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〜エキシビジョンマッチ・これほんとに銅ランク代表戦?〜

〜エキシビジョンマッチ・これほんとに銅ランク代表戦?〜

 

 木枯月の武闘大会で連覇を飾りました。 無敵軍団を仕切ってます、セリナです。

 本日はエキシビジョンマッチ開幕戦!

 

 最初の相手は一番仲良しのクルルちゃん!

 王者の貫禄を放つ私は、応援席から左団扇ひだりうちわを連想させるドヤ顔。

 反対側の応援席で、親の敵に向けるような視線を送ってくるクルルちゃん。

 なんせ現在一勝零敗だからだ。

 

 初戦の鉄ランク代表戦で、またしてもどるべるうぉんさんが圧勝した。

 彼、いつの間にか習得していた片手剣ジャグリングで相手の冒険者を圧倒してしまったのだ。

 片手剣ジャグリング、その名の通り片手剣三本をジャグリングするように持ち替えながら戦うトリッキーな戦法。

 

 相手の冒険者はその大道芸に近い戦法に対応できず、目を回していた。 会場からは大歓声が送られている。

 そして次は銅ランク代表戦!

 

 闘技場にゆっくりと歩いていくとーてむすっぽーんさんを見た観客は大騒ぎだ。

 とーてむすっぽーんさんは、相変わらず気まずそうな顔で四方八方にペコペコしていた。

 闘技場で待っていたのは青髪で真面目そうな容姿の槍使い。 銅ランクの相手は、みんなご存じ香芳美若こうほうびわかさんだ!

 

 「お久しぶりですな! とーてむすっぽーん殿!」

 「こちらこそ! お久しぶりです! 今日はよろしくお願いします!」

 

 礼儀正しく頭を下げるとーてむすっぽーんさん。

 

 「ここまでの貴殿の戦いぶり、見ていましたぞ? 恐ろしく強くなられた! 両断蟷螂コプマット蹂躙戦の時とは別人ですな!」

 「はは! ご謙遜を。 あなたも恐ろしく強い。 今の僕なら、立っている姿を見ただけで分かりますよ?」

 

 大剣を構えながら、苦笑いを浮かべるとーてむすっぽーんさん。

 武器を構え始めた二人を見て、会場の歓声は耳を塞ぐほどうるさくなる。

 なんせとーてむすっぽーんさんは、ここまでの試合でとんでも無い化け物っぷりを見せている。

 

 メル先輩との一回戦では相手を病院送りにしてしまう、圧倒的な格の差を見せつけた。

 決勝でも序盤は押され気味だったものの、試合の途中で覚醒して格上の銀ランク冒険者相手に大逆転勝利した。

 

 だが今回の相手はあの香芳美若さんだ。

 頭が良ければ銀ランクと言われるほどの強さを誇っている。 彼がいまだに銅ランクの理由は単純………

 

 「改めまして! 我が名は香芳美若! いざ、尋常に勝負!」

 

 戦う前に悠長に自己紹介してしまうのだ。

 前の試合でも自己紹介中に鎧を破壊されていた。

 本当にあの人はなぜ戦う前に自己紹介してしまうのだろうか? しかも自己紹介中は、相手の攻撃を避けようともしない。

 

 「ふふ、相変わらずですね香芳美若さん。 準備できましたか? 僕も正々堂々戦うことを望みますよ?」

 

 香芳美若さんの自己紹介が終わるのを、律儀に待ってしまったとーてむすっぽーんさん。

 会場からはこの素晴らしい振る舞いに拍手喝采が巻き起こる。

 だが、反対サイドの応援席で、クルルちゃんはニヤリと不敵な笑みを浮かべた。 嫌な予感がしてしまい、私はごくりと息を呑んでしまう。

 

 「とーてむすっぽーんの旦那、愚策でやんす」

 「さすがに不可能を可能にする私でも、自己紹介を終えた香芳美若殿相手に立ち回るのは至難の業です。 だがしかし、どんな強敵が相手でも不可能を可能に変える私なら………」

 

 話が長いので耳をシャットアウト。

 そんなわけで、今回の解説は鬼羅姫螺星きらきらぼしさんと、韻星巫流インポッシブルさんの第二世代二人組です。

 韻星巫流さんに関しては、まじで呼ぶ人間違えたと反省している。

 

 なんせこうして反省している今も、韻星巫流さんは隣で長々と武勇伝を語っているのだから………

 鬼羅姫螺星さんは、韻星巫流さんの長い口上に耐えかね、私に視線を送ってくる。

 

 「とーてむすっぽーんの旦那は、何か対策立ててるでやんすか?」

 「それが、残念なことに私は香芳美若さんが自己紹介中に鎧を壊されるところしか見てないので、対策の立てようがなかったんです」

 

 私の話を聞き、ギョッとした顔をする鬼羅姫螺星さん。

 

 「それは、マズいでやんすよ?」

 

 額に汗を浮かべながら、闘技場に視線を戻す鬼羅姫螺星さん。

 私も釣られて視線を送ると、二人は開始位置から一歩も………いや、微動だにしていなかった。

 観客たちは早く始めろとヤジを飛ばし始めている。

 私も微動だにしない二人の意図がわからず、首を傾げてしまう。

 

 「セリナさん、これはマジでやばいでやんす。 とーてむすっぽーんの旦那………下手に動いたら確実に負けるでやんすよ?」



 ———なんだよこの人、化け物じゃないか!

 

 試合開始直後、香芳美若の自己紹介が終わるのを待ち、構えを見た瞬間に動揺するとーてむすっぽーん。

 

 ———正面からは絶対突っ込めない、だからと言っても回り込んでも終わりだ! あの構え、攻め手がない。 どっから攻撃しても超高速の突きが飛んでくる。

 

 額からダラダラと汗を流すとーてむすっぽーん。

 開始直後、微動だにしないままどう攻めるかを試行錯誤しているが、一向に攻めきれない。

 

 ———あの突きはかわせない。 間合いに入ったら即終わり。 だけど僕は飛び道具なんて持ってない! 大剣と槍じゃ間合いが違すぎる!

 

 攻撃を当てるためには、大剣を持つとーてむすっぽーんは香芳美若の間合いに必然的に入らなくてはならない。

 だが、香芳美若の間合いに入れば超高速の突き技を繰り出される。

 切羽詰まった表情のまま微動だにできないとーてむすっぽーん。

 一方香芳美若は、余裕の笑みを浮かべながら槍の構えを解いた。

 

 「さぁ! とーてむすっぽーん殿、今の私は隙だらけです。 絶好の攻め時ですよ?」

 「何冗談言ってるんですか? 構えを解いたところで………これっぽっちも隙がないです」

 

 ニヤリと笑う香芳美若。

 とーてむすっぽーんの動きに注意を払いながら、軸足に僅かに体重を移動した。

 

 ———突進? 早い!

 

 槍を伸ばしながらものすごい勢いで突っ込んでくる香芳美若。

 とーてむすっぽーんは間一髪で横っ飛びして回避する。

 慌てて香芳美若に視線を戻すが、彼はすでに肉薄していた。

 

 ———かわされた瞬間に方向転換? 無理だ! これは受け止めるしか!

 

 大剣で素早くガードしようとするが、香芳美若の突進の威力に負けて大きく後方に吹き飛ばされるとーてむすっぽーん。

 

 ———なんて威力の突進だ! かろうじでガードはしたけど踏ん張れない! しかも飛ばされた後にもたついたら………

 

 再度、目の前に突進してくる香芳美若。

 とーてむすっぽーんは苦虫を噛み潰したような顔でガードを試みるが、またしても大きく吹き飛ばされる。

 

 ———さっきより威力が上がってる? まずい! このままじゃ鎧は守れても場外だ!

 

 汗をポタポタと垂らしながら、迫り来る香芳美若を半ば無理やり横っ飛びして避ける。 しかし攻撃が外れた瞬間に、無駄のない動きで地面を蹴り、即座に方向転換してくる香芳美若。

 攻勢に移れないとーてむすっぽーんはギリと奥歯を鳴らした。

 

 

 ☆

 「ちょ! やばいやばいやばい! とーてむすっぽーんさん! 反撃反撃!」

 

 一方的な展開になっている闘技場に必死に声をかける私。

 

 「無駄でやんす。 あいつの突進は早い上に小回りがきく。 単純な攻撃でやんすが、防ぐ方法も限られちゃうんでやんす」

 

 悔しそうな顔で闘技場を眺める鬼羅姫螺星さん。

 

 「私も初めてあの突進連穿とっしんれんせんを見た時は震え上がりました! 不可能を可能に変える私でも、スピードに乗った彼の突進は………」

 「突進連穿ってなんですか!」

 

 韻星巫流さんの長い口上を遮り、思わず聞いてしまう私。

 勘違いしないでほしい———名前がなんかかっこいいと思ってしまったから聞いたわけではないよ?

 

 「神怒狼夢シンドロームが名付けた彼の戦法です! あの突進はかわせば軸足で方向を変えて、さらに加速して追撃。 受ければその威力の強さに耐えきれない。 あれは銀ランクの冒険者でも手を焼くとぼやいておりました! なぜ神怒狼夢からそんな話を聞いたか気になりますか? 我々第二世代は華嘉亜天火かかあてんかお姉様を慕っており、皆仲が良くたまに第二世代が集合した宴が開かれるので………」

 「そんな宴があったんですか! ちなみに鬼羅姫螺星さんも行ってるんですか?」

 

 韻星巫流さんの思わぬカミングアウトに驚いて鬼羅姫螺星さんに視線を向ける。

 

 「行ってるに決まってるでやんす。 でも今はそれどころじゃないでやんすよ? セリナさんが韻星巫流のクソ長い話聞いてる間にとーてむすっぽーんの旦那、後がないでやんす」

 

 慌てて闘技場に視線を戻すと、すでに鎧は半壊して吹き飛ばされているとーてむすっぽーんさんが視界に移る。

 

 「え? いつの間にこんなことに!」

 「だからセリナさんが韻星巫流のくだらない話聞いてる間に、香芳美若の旦那の突進に直撃しちゃいやして、鎧は一撃で半壊したんでやんす。 ありゃ相当の激痛が伴ってるはずでやんすが、それでもとーてむすっぽーんの旦那はすぐに体制を整えて大剣でガードしたんでやんす………。 けどさっきより踏ん張れてない上に、香芳美若の旦那は方向転換すればするほど速さと威力を増してるでやんす」

 

 踏ん張りが効かず、お手玉状態になってしまうとーてむすっぽーんさん。

 会場の観客達も顔を青ざめさせているが、反対サイドにいるクルルちゃんはガッツポーズをしながら「ようやく一勝できたわよ! はっはっは! ザマァないわねセリナ!」とか言いながら、担当冒険者たちとどんちゃん騒ぎをしている。

 いやいや試合はまだ終わっていない!

 

 「諦めたら、そこで試合終了ですよ! とーてむすっぽーんさん!」

 

 思わず叫んでしまう私!

 すると、コロコロと吹き飛ばされていたとーてむすっぽーんさんが纏っていた雰囲気がガラリと変わる。

 

 「は? 今………とーてむすっぽーんの旦那、何したでやんすか? 魔力の流れがガラッと変わった?」

 

 目を見開く鬼羅姫螺星さん。

 それとほぼ時を同じくして、観客席から可愛い女の子たちの叫び声が聞こえてくる。

 

 「「武神とってぃ降臨だぁ〜〜〜!」」

 

 あの声は、すいかくろみどさんとべりっちょべりーさん?

 今回は解説席に呼んでいなかったが、決勝を共に見ていた二人の叫びを聞いて、私は確信した。

 

 「ゾーン入りましたよ! とーてむすっぽーんさん!」

 

 

 ☆

 このままじゃ勝てない。

 そんなふうに思いながら地面を転がっていた。

 

 香芳美若さんは強すぎた。

 あの突進は繰り返すたびに威力を増していく、このままじゃ大剣でガードすらできなくなる。

 打つ手なし、そんなふうに思い諦めかけた時、僕の耳に誰かの言葉が聞こえてくる。

 

 「諦めたら、そこで試合終了ですよ………」

 

 心から力が漲るような気がした。

 僕はセリナ組の看板を背負って、銅ランクの代表に選ばれている。

 こんななんの取り柄もない僕が、尊敬するセリナさんに期待してもらっているんだ。

 ならば許される結果はただ一つ。

 

 ——————絶対に勝つ。

 

 心の中でそう決心した瞬間、香芳美若さんの動きが遅くなった。

 違う、香芳美若さんだけじゃない、この場にいる全員の動きが遅くなっている。

 正面から突進してくる香芳美若さんは、大剣を槍先に当てながらの軸足回転で威力を受け流せる。

 受け止めるのではなく、力の方向を妨げずに受け流せばいい。

 

 僕は達人じゃない、貂鳳さんみたいなカウンターは不可能だ。

 できないことをするのはただの無茶、できる範囲のことで香芳美若さんの突進を回避する。

 

 

 ☆

 「なんですか今の! 貂鳳さんみたいに突進を受け流しましたよ!」

 

 興奮して韻星巫流さんの襟を両手でを掴んでゆさゆさと揺らす私。

 

 「ちょ! 苦しいですぞセリナさん! 不可能を可能に変える私でも流石に………」

 「はぁ? とーてむすっぽーんの旦那! まるで別人でやんすよ!」

 

 顔を真っ青にしている韻星巫流さんを解放し、闘技場に視線を向けると驚くべき光景が広がっていた。

 

 「足場を………破壊してるんですか?」

 

 とーてむすっぽーんさんは、大剣を振り下ろして足場を破壊しながら香芳美若さんの突進を受け流す。

 すると破壊された足場でバランスを崩す香芳美若さん。

 

 「その突進、強さの源は……あなたの足腰の強さだ!」

 

 大剣を振り抜きながらつぶやくとーてむすっぽーんさん。

 バランスを崩して一瞬だけもたついた香芳美若さんの背中に、超強力な横なぎがクリーンヒットする。

 香芳美若さんは驚いた表情でとーてむすっぽーんさんの横なぎを受け、ものすごい距離を転がっていった。

 場外ギリギリで闘技場の床に槍を突き刺し、どうにか場外を防ぐ香芳美若さん。

 

 「な、何が起きたのです?」

 

 痛みのせいでへたりこんでいる香芳美若さんが、槍に寄りかかりながらどうにか体を起こし、ゆっくりと近づいてくるとーてむすっぽーんさんに問いかける。

 

 「あなたの突進の元凶である足場を破壊しました。 バランスを崩したあなたの背中に攻撃したんですよ。 そもそも、ものすごい勢いで動き回っていたあなたは防御を捨てていたんです。 会心の一撃が一度でも決まれば形勢は逆転できます」

 

 虚ろな目で、大剣を振り上げながら香芳美若さんに近づいていくとーてむすっぽーんさん。

 香芳美若さんも脚をプルプルと震えさせながら、床に刺した槍にしがみついてなんとか立ち上がる。

 

 「もう、勝ちは決まりましたね?」

 「なんの冗談ですか! 私はまだ………」

 

 香芳美若さんが槍を構え直そうとした瞬間、とーてむすっぽーんさんの大剣が香芳美若さんの足下に振り下ろされた。

 ものすごい轟音を立てながら足場が崩壊し、再度バランスを崩す香芳美若さん。

 苦しそうな顔でとーてむすっぽーんさんに槍を向けようとするが、すでにとーてむすっぽーんさんは回転しながら大剣を振りかぶっていた。

 

 遠心力で勢いを増したとーてむすっぽーんさんの一撃は、バランスを崩した香芳美若さんの脇腹にめりこみ吹き飛ばされる。

 えげつない音を立てながら吹き飛ばされた香芳美若さんは、場外の壁に思い切り叩きつけられた。

 

 

 ☆

 「ちょっと! セリナーーー! 反則よ反則! あんなのが銅ランクなんて! 絶対なんかイカサマしてんでしょ! この大会に向けてわざとランクアップさせなかったのかぁ!」

 

 私たちの反対サイドで、猛抗議しているクルルちゃん。

 いや、あなたには言われたくないぞ?

 香芳美若さん、あんな強いのになんで銅ランクなの?

 

 「セリナさん、香芳美若の旦那は自己紹介してる間にモンスターにぶっ飛ばされたり、この大会でも自己紹介が仇になって何回か負けてるでやんす。 あいつはバカじゃなければ銀ランクなんでやんす。 そんな顔でクルルのお嬢さんを見ないでやってほしいでやんす」

 

 鬼羅姫螺星さんに、私の心の声を読まれた件。

 まあ、途中ヒヤヒヤしたが、なんとか二勝できた。

 未だにガミガミと審判に文句を言っているクルルちゃんには申し訳ないが、観客たちはさっきの激闘を見て大はしゃぎだ。

 

 「エキシビジョンマッチなのにこのレベルの戦い見れんのかよ!」

 「香芳美若ってやつ! なんであんな強いのに銅ランクなんだ?」

 「とーてむすっぽーんはバケモンだろ! あいつ毎回とんでもない試合見せてくれるぞ!」

 

 二人を讃える声が観客席から次々と飛んでくる。

 ゾーンに入って全力を出し、ふらふらの状態のとーてむすっぽーんさんは、試合が終わると同時に駆け寄ってきたぺろぺろめろんさんに肩を貸してもらってゆっくりと歩き出した。

 そして観客たちの絶え間ない拍手喝采と、称賛の声を大量にあびながらセリナ組の待合室に戻っていく。

 

 エキシビジョンマッチだろうと全力で戦うのは王者として当然のこと!

 腕を組んで踏ん反り返りながら、次の試合に胸躍らせる王者のセリナさんでした。

 

 「こらぁ! セリナーーー! なんだそのドヤ顔! キィィィィィ! 次こそ勝つんだからね!」

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