表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

死の神と一輪の花 ―― それでも、君を呼ぶ

作者:己己己己
最新エピソード掲載日:2026/02/05

人の名前を書くことで、命を終わらせる存在がいる。
その代償として、彼は自分の名前を書き、少しずつ記憶を失っていた。

過去を持たない少年・野咲隼人。
理由も分からないまま涙を流し、空白だらけの毎日を生きる彼は、
ある春の日、道端に咲く一輪の花と、ひとりの少女に出会う。

花の前で立ち止まったその瞬間から、
止まっていた時間が、静かに動き出した。

彼女の名前を聞いたとき、胸の奥が冷たくなる。
初めて会ったはずなのに、なぜか懐かしく、どうしようもなく苦しい。

――これは、
忘れることで生きてきた死の神と、
忘れられてはいけなかった少女の、
名を巡る、やさしくて残酷な物語。
第一章【春風】
第1話『一輪の花』
2015/05/23 02:50
第2話『いつもと違う』
2015/05/24 03:49
第3話『放課後と約束』
2026/01/15 23:25
第4話『名前』
2026/01/15 23:58
第6話『生きたい』
2026/01/16 18:25
第二章【それでも、名を呼べずに】
第16話『体温』
2026/01/24 21:30
第三章【それでも、名はここに在る】
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ