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突入の鼓舞 #16

 

 しばらく談笑している間に時刻は集合時間の10分前となっており、ポータル前には続々とレイド攻略メンバーが集まり始めていた。


「やっほー。一番乗りかと思ったら、もう結構集まってるのね……」


 次にやってきたのはトルダだったが……彼女が雨天さん以上のイメチェンをしている事に気付く。


 髪色を白混じりのオレンジ色へと変え、髪型もパーマのかかったボブヘアーに変わっている。瞳の色も同様だ。

 海賊が着るようなコートを羽織り、腰には折り畳まれた弓がホルスターに押し込まれ頭を覗かせている。


「また変えたのかよ……」


 顔以外の殆どを総取っ替えしたトルダに対し、初ログイン時から今まで一切アバターを弄っていないケンヤが苦笑する。


「こういうコーディネートも髪変更も楽しみの一つじゃない?」


 こればっかりは、性格の問題だろう。

 一度メニュー画面を開き、彼女は大きくため息を吐く。


「……あのバカが絡んでこなければ、私が一番に部長ちゃんを可愛がれたのに」


 不満気にブツブツ呟くトルダ。


「バカ?」


「あのバカ逆ハーレム召喚士よ! って言っても、知らないよね」


 俺の言葉に一度声を荒げてみたトルダだったが、まるで風船がしぼむかの如く、すぐさま元のテンションを取り戻す。

 以前彼女は“しつこい奴がいる”とボヤいていたが、その召喚士の事を言っていたのだろうか?


「トラブルか? 困ってるなら相談乗るぞ?」


「いや、その都度ハローさんが来てくれるから大丈夫だよー。と、そんなことよりも今は挨拶が先だよね!」


 この話は終わりとばかりに笑ってみせるトルダが向きを変え、ケンヤのギルドメンバー達へ挨拶に向かっていった。


 しかし、ハローさんに助けてもらっていたとは初耳だな。


 港さんと同じく、ハローさんも都合がつかずに今日は欠席だ。今度会う機会を設けて、その時俺からもお礼を言っておこう。


 とはいえ、ストーカー召喚士か……同じ召喚士である花蓮さんや顔の広そうなアリスさんなら何か知っているかもしれないな。



*****



「ちょっと! 部長ちゃんは私が抱っこしてるんだから順番守ってよ!」


「なによ! 私なんか会ったの久々だし誰よりも部長ちゃん成分が足りてないのよ! 農業技能(スキル)で栽培した自信作だって持ってきたんだからあ!」


 その後、ブロードさん達と合流。少し離れた所で部長を抱っこする権利を巡る女の争いが勃発している。

 けれど、激しい言い争いとは裏腹に、部長の扱い方は非常に優しい。寝息を立てる部長が起きる気配はない。


「今日はありがとうございます、ブロードさん。マイさんから聞きましたが、ギルドを設立したんですね」


 ライラさん達に遊んでもらうダリアとアルデを横目に、その光景を楽しそうに眺めていたブロードさんへ話し掛ける。

 ブロードさんもマイさんも、前回会った時と装備が変わっている。二人共、冒険の方も順調な様子。


「まだまだマイナーなギルドだけどな。それでも“名持ち”モンスターの討伐はそこそこ人気なイベントだから、メンバーは順調に増えてる」


「名持ちって、個体によってはレイドボス級のモンスターも存在するって聞きましたが、ダンジョンを攻略する手間がない分、こちらの方が効率良かったりします?」


 ここぞとばかりに交流を持ちかけるケンヤに、ブロードさんは少し困ったような笑みを浮かべた。


「わ……俺はあまり詳しくなくて、殆どマイの方でやってもらってるんだよね。名持ちの座標が分かっても地図が読めない人には……」


「ブロードが方向音痴なだけで出現場所に行くのは容易いし、ダンジョンアタックよりも効率がいいわよ。でも狙った個体が出るとは限らないから、一長一短かな」


 ブロードさんの「地図が読めない」発言に被せるように言ったのは、愛おしそうに部長を抱いたマイさん。

 その横には、チョキを出した手を憎たらしそうに見つめるトルダの姿もある。


「もしかして《麻痺女王蜂=ハイルローズ》というボスも、名持ちの一種でしょうか?」


「ええ。比較的弱い種類ですが、立派な名持ちですね。名持ちは狙って会いに行かないとほぼ会えない希少さがあるので、知らずに戦えたのはラッキーです」


 ニッコリと微笑むマイさんに、質問した雨天さんが「なるほど」と頷く。

 俺もサービス提供日から今まで色々な敵と戦ってきたが、確かに名持ちに出会った事はないな。希少というのも頷ける。


「名持ちの中でもとびきり強いのが“竜種”、“天使種”、“魔族種”ですね。竜種は稀に普通のフィールド……例えばナット平原にも現れます」


「うへえ、そりゃ初心者プレイヤーからしたら地獄だな……」


「ですね。なので、私達みたいな名持ち討伐を生業とするギルドは――」


 と、目的の違うギルドの重役同士の情報交換は続き、和やかな雰囲気が出来上がっている。今回がレイド初挑戦と聞いたルーイさんとエミリさんもまた、先程までの緊張が解れつつある。


 さて、残るメンバーが来た時もこの雰囲気を保ってくれればいいのだが……



*****



 ポータル前がざわつき始め、視線が俺たちの方へと集まるのを感じる。


 ブツブツと呟きながら、何かの画面をしきりに操作しているエミリさん。その横で、目をキラキラ輝かせながら花蓮さんと握手するルーイさん。

 

「皆さん早いですね今日はよろしくお願い、します」


 ひとしきり挨拶を終えた花蓮さんがこちらへとやってくる。頭の上に乗るコーラルが可愛らしく手を振っていた。


「よろしくお願いします、花蓮さん。コーラルもよろしくね」


 俺の挨拶に、花蓮さんが微笑を浮かべる。


 彼方では既にウルティマを中心とした遊具が出来上がっている。

 ウルティマの肩をアルデがよじ登り、彼は万が一に備えてアルデの下に手を出して補助してあげている。道中で何かをしでかしたのか、風神雷神がウルティマの背中に縄で括り付けられている。


 女性陣に囲まれるヘルヴォルはどこか困ったような表情を浮かべているが、一貫して動かない。マイさんの手から離れた部長が器用によじ登って行くのが見える。


 そして同着だったのが――


「やあやあ諸君!」


「Oさん、またなんとも凄い格好を……」


 漆黒の竜鱗が全身にあしらわれたドレスローブと、中に着込んだプラチナ色のシャツ。

 竜の頭らしき装飾が施された杖を背中に、いつにも増して派手なコーディネートのOさんがブンブンと手を振ってやって来る。目の奥には青色の電気が走っているのが見えた。


「大兵器まで……」


「僕のファンかな? 仕方ない、これをあげようッ!」


 驚愕といった表情を浮かべるエミリさんに対し、Oさんはアイテムボックスから魚のなりそこないのようなぬいぐるみを取り出した。


 受け取ったエミリさんは表情を固め、何故か俺の方へと視線を向け――俺はすかさず目をそらす。


「それ、《漆黒竜=リベリオン》の素材ですか?! まだ討伐数一匹の激レア名持ちモンスターなのに!」


「ふふん、君ィ、いくらか物を知ってるじゃないかッ! これはねオークションで“そこそこのお金”を叩いて買った代物なんだよ! 光沢が美しいだろう?」


 装備を見て狼狽えるマイさんの言葉に気を良くし、Oさんはひけらかすようにローブを脱ぎ、そして着てみせた。


 しかし……あのOさんが“そこそこ”と感じた額のお金って、いったいどれほどの額なんだろうか……?



*****



 ポータルの光が揺れ、俺たちの前に四つの光が出現。光が弾け、そこにいた四人のプレイヤーへと視線が集まる。


「ごめんなさい、少し遅れちゃった」


 可愛らしく小首を傾げてみせたアリスさんの後ろに、三人の男が立っていた。


「戦乙女と大兵器に続いて、銀竜と銀騎士まで? なんか今日イベントあったっけ?」

「二本槍のクーロンさんいるじゃん!」

「ラスボスでも倒すのかな?」

「ドンさんまじセイウチ」


 ざわざわ声も次第に大きくなり、シャッター音も露骨に増えてきた。


 今更ながら、集合場所が悪かったか。


 流石にこの場所は落ち着けないと判断したアリスさんから即座に飛んでくるレイド申請を承認、視点が一気に王都から薄暗い空間へと変わった。


 クエスト場所である、トラップタワーの前だ。奥にマリー様とナルハの姿もある。


「ひとまずこれで落ち着けるわね、強引な感じでごめんなさい。私は紋章ギルドのギルドマスターをやってます、アリスと申します。本日はよろしくお願いします」


 と、挨拶するアリスさんの横へ並ぶように、他の面々も一歩前へ出た。


「僕はサブマスの銀灰。よろしくね」


 簡単な挨拶と共にはにかんでみせる銀灰さん。

 手を振るアルデに手を振り返すのも忘れていない。


「二番隊隊長のクーロン。よろしく」


 クールな挨拶をしてみせたのは、背中に二本の槍をクロスさせ装備する男性。黒の髪と眼帯、恐らく人族のプレイヤーだ。

 クーロンさんはそれだけ言うと、ムスッと腕を組み目を瞑った。


 最後は――忘れもしない、トーナメントで激突した頭のキレる盾役(タンク)


「三番隊隊長のドンだ。今日はよろしく頼む」


 セイウチの獣人族ドンさん。

 敵として戦ったから言えるが、彼の戦場把握能力には目を見張るものがある。味方として来てくれたとなれば非常に心強い。


「わかってはいたけど、そうそうたるメンバーが集まったもんだな……」


「ひとえに、ダイキ君の人脈が成せる技ね。っと、そうそう」


 苦笑いを浮かべるケンヤに、肩を竦めて答えるアリスさんは何かを思い出したように俺の方へと駆けてくる。


 少し離れた場所では紋章ギルドの面々を含めた自己紹介大会のようなものが開かれ、ダンジョンアタックまでの時間を有効活用しているのが見える。

 召喚獣達がいるお陰で、かなり和気藹々とした雰囲気だ。


「これ、青吉君の水槽。あと、お代はいらないってさ」


「ありがとうございます。それにしても、お代がいらないとは?」


 聞き返すと、アリスさんは笑みを浮かべそれに答えてみせた。


「これの作製を依頼したのは《B.B》っていう生産職のプレイヤーでね、彼女曰く、『うちのアホドワーフが迷惑を掛けたので、代金はいらないよ』だそうよ。まあ、私も分かってて彼女に頼んだんだけどね」


 悪戯な表情のままウインクしてみせるアリスさん。

 アホドワーフとは……金魚すくいの時の店主の事か。なんにせよ、有難い。


「助かります、アリスさん。後は青吉を気兼ねなく出してやれる場所ですかね……」


 現状、大きなサイズの部屋を借りれば宿屋でもなんとか青吉を出してやれているものの、これ以上大きくなられると出すに出せない。

 アリスさんやマイヤさん、それに掲示板でも海竜は“暴れん坊”だと言っていたし、皆を怖がらせてしまう恐れもある。町中で出す事も無理だろう。


 となると、答えは一つしかないな。


「自分のホームを持つしかないわね。それに関して私の方から名案があるんだけど、どう?」


 アリスさんの不敵な笑みが気になったが、俺は迷わず彼女の言葉に耳を傾ける。

 自分のホームがあれば常にダリア達も遊ばせてやれるし、青吉も出せる部屋が作れる。元々建てる計画でいたため、インテリア雑誌も既に購入済みである。


 新しい召喚獣を仲間にした後にでも、ホーム建設計画を本格的に進めてもいいかもしれないな。



*****



 俺が大勢の異人を連れてきた事に、ナルハとマリー様は大きく動揺した。けれども、彼らが俺が信用する腕のいい冒険者である事を説明すると、マリー様は二つ返事で同行を許可してくれたのだった。


 ゆっくりと伸びる橋へと視線を向け、マリー様が剣を抜く。


「声はまだ聞こえる! アネモネの救出とステルベンの秘密を暴くため、これより建物内へと突入するっ!」


 既に皆の顔は真剣そのもの。黙ってマリー様の声を聞く。




「それでは――――ゆくぞっ!」




【ダンジョン:機械仕掛けのトラップタワー】


参加人数:28/30

参加条件:なし

クエスト失敗条件:時間切れのみ

クエスト期限:残り27:17:03

ストーリーボーナス:マリー、ナルハが参加しているためボーナス値最大。全ステータス200%アップ。全属性耐性中アップ。獲得経験値量増加。


突入しますか?【 →はい / いいえ 】











【初ダンジョンアタックのメンバーが豪華すぎる件】


1.名無し美少女プレイヤー

スレタイ通り。まずは敬意を話すわね


2.名無しプレイヤー

敬意→経緯、な


3.名無しプレイヤー

既に動揺してて草


4.名無しプレイヤー

美少女プレイヤーとかいう名のネカマ


5.名無し美少女プレイヤー

俺はレイド初参加なんだけど、ギルマスが優しい人で「初見でも大丈夫」って言ってくれたからついて行ったわけ。気になる女ギルメンも同行するらしかったからチャンスと思ったしね


6.名無しプレイヤー

速攻で美少女キャラ捨てて草


7.名無し美少女プレイヤー

結構人いたから察しのいい奴は分かるかもしれんけど、王都ポータル前に居たレジェンド軍団に俺はいた


8.名無しプレイヤー

お前らかよw

まじで何かのイベントかと思ったわ


9.名無し美少女プレイヤー

まず招集したプレイヤーがお義父さんで草生えた。大本命の三女ちゃんに手を握られて興奮した俺、無事強制ログアウト


10.名無しプレイヤー

>>三女ちゃんに手を握られて

は?


11.名無しプレイヤー

握手した瞬間に強制ログアウトとか怪しすぎるだろw


12.名無し美少女プレイヤー

>>11 誰も俺に何も言ってこなかったからバレずに済んだ可能性が微レ存


13.名無しプレイヤー

八割がた、認知されてなかっただけやろ……


14.名無し美少女プレイヤー

んで、次に来たのがオレンジ髪のお姉ちゃん。海賊みたいな衣装着てた


話聞いてたら逆ハー召喚士に付きまとわれてるとか、金色に助けてもらったとか言ってたけどまあ知らん人だった。その後の二人も特に記述することなし


15.名無しプレイヤー

逆ハー召喚士って若のことか?

若が付きまとってる女プレイヤーって、たぶん幻の弓使いだと思うんだが……


16.名無しプレイヤー

>>15 ハラデ〜イ


17.名無しプレイヤー

http:*******

この人


18.名無しプレイヤー

飛び上がった魚をバシバシ射抜いてて一時期達人とか呼ばれてた奴か


19.名無しプレイヤー

若のプレイスタイルから考えて、粘着するのも頷ける


20.名無しプレイヤー

美男子召喚獣達に囲まれる地味女に弓を教える美形女性……なるほど


21.名無し美少女プレイヤー

その達人とかは知らんけど、その後に戦乙女と大兵器が来たわけよ。もう帰りたかった


今は最後のメンバー待ちしてる


22.名無しプレイヤー

そら帰りたくもなるわな


23.名無しプレイヤー

トップ連中に囲まれてレイドデビューとか多分参考にならないぞ


俺なんかレベル68だけど、適正レベル10以上も下のダンジョン参加した時無双できたからな。レベル差がありすぎるだけなのに強いですねとか流石に笑ったわw


24.名無しプレイヤー

隙あらば


25.名無しプレイヤー

隙あらば自分語りニキほんと嫌い


26.名無し美少女プレイヤー

最後のメンバーが来たんだがやばい


27.名無しプレイヤー

またトッププレイヤーでもきたか?


28.名無し美少女プレイヤー

銀竜+銀騎士+二本槍+わけわからんセイウチ


29.名無しプレイヤー

紋章ギルドのほぼ最強戦力で草


30.名無しプレイヤー

二本槍と結婚したい


31.名無しプレイヤー

わけわからんセイウチw


32.名無しプレイヤー

ちょっと待て、

一つのレイドに戦乙女、大兵器、銀騎士が参加してるとかヴァーミリオン戦以来のドリームチームだろ


33.名無しプレイヤー

>>32 あの時はそれに加えて姫の王と竜の戦士と金色も居た


34.名無しプレイヤー

つかなんのダンジョンやるの?


35.名無し美少女プレイヤー

トラップタワー

あとなんかナルハとマリー王女も参加するっぽいわ


36.名無しプレイヤー

トラップタワー(適正40ちょい)


37.名無しプレイヤー

ボス一撃もあり得る


38.名無しプレイヤー

てかトラップタワーにナルハとマリーの二人が参加するってあり得なくね?


39.名無しプレイヤー

ワイの世界のマリー様はステルベンのアホが作った隠し扉使って出掛けたきり戻って来ないンゴねぇ……


40.名無しプレイヤー

ステルベンはマリー様を邪魔に思ってるからワザと隠し扉なんか作って町中Killを企んでたんやで


41.名無しプレイヤー

私の場合はナルハ君とマリー様の意見が合わなくて結局マリー様だけ参加してきた


42.名無しプレイヤー

招集したのがお義父さんっていってたから世界ホストもお義父さんなんだろ? 美少女さん、それとなくクエ内容聞いておいてくれんか?


43.名無し美少女プレイヤー

コミュ障の俺にできるとでも?


44.名無しプレイヤー

頑張れよw


45.名無しプレイヤー

これは応援したくなる>>1


46.名無し美少女プレイヤー

まずお義父さんにどう話し掛けるかだが……お前らに託すわ。安価>>60


47.名無しプレイヤー

なんだかんだ乗り気で草


:

:

:


58.名無しプレイヤー

初めまして。マリー様とどんなやり取りをして今回のクエストが発生したのか教えてくれませんか?


59.名無しプレイヤー

クエスト内容全部教えてください


60.名無しプレイヤー

娘さんを僕にください


61.名無しプレイヤー

終 わ っ た


62.名無しプレイヤー

マトモなのもあったのにw


63.名無しプレイヤー

ファーストコンタクトがソレとかキッツw


64.名無し美少女プレイヤー

嘘だろお前ら


65.名無しプレイヤー

同情するが安価は絶対だぞ?


66.名無しプレイヤー

そうそうたる面々が居て、なおかつ自分のギルドのマスターと気になる女の子がいる中でこの一言よ


67.名無し美少女プレイヤー

おけ了解

この後も実況+安価は続けていきます


68.名無しプレイヤー

>>1 GJ


69.名無しプレイヤー

続けられたらの話だけどなww


70.名無しプレイヤー

また一人、優秀なニートが逝ったか……

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