだけ添えられてた。そこまで筆不精な村長じゃなかったと思ったんだけどなあ」
グリス:「よっぽど切羽詰まってんのか? 詳細わからねーってのが怖いんだが」
フレンチ:「数えきれないんじゃないですか?」
吾輩:「むぅ、それではこの内容の依頼を素直に受けるのはちと渋いぞ。撃ち漏らしで報酬減額とかされたらたまらん」
トリウィア@GM:「誠実な方だから、そういうあくどいことはしてこないと思ってるけど……こちらとしても、そのまま受けるのはちょっと怖いと思っているわ」
ジラント@GM:「という訳で、だ。この依頼に対し、俺たちの方から調査をお願いしたい、という依頼だ。ちょっとややこしいな」
フレンチ:「依頼の調査の依頼ですか」
トリウィア@GM:「現地に行ってもらうことに変わりはないから、結局危険であることに変わりはないのだけど……」
吾輩:「ふむ」
フレンチ:「危険なことは前回体験しました! 大丈夫です!」
ダリア:「回りくどいな。で、そっちの報酬は?」
ジラント@GM:「そうさな、700G程度を予定している。往路三日で村へ直接行って貰い、依頼の真偽を確認する。んで、問題が無さそうならそのまま村の依頼を継続して貰う」
トリウィア@GM:「もし予期せぬ危険があると感じられれば、こちらへの帰還をお願いするわ。これが私達からの依頼」
トリウィア@GM:「できれば、なぜ依頼内容が不明瞭なのか調査をしてもらいたいところだけど……そうね、無理は言いません。出来る範囲でそれもお願いしたいです」
依頼:依頼調査
依頼内容:上記の依頼の詳細を(可能な範囲で)探り、報告してもらう。
依頼人:ジラント・パーサイト
報酬:一人当たり700G
吾輩:「わかった。それならば受けよう。吾輩、水場は苦手であるが」
フレンチ:「ミアキスさんは泳げないんですか?」
吾輩:「こう、本能的に……」
フレンチ:「本能的に……」
吾輩:「そもそも陸生生物が水中に行こうなどと正気の沙汰ではないと思わんか?」
フレンチ:「確かに、水の中は苦しいですもんね」
ダリア:「何もないならそれでよし、報酬が増えるなら儲けものだ。だが……またこいつらと組むのかい?」 主従をにらみつつ
グリス:「依頼の真偽の確認、な。オレは危険でも構わねーぜ。で、何か文句あんのか?」 にらみかえしー
ジラント@GM:「まあまあ喧嘩なさんなって。俺が思うに、結構いい感じのまとまりになってると思うぜ」
レン:「(グリス様は育ちざかり、しかし完全に質より量というわけではないのですね……)……あ、グリス様と共に参ります」
ダリア:「こいつが蛮族であるってだけで文句どころじゃ済まないんだけどねェ」 本人聞いてなさそう~
レン:ちょっと報酬でレシピ本買おうか考えてたよ~
グリス:「この喧嘩腰のやつのどこが纏まってるんだよっ。こいつはオレの奴隷だ、こいつに何かあるんならまずオレが相手になるかんな」 こっちの方が喧嘩腰
ジラント@GM:「往復分の食料はこっちで出す。ついでにテントも。何人分がいくつとか希望がありゃ先に言ってくれ」
トリウィア@GM:「人によっては初めての野営になるかしら。うん、気を付けて……って、もう! 喧嘩しないの!」
吾輩:「しかし赤ずきんよ。人手があればより多く効率的に蛮族を撃てるぞ」
ダリア:「…………ま、囮にゃなるか」
フレンチ:「皆さん、またよろしくお願いしますね」
グリス:「ああ、よろしくな」 ダリアさんからふいっと目逸らし
レン:「グリス様ならば銃使い一人いなくとも問題ありませんが……人手は少なくて困るものでもありませんから」
グリス:「レンの言うとおりだな。依頼をこなすのに、多いに越した事はねーからな! それだけだ!」(PL訳:マギシューとても頼りにしてます
ダリア:「蛮族の討伐が本命の依頼なんだから、その場にいる蛮族は一匹残らず駆除しなくちゃねえ。一匹残らず」
ジラント@GM:「さ、準備が出来たら出立してくれ。道中も平和だとは思うが何が起こるか分からん、備えあればなんとやらってやつさ」
吾輩:「(しかしあの性格で首輪を発動させんのは何故なのか)」
吾輩:「……」
レン:これテント2つで……いけるのかな……がんばるか。
ダリア:ダリアとレンさんの間にフレンチさん挟まないと……
グリス:パン屋をサンド
フレンチ:自身がパニギリとなるのだ
ジラント:というわけで買い物タイムのあと、準備が出来たら出発します
レン:魔香草を2本ほど買い足しときます。ダリアさんに見せびらかそう(PL:また回復の際はよろしくお願いします)
吾輩:レンさんの挙動がいちいち面白い
グリス:見せびらかすのは笑うんですがw
GM:君ら仲良いんとちゃう?
ダリア:首輪って主人しかビリビリできないのかと思ってたけど、もしかして効果範囲内の人族なら誰でもいいやつ?(今更
グリス:僕もそう思って読み返してたんですが、確かに人族なら誰でもいけそうな文脈ですよね……
ダリア:やべえな、辻リョナできるじゃん
GM:そうですヨ(小声)ただ理由もないのに発動させると器物破損で「親」から訴えられたり怒られたりします
GM:器物破損です(重要)
グリス:器物破損なのか
ダリア:そりゃ所有物だしなあ
グリス:なーるほど。じゃあどのみち今は主人以外発動させる道理なさそう(主人もしにくいけど
吾輩:ただそれでもグリスさんに気後れして使うの躊躇いそうにはないよねっていう印象は受ける
ダリア:元人間だしワンチャンないかな
レン:ウワー
グリス:ワンチャン狙うところ




