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ラノベの皮を被ったガチ系

仕様書にないバグですが、たぶん俺のことです

作者:n416
最新エピソード掲載日:2026/03/22
エラーを吐いてでも、君の隣にいたいんだ。
世界は日々アップデートを繰り返し、仕様に合わない異常値(ノイズ)は静かに削除されていく。それがこの現実のルール

気がつけば、俺のアカウント(存在)は削除待ちのキューに入っていたらしい。
体温も、存在感も、誰かの記憶からも消えかけていく透明な日常。
完全に消去されるまでのカウントダウンが始まった世界で、唯一、君だけが本物だった。

君と飲むコーヒー、不規則なキーボードのタイピング音、あきれたような笑い声。変な顔。
システムの目こぼしの中で、俺をこの世界に繋ぎ止めるのは、君というたった一つの強制終了回避策(アンカー)。

世界がバグ修正を完了する前に、俺たちの存在(ルール)を上書きしてやる。

全てのバグ取りが終わったあとも――どうか一緒にいられますように。
登場人物(社内・関係者)
2026/03/06 19:00
閑話1
2026/03/07 23:51
第5話:浸食の予兆
2026/03/06 19:03
第6話:ロスト・シーケンス
2026/03/06 19:04
2
第8話:六本木の休日
2026/03/07 19:00
第12話:面白星人
2026/03/13 19:00
第12.1話:赤い日
2026/03/14 19:00
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