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44 別に、アレを倒してしまってもかまわんのだろう?

 


 日もかなり傾いてきた頃、ようやく王都まで帰ってきた。


 ああ、腹減ったー。おかげさまで今夜もよく眠れそうだ。アルバンさんにC級相当と言われた依頼も無事に達成出来たしアッシンさんたちとギルドで祝杯を挙げて今夜はぐっすり寝るとしよう。

 そして『血塗れの火炎(ブラッディフレイム)』は、今回の依頼達成でB級昇格試験を受ける事が出来るようになったんだ。今回のはD級依頼だけど下位ランクのパーティと協力し導いての依頼達成、って課題のクリアが必要だったんだよ。人格的にはスケベだが腕はちゃんとしてる人達だから、まずB級昇格は間違いないだろう。


 俺が昇格試験の面接官でもない限りは。

 万が一、俺が任命されたならば即、落とすわ。 

 むしろF級からやり直せと言うわ。

 まず、パンツを履け!服を着ろ!と言うわ。










 帰ってきた俺達は、正門から街へ入ったところで二手に分かれることになった。『血塗れの火炎(ブラッディフレイム)』の面々(アルバンさん除く)はレンタルした馬の返却だ。俺達とアルバンさんは冒険者ギルドに直行して依頼達成の手続きします。色々あって疲れたけれど、なんだかんだで面白かったなぁ。ベテラン冒険者と共同で依頼ってのは勉強になるし個人的にもアッシンさんとか仲の良いメンバーとの仕事は楽しいしね。

 そんな話をしながら冒険者ギルドへと戻った。中に入ると……うん?ちょっといつもと違う雰囲気だな。かなり人が少ないし、なんだか……そうか、みんなの会話が少ないせいか。どした?なんか妙に殺気だってるよ?喧嘩でもした?


「ミシェルさん、ただいま。無事に終わりましたよぉ」

「あぁ……アンタ達かい。お疲れさん」


 相変わらず、ミシェルさんの受付は空いてるぜ。これは別にミシェルさんが皆から嫌われてるわけでもない。単純に、若い可愛い受付嬢と話したいスケベが多いだけだ。まぁ俺達も人並みにはスケベなんですけどね?


「俺達、は余計だ。僕は一般的良識的な男子だよ」


 またまたぁ。クリスだって実はドスケベでしょうに。王子だからってカッコつけんなよ。いや、ルーの前でそれは言わないでやろう。アルバンさんとルーは先に討伐証明と買取素材を提出するために倉庫の方へ移動していった。今回みたいに量が多い場合は基本的に奥の倉庫に提出する。素材買取カウンターに山と積んでしまうと、誰が運ぶねんという話だ。

 俺達子供組は、遅れてやってくる『血塗れの火炎(ブラッディフレイム)』のメンバーの分も席を確保して打ち上げに備えよう。もう日が暮れると言っていい時間帯だけど、珍しくギルド内の酒場スペースは席ガラガラ。これなら慌てることもなかったな……日本でも行列必至の人気店へ長時間待ちを覚悟して急いで行ったらガラガラなんて事もあった。人生、こんな日もあるってことか。今日は心底疲れたので、3人でテーブルにぐだ~っとしてた。俺とセシルはいいけど、おい王子。君もそんなんでいいのか。

 最近は俺達も慣れてきたせいか、ギルド内ではまるで実家に帰ってきたかのように気を抜いている。こんな感じで、しばらくスイッチをオフにしていると慌しくアッシンさん達が戻ってきた。おーい、こっちですよぉー。


「スマンが、今日の打ち上げは無しだ」


 どうして?なんで?己の欲望に忠実なあなたたちがどうした。変なものでも食ったか。今日食ったのは俺が作ったサンドウィッチだけだろ。変なものとは失礼な!


「緊急依頼だ。俺らは行かにゃならん」


 アッシンさんが真剣な顔してる。

 あ、これマジなヤツだ。


「緊急依頼っていうなら俺達も…」

「いや、今回の招集対象はC級以上の冒険者だ。それにお前らは子供だろうが……こういうのはな、大人の仕事なんだよ」


 そう言って優しく笑うアッシンさんは……ちょっとだけカッコいいじゃないのさ。全く普段はダメな大人の代表の癖に。それがなんとも妙に胸の中をざわつかせる。なんだか嫌な予感、てヤツだ。





「事情が事情だ。緊急依頼〝ヤンクロットの住人救助“。『血塗れの火炎(ブラッディフレイム)』も至急、向かってくれると助かる」


 そう言いながらカウンターの奥から現れたのはジル・モルガン。隻眼のギルドマスターだ。相変わらず怖そうな人だなぁ……なんでいつも睨むような顔してるんですか。このギルドマスターのスマイルは高そうだな。無料ってことは絶対にない。そもそも在庫が無いかもな。もう生産終了しているのかもしれん。そんなギルマスの後ろにはアルバンさんにルー、ミシェルさんもいる。その顔には依頼達成した喜びなんて一切無かった。むしろ険しい表情ってやつだ。更に嫌な予感。嫌な予感の二乗はヤバい。つーか確定予告演出かな。今座っているのがパチンコ台の椅子なら笑って見てられるんだがな。


「今の今まで、一日中討伐に行ってたんですよ!?無茶じゃないですか」

「……人手が足りんのだ。騎士団の遊撃隊も出発してるが、大してアテにはならん。『深淵の探索者(アビスシーカー)』も『月の守護者(ルナガーディアン)』もまだ戻ってきてないんだ」


 えーと、『深淵の探索者(アビスシーカー)』は俺達も知ってるボリスさんのパーティだ。そして『月の守護者(ルナガーディアン)』の方はボリスさんと並んで王都の冒険者ギルドの誇る双璧のもう一人のパーティだったはず。ボリスさんと同じくA級冒険者だそうだ。実はまだ俺達も見たこともないのよ。ずっと依頼受注中なのかね。その双璧と呼ばれる高位の冒険者が居ないからって数でカバーするのかい。


「あぁ、聞いたよ。ヤンクロットにドラゴンゾンビが出たらしいじゃないか。言われなくたって行くさ」


 そう言って、いつもの軽い口調でアッシンさんがギルマスに応える。でも、妙な胸騒ぎは消えない。これは止めた方が良いのかな。


「今わかってる情報は今日の昼過ぎにヤンクロットの北にドラゴンゾンビが複数現れた、までだ」


 ヤンクロット……えーっと。そうか、新人講習で一緒になった子達の街だ。東の結構遠い街じゃなかったかな。馬車でなら数日の場所。馬を潰す気で走っても着くのは明日の夜か明後日じゃないかな。どうやってそんな遠くからの情報が?と思ったけど、後日聞いたら非常に多量の魔力を消費する、めちゃくちゃコスパの悪い緊急用の通信機ってのが各ギルド支部にはあるらしい。うん、携帯電話までの道のりは遠いな。


「皆いいな?急ごう、時間が無い。ギルドマスター、後は頼む」


 本当に今戻ったばっかりなのに……アルバンさんを先頭に『血塗れの火炎(ブラッディフレイム)』は慌しく出て行ってしまった。飯くらい食べてきゃいいのに。





「……あの子達はね、ヤンクロットの出なのさ」

「へぇ~……アッシンさん達の故郷なんですか。それでミシェルさん、ドラゴンゾンビってのは強いのかい?」

「そりゃ生前がどんなドラゴンだったかによるさね。そんで弱いドラゴンなんてアタシは聞いたことがないよ。聖属性の魔法が使えるなら話は違うけど、普通のドラゴンゾンビってなら最低でもA級冒険者3人以上、B級なら10人以上は欲しいねぇ……それも複数が相手ならその数倍は居ないと…」


 えー、じゃあヤバくない?騎士団も向かってるって言ってたけど何人よ?騎士団ってのは魔物相手じゃそんなに頼りにならないんでしょ?『血塗れの火炎(ブラッディフレイム)』の実力は実質B級だけど無理くない?他にどんなメンツが何人向かっているの?C級なら何人必要なのよ。そんで、大人数だからって全員が無事に帰れるのかよ。


「大丈夫、なんですよねぇ?」

「………アルバンが、後を頼むって言ってたろ?そういうことだよ」


 なにそれ。……死ぬ気ってこと?後を頼むって、そういう意味?今日でノルマクリアして、ついにB級になるんだよ、あの人たち。さっきまで一緒に依頼してさ、祝杯を挙げに帰ってきたんだよ?それなのに……死んじゃうの?


「ギルドマスターは、そういうの知ってて………行けって言ったんですか」

「無理強いは、していない」


 そういう言葉遊びは、いいからさ。

 そういうこっちゃないでしょうよ。


「あの人達、すげぇ良い人ですよ?スケベだけど尊敬すべき先輩方だと思ってますよ。なのに死んじゃってもいいっていうんですか…?」


 まぁ、ホントに掛け値なしにスケベな女好きだけどな。プラスマイナスでかろうじてプラス。今日お世話になったから、ギリギリのプラスだ。表面張力レベルなギリギリ。触ったらこぼれる。だから、あんまり触るな。


「いい訳が……あるかッ…!!!」


 思わず、ギルマスの迫力に一歩引いてしまった…!あまりの怒りに全身が震えて歯ぁ食いしばって……口から血ぃ出てるじゃん。これこそ憤怒、だな。


 だったらさぁ。


「逃げちゃダメですか?今ならまだ追いつくでしょう。そんで逃げちゃダメですかね…?」


 ギルドマスターに何を言ってるの俺。

 ここの偉いさんだぞ、このハゲは。

 一番逃げたことを知られちゃいけない人物だ。

 あ、今の聞かなかったことにしてください。

 さっきのセーブポイントからやり直すしかないか。


「いっそ、あいつ等が逃げ出してくれたらどれだけいいか…!」


 逃げてくれればサボってくれれば降格なり、それが除名であったとしても懲罰で済む。生きてこそでしょうが。ギルドの偉い人に言うのも変だが、そうでしょ?ミシェルさん。


「あのねぇ、アレク。行くなと言われて勝手に行って死ねば犬死だけど、ギルドマスターの命令で行って死んだなら多少であっても補償金が出る。あの子らはね、止めたって絶対に行くんだよ。緊急依頼は確かに義務だけど命あっての物種だからね。ギルドマスターの前で言うのもなんだけど、今も既に30人は出発してる。それでも多分、半分以上はのんびり向かってるか、()()だけさね。でもね……あの子達はそうじゃないんだよ」


 危険でも行くんだろうなぁ……あの人たちは。そして『血塗れの火炎(ブラッディフレイム)』だけじゃない。半数がフリだけであったとしても残りの半数の人達は、やっぱり行くんだろう。

 そして……何人が生き残るんだろうな。強敵が相手でも百戦錬磨のベテラン冒険者達だ。そう簡単には死なないだろう、とも思う。でも、全員が無事に終わるってのも楽観的過ぎる考えだよな。……死なせたくないなよぁ、って俺は偉そうに何様だ。


「しょうがねぇんだよ…!」


 絞り出すようにギルマスが呟いた。助けに行かなきゃ住民が死ぬ。助けに行けば冒険者が死ぬ。しょうがないのかな。確かにしょうがないんだろうな。そういう職業だって事だもんな。大人になれば、何度も何度も繰り返す言葉だよね。しょうがない、てさ。諦めと妥協と現実を象徴する言葉なのかもしれない。


 どうしたもんか。

 セシルとクリスの方を見ると、2人も俺を見ていた。


 あー……もう。

 俺に言えって?

 もう先輩方、皆さん先行してるんやで?

 それに追いつけ追い越せで、しかも誰も死なないように、て?

 いつだったかの新人講習会で言われただろ?身の程を知れって。

 俺は自分の身の程くらいは知ってるよ。


「僕達の身の程では無理でも、レティシア先生の程は超えてないんじゃないか?」


 それはそうかもしれない。

 でもさ、彼女が頑張る理由が。

 難しいよねぇ…?と今度はルーを見た。

 なんとかなる?

 以心伝心かな、何も言わずとも彼女は頷いてくれた。


「大丈夫だよ。仮に君の身の程を超えたとしても『漆黒の師団』の身の程までは超えていない。君が望むなら、それは私の理由になるよ。そもそも私は君の半身だぞ?君は歩くのに、いちいち右足や左足に許可をもらうつもり?」


 そりゃあ望むよ。

 あの人達、やっぱり好きなんだよ。

 死んで欲しくないんだよ。

 我儘ばっかり言ってるな、俺。

 この人を頼ってばっかりだ。

 浅ましいなぁ……こんな俺に自信なんて持てるはずないな。

 ちくしょう、なんで俺はこんなに弱いんだろうな。

 全力全開で修行してるつもりだけど、全然足りない。無力だなぁ…。

 無力を噛み締めながらルーに頭を下げて頼んだ。


 お願いします、あの人達を助けてください。

 そして返事の代わりに彼女は俺を優しく抱きしめてくれた。

 嬉しいけど……無力なのが悲しい。


 しかし、いつまでも落ち込んでる場合じゃない。これで見守るしか無かった俺達に新しい選択肢が現れた。現状を全てぶち壊すジョーカーが手に入った。さて、ギルマスはこのジョーカーを使いこなしてくれるのだろうか。





「えーっとですね。例えば、その複数のドラゴンゾンビを倒して来いと俺達に命じてもらうのは無理ですかね…?」

「……ぁあ?」


 だから顔が。顔が怖い。


 スキンヘッドで隻眼の、口から血ぃ流して憤怒してるおっさんとか、お化け屋敷でも勘弁してほしいタイプじゃん。俺、久々に漏らしそうだよ……クリス、代わってくれないかなぁ?ダメ?ダメか。じゃあ頑張るね。


「ご存知でしょう。俺達は戦闘だけなら、このギルドでも負け知らずですよ」

「E級パーティ如きが生意気を言うな」

「ギルドマスター殿。私達なら明日の朝までにヤンクロットに辿り着いてドラゴンゾンビを鎮圧してみせます、必ず。その許可を頂きたい」

「…………E級パーティ如きが生意気を言うな」


 全くもってそのとおり!なんですけどね。

 ギルドマスターの言う事が正しい。

 

 だが、だ。


 おいハゲ。

 俺はともかく、ルーの提案を拒否ろうってのか?

 なら、こちらにも覚悟があるぞ。



「それでは、仕方ありませんね」


 許可は無い。

 期待も無い。

 仕方がない。


 それでも希望はここに有るんだ。

 だったらハッスルするだけさ。


 とりあえず、腹が減っては戦は出来ぬ、だ。セシルに全員分の飯を注文させた。メニューはセシルのセンスにお任せだ。何が出てくるかな。ギルド内酒場も皆が集うだけあって飯が美味いんだよ、これが。基本的に酒場だけに少々味が濃いけど。ほら、ここに来る人々は基本的に肉体労働者だから。そりゃ日本と比較しちゃ少しは落ちる部分もあるけど、俺は十分だと思いますよ。そして量もたっぷり、てのが更に良いんだよね。


「お前ら……何をするつもりだ」


 睨むなよぉ。怖いんだよ、ギルマスの顔は。何するってとりあえず、飯を食うだけですよ。まぁ、これは準備だけどさ。あなたが言ったんでしょうが、しょうがないって。でもな、日本人の言う「しょうがない」は単なる諦めの言葉じゃなかったりもするんだよなぁ。ああ、確かにしょうがない。でも俺はここを退かないので、代わりに退いてくれるか?現実よ。現実は非情である、かもしれないが今回は何も譲ってやらない。


「だからぁ!許可も貰えない、他に方法も無いならしょうがないでしょうが……俺達は勝手に行って全部を倒して皆を助けてきますよ」

「お前……本物のバカか?そんな事が出来ると思ってるのか!?」


 よく言われるわ。

 あのな、バカって言うやつがバカなんですよ?


「許可は出せん。だが、本当に明日の朝までにヤンクロットに行けるのか?どうやって?」

「行けます」


 方法は、知らん。

 ルーが出来るって言うのなら絶対に出来るはずだ。

 俺は自分はさておき彼女を疑わない。





 怖い顔のハゲとトークしてる間に料理が運ばれてきた。

 夕飯キター!でっかい塊肉のステーキだ。

 こいつはビールが欲しくなるね!

 しかし……今は我慢だ。

 今日の分の祝杯は9人全員が揃ってからのお楽しみだね。


「許可は出せん!だが……もし出来ると言うならば、ドラゴンゾンビを倒せなどと無茶は言わん。せめてウチの連中が到着するまで1人でも多くの住民を避難させて時間を稼いでくれ…!」

「勝手にやることですけど、わかりました」

「アレク。こういうときは『時間を稼ぐのはいいが―――別に、アレを倒してしまってもかまわんのだろう?』……って言わなくちゃ、ね」


 あー!そうだった!言ってみたい台詞の千載一遇のチャンスだったぁ!しまったぁ!ギルマス、さっきの台詞もう一回ください。無理っすか?











◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇












 よし、飯も食った。

 トイレも済ませた。

 風呂はまた帰ってからだな。

 クリスは……城に帰る?そんな訳ないよな。


「当然だろ。僕の国の問題を王子の僕が放置してどうする」


 王子が事件発生中の危険地帯最前線に行くのもどうかと思いますけどね。だが俺も長年、この変人王子の幼馴染をやっていない。このバカが、こういう時にどういうふうに行動するかは察しがついてる。そんなわけで、ミシェルさん。俺達、勝手に行ってドラゴンゾンビを倒してくるわ。お土産はドラゴンの骨かな。ゾンビらしいし腐ってたらごめんね。


「勝手に行って死んだら犬死だって言っただろ?」


 それは聞いた。聞いたけど大丈夫、俺達は死なないしアッシンさん達も無事に連れて帰ってくるよ。


「何度も言うが、許可は出さん。だが、お前らがもし万が一にでも功績をあげるならば俺の権限でD級への特別昇格を認めよう」

「いらないっす。俺達は普通にノルマクリアして、普通に昇格しますんで」


 そんなもんが目当てじゃないんだよ。

 なめんじゃないよ、権力者め。

 勝手ってのはそういうことなんだよ。

 デメリットの無い勝手なんざあるか。

 

「アンタ………バカってよく言われるだろ?」


 なんでわかるの?ミシェルさん。

 でもね、バカって言う人がバカなんですよ。

 俺に関わる人って相変わらずバカばっかりだわ。

 このギルドもバカばっかりで大丈夫なんだろうか。

 少し心配になるが、せめて俺くらいはしっかりしないとな。


拙い作品ですが読んでくださり、ありがとうございます。

この作品を読んで少しでも面白いと思ってくれた、貴方or貴女!

是非とも感想、レビュー、ブックマーク、評価を頂ければこれに勝る幸せは御座いません

(人>ω•*)お願いします。


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