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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

猟闇師

猟闇師 ~ 鏡さまの儀式 ~

弟を虐めで失くした帰国子女の少女、紺野香帆。
弟の通夜の日に、彼女の前に現れた謎の少女は失意の香帆に二枚の鏡を渡す。
深夜の二時、旧校舎の東階段にある大鏡の前で合わせ鏡をすると、≪鏡さま≫が一度だけ会いたい人に会わせてくれる。
その言葉を残し、少女は消えた……。
謎の少女の言葉を信じ、儀式を試した香帆。
だが、それは決して開けてはいけない禁断の扉を開くための、呪われた儀式に他ならなかった。
猟闇師シリーズ第七弾。
犬崎紅が、死後の世界と人の因果について語ります。
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