エピローグの前の話
これはエピローグの前の話です プロローグはこのあとにありますが気にせず読んでください
私のこの話が出回っていると言うことはもう私はどの世界にも存在していないのだろう。
だがあなたがたがこの本を手にとってくれているということは、私の最後の願いは聞き届けられたということだろう。いやそんなわけがないか。しかしこの本を手にとってくれて本当に感謝する。
さて、まず話をさしてもらう前に言っておきたいことがある。あなたがたは私のことを多分・・・・そうだなぁ、ものすごくオブラートに包んでも裏切り者、世界の敵等の手厳しい言い方をされていると思う。
だが、私は裏切り者などではない。おっと本を置かないで欲しい。自分だっていまさらこんな話したって信じてもらえないことぐらいわかっている。
ならなぜこんなことをしているのかって?なぁにもう無実を証明することはあきらめている。けどあるやつからどうしても真実を残して欲しいと言われてね、え、あるやつってだれかって?どうせ言ったって信じないと思うから、この物語の一番最後に話すとしよう。
だが 物語だと思うとものすごくおかしく感じられる。真実は小説より奇なりとよく言うけど、まるで小説にするために真実が動いたっていっても過言じゃないくらいおかしな真実だった。
いやある意味一人の手によって執筆された物語といえるのかもしれない。とてもとても最悪で、狂ってて、自分のことしか考えない、私の大切な友達の手によって。
さてこんな裏切り者の独白なんか聞きたくもないだろう。だから話をしよう。あなたがこの話をし終わった時、ほんの少しでもこの世界の見方を変えることができると信じて。
この書き方からわかるように完全に初心者です。しかも不定期掲載です。
頑張って書くつもりですが、よろしくお願いします