41 冒険者ギルドの初心者講習会
「レティシアちゃん、おはよー」
「昨日はごちそうさまー、また飲もうぜー!」
俺は見事に無視されていくが、ルーにはほぼ全員が満面の笑みを浮かべて挨拶をしていく。その気持ちはわからんでもないけど……いや、痛いほどわかるよ先輩方。俺も逆の立場ならそうするだろうし。しかし新人講習会前なのに既にギルドに顔なじみが多いってのは不思議な光景だな。
合流したクリスも、何があったの?って顔をしているけど、昨日の成り行きをどこからどう説明していいものか。下手したら今日か明日にも、お前も戦わされるかもしれないからな。ここで詳しくは説明しないが、まぁ楽しみにしておけ。
ギルド内には俺達と同じ講習会受講者なのだろう、緊張した面持ちの男女が数名いる。年齢もだいたい俺達と同じくらいだ。王都で学校を卒業した連中はとっくに新人講習を終えて既にバリバリ依頼をこなしてるらしいから、多分この子達も俺達のように各都市から上京したんじゃないかな。同じ立場の俺が言うのも変だが緊張っぷりが初々しいよね。ほら、こちとら中身がおっさんだから。
「お待たせしましたぁ!新人講習会受講の方は、こちらにお入りくださぁーい」
ちょっと舌足らずな、ツインテールの若い受付嬢が俺達を案内してくれる。うーん、やっぱりギルドの受付嬢ってのは若くて可愛いもんだよな!こういうのでいいんだよ、こういうので。いや違うか、こういうのがいいんだよ!
なのに、何故俺はミシェルさんを専属のように扱ってるんだろうな!まぁ…これも縁だと思うんだよ。ミシェルさん良い人だからさ。そんなんで浮気しちゃ、かっこ悪いでしょ。実際ミシェルさんはこのギルド一番の古株で仕事は早いし持っている情報量が多い。優秀な人でもあるんだ、ミシェルさんは。
呼ばれた部屋に入ると、どっかの企業か大学のセミナー室みたいな部屋だった。数十人は入れそうな部屋に総勢7人が着席する……なんとなく端に集まっちゃうよね。俺達以外の男2人女1人の3人組も固まってるので、既にパーティを組んでいるのかもしれない。
「はい、私が当ギルドの看板受付嬢、フェリシアでぇす。よろしくお願いしまぁす」
ツインテールの受付嬢は、そのまま壇上で説明を開始した。自分で看板嬢と言うタイプの人かぁ……割とイタい人なのかもしれない。後で聞いた話では実際、受付でも一番長い行列を作る人気の受付嬢らしい。まぁ確かにかわいいと思う。俺もチャンスがあれば是非お近づきになりたいよね。
まずはフェリシア嬢より冒険者ギルドについての説明。
以前、ミシェルさんに一度聞いた内容だけど復習だ。
冒険者ギルドの注意事項を確認。
依頼の受け方、報告の仕方の説明。
報酬の受け取り方の説明。
ランクシステムについての説明。
ちなみに、今日の講習もE級へのランクアップノルマとして計算してくれるそうだよ。それはありがたい!
更にこの後、採集依頼と討伐依頼の実地訓練もしてくれて、これもノルマにカウントされるのでこの講習会だけでノルマ3つも稼げるのだ。お得だわぁ。いきなり新人をずらっと並べて互いに戦え!とか言いだされなくて良かったよ。新人登録の過程でベテランと戦わされたりしてさ、いきなり上級冒険者を倒しちゃったり。そういうのが無くて良かった……って昨日戦ってたわ。いきなり先輩方数十人と戦ってたわ。俺とセシルは、とやかく言える立場じゃなかった。大人しく話を聞こう。
フェリシア嬢の説明は更に続いて、ギルドの素材買い取りカウンターについて。
地下の訓練スペースについて。
2階にある資料室の利用について。
3階以上には宿泊施設もあるそうだ。
その他各種施設の説明。
うん、聞いてて眠い。かわいい女の子がかわいい声で説明してくれようが、退屈で眠いものは眠いんだ。でも、こういう話を聞くのも大事。ちゃんと聞いていないとね。ざっと冒険者ギルドについての解説が終わると、フェリシアさんと大男が講師交代だ。次のテーマは依頼について、ですってよ。
「俺はC級冒険者のアクセルだ。まず討伐依頼について説明する!」
顔に大きな傷がある、30歳くらいの大男の登場だ。初見なので昨日の騒ぎには居なかったんだろう。話を聞くだけなら、さっきのフェリシアさんのままじゃダメなのかねぇ……厳ついおっさんより可愛い子を見てる方が楽しいじゃないですか。
アクセルさんの話では、討伐依頼はまず受注することが大事だと。ゴブリンとか常駐依頼は別として基本は依頼を受注してから討伐に行く必要がある。そんなもん当たり前じゃないの、と思ったけどコレが非常に大事らしいんだよ。さもないとトラブルの素だ。無駄足が増えるし、誰かが目的の獲物を倒したとして、他の誰かがその討伐証明を盗んで奪って依頼達成とするヤツが出るかもしれない。他にも無謀な挑戦して死ぬのを防止って役割もあるんだそうだ。
じゃあ可能なやつを全部受注しとけばいいかと言うと、期限内に未達成は罰金。更に、それを何度も重ねると降格もあるそうだよ。まぁ、俺達はそんなことはしないから関係ないだろう。
そして受注して討伐したら、その討伐証明部位を持って帰らないといけない。例えばゴブリンなら右の耳なんだって。オルトレットからの道中に倒したヤツは全部捨ててきたな……知らなかったものはしょうがないよね。
「討伐依頼に限ったことじゃないが、一番忘れちゃいかんことはな。てめぇの身の程を知ることだ。無理に強敵に挑んでも死んだら何にもならん。死ななけりゃ腕を磨いて勝つ機会もあるかもしれん。逃げてもいい、死ぬな」
流石はベテラン、良いこと言うねぇ。確かに人生は生きてこそですよ。でも、そう簡単に逃げられない依頼もある。例えば護衛依頼。これは最低Dランク以上じゃないと受けられないそうだ。例えば街から村へと移動する商隊などの護衛を依頼される。そうすると魔物の襲撃だけじゃなく盗賊などからも護衛対象を守らないといけない。報酬は基本的に後払いで目的地に到着次第、依頼人に依頼完了のサインをもらい、それを冒険者ギルドに提出して依頼達成となる。
そんな護衛依頼でも強敵が現れたら逃げてもいいんだろうが、まず護衛対象の安全が最優先だ。護衛の冒険者は逃げて無事だったけど護衛対象は死んじゃいました、は洒落にならない。一発降格間違いなしの下手したら除名だそうだ。逃げちゃダメだ、を何度も繰り返し唱えて頑張るしかないんじゃないの?
その他の依頼としては店番、料理、皿洗い、掃除、建築・修理の手伝い、荷物運び、生産の手伝いなど多種多様だ。本当に街の便利屋さんだね。
更にランクが上がると指名依頼なんてのもあるらしい。以前、ボリスさんがアムブロシアの迷宮の調査に来たのなんて、御老公が指名依頼を出したんだろうな。
……その依頼料はどんなだったんだろう。国内最高峰の冒険者だから高そうだなぁ。ああ、そう思うとあのジジイには借りが多いんだよな。向こうからその辺に一切触れないのが、あの爺のタチの悪さというか……まさか、新人講習会でこんなムカムカするようなことを思い出すとは。
「俺も細かいことは苦手だが最低限、今言ったことは覚えとけ。それじゃあ次は実地で採取と討伐依頼をやるぞ!」
座学に飽き飽きしてきたタイミングで、アクセルさんが実地講習を言いだしてくれた。待ってました!今日の実地講習は薬草採取とゴブリン討伐だ。これらを一か所で済ますために王都の東側にある森に行くそうだ。俺の好きな言葉に一挙両得、濡れ手に粟もある。一網打尽もいいよね。あちこち移動しなくていいのは素敵な話じゃないか。
「君たちはどこから来たんですかー?」
森への移動中、自称人見知りのセシルが一緒に新人講習を受けている3人組に声をかけた。
その相手は茶色の短髪に、気の強そうな……ちょっと目つきが悪いと言ってもいい少年。それから肩くらいのダークブロンドがさらさらしてる、でもちょっと太り気味の人の良さそうな少年。最後は白く輝く長いプラチナヘア、そして更に長い耳の尖がった白い肌の綺麗な銀髪の少女。最後の子はまるでエルフみたいだな……てゆーか、エルフだろ。あれは。違うのかな。エルフですか?って聞くのも変かな。
「俺達はヤンクロットから来た……あんたらは?」
どこだったかな、ヤンクロット。聞いた事あるぞ、確か学校の授業で習った………えーと東の方だったか。王都から東に馬車で4~5日ほど行ったあたりの街のはずだ。
「ボク達はオルトレットから来たんだよ。ボクがセシルで、こっちがクリス。そんでこれがアレクで……あの黒い鎧の人はボク達の師匠でレティシア師匠だよ」
「俺がノーマン、こいつはリリア、こっちはモーリックだ。聞かれる前に言っとくけど、リリアはハーフエルフだ。その辺を下手に詮索されたくねぇし、そもそも俺はお前らと仲良くするつもりもねぇ」
「ノーマン、そんな言い方……ごめんなさいね」
やんちゃそうなノーマンに周りに気を使うリリア……育ちのよさそうなモーリック。物語を感じる3人だよねぇ。やっぱりハーフエルフの子を巡っての三角関係なのかな。下世話な想像もしちゃうよね。アオハルだなー。
しかし、ハーフとはいえ本当にエルフだったよ!初めて見た!エルフといえば、長寿命だったりするんでしょ。当然、豊富な知識もある筈だからエルフの里があるなら、いつか聞き込みに行きたいな。エルフの長老とかが居たら色々と知ってそう。
まぁね、お互いの距離感があって価値観がある。簡単にズケズケと入っていくところじゃない。それでいいと思うが……セシルはリリアと楽し気にトークしながら歩いている。
あれもセシルの距離感か。あのな、ノーマンにモーリック。君らな、あれをプチ女子会を見るような気持でいたら大間違いだぞ。例によって俺は何も言わないけど。
俺は俺で、クリスに学園の様子とか聞いてたんだよ。
まだ学園の授業は始まってもいないそうだ。
日本で言うところの春休みみたいなものだろうか。
そんな雑談をしていたら目的地に到着した。
東の森は、西の森とは違って魔物がよく出るそうだけど……確かにナニカが出そうな気がする。こういうのを魔素が濃い、と言うらしい。わかりやすく気味が悪い……絶対なんか出る、コレは。夜中にトイレ行けなくなりそう。
気配察知を全開にしよう。俺のは授かったスキルではなく培った技術だ。セシルのスキルと比較してもまだまだ範囲が狭い。ルーに聞いたらひたすら実践して鍛えなさい、だって。普段からの練習も勿論有効だけど、一番効率的なのは実戦で鍛える、だそうだ。豊富な実戦はリスクも伴いますけどね。俺達にとっては今更かもしれない。
さて難易度は高くはないけど。実地講習だけども。既に、ここはもう本番の場だ。ここからは気配察知の他にも気流・熱源・振動も感知する。こうやって精度・範囲・持続時間を鍛えるんだ。
それを行いながら……まずは薬草採取。常駐依頼と異なり今日のノルマは1人3束。つまり約30本だ。他のみんなの位置・動きを把握しながら魔物にも注意して薬草を刈る。これで並列思考も思考加速も強化しよう。
これからは行住坐臥。生きる全てが修行なのだ。まだ自分は信じられないけど、俺が実はとてつもなく強いと言ってくれた、あの人の言葉は信じてるんだ。
「なんでお前ら薬草採取ごとき、そんなに一生懸命やってんの?」
ノーマンが呆れたように訊いてきた。いや、実際呆れているんだろう。うっせい。うっせいうっせいうっせいわ。くそう、行住坐臥のつもりだったのは俺だけじゃなかったようだ。俺の親友達も揃って始めてた。やっぱり同じように育っただけはあるね。ならば俺も、出し惜しみ無し手加減無し。
多分、史上最速で新人講習の実地訓練を終えた。
見よ!俺達は赤く燃えている!
◇◆◇◆◇
王都ラスブールに着いて2週間ほどが経った。今日はようやくお互いの予定が合ったので、ジェロム兄さんの住まいに遊びに来ることができた。とは言っても忙しいクリスは来られなかった。王子は本当に忙しいの。
「聞いたよ。随分と有名らしいね、アレク達の『漆黒の師団』だっけ」
有名なのは俺達というか……ルーとセシルですけどね。あれから2度ほど例の、全員かかってこいやイベントをこなした。ええ、例のルーとセシルを景品にしてのギルド内武闘会です。
早くも常連さんはいるしリピーターも多いしで、おかげ様で実戦回数はハンパないっす。今のところB、C級冒険者までしか参加してないけど意外と……と言ったら失礼か、強い人もいる。
俺達は実戦経験を得、ギルドの連中はルーとセシルと一緒に酒が飲めて楽しみ、ルーは思う存分お酒を飲み、更に酒代を得る。
Win-Win-Winの関係の完成だ。三方良しってやつですね。
一昨日はついにクリスも参加させられた。マティアス王子の存在もあったので、二人目の王子ギルド登録も左程驚かれなかった。………とはいえ、王子の模擬戦参加は流石にざわついた。そうだろう。俺も未だに良かったんだろうかと思ってるもん。もちろん止めませんでしたけど。むしろ背中を押しましたけど。
その日は、最終的にギルドマスターも出てきたからね。
ジル・モルガンと名乗ったギルマスは、あれだ。アメコミのヒーロー大集合チームの司令官みたいな人だ。スキンヘッドに眼帯してるの。めちゃ怖そうな人だ。ジロリと睨まれたら何にもしてないのにゴメンナサイと言いそうになったわ。日常系から最も縁遠い人が出てきた。この人が娘さんを抱っこするとか、ペットの犬を散歩させるとか想像できない。猫舌でスープをふーふーするとかしちゃダメな風貌だ。俺の想像力にだって限界はある。ええ、今日この瞬間、限界を感じたよ。
「漆黒の師団、か。……お前らは要注意だな」
何にもしてないのに、初手から目を付けられた!………とも思ったが、よく考えたらめちゃめちゃしてた。不問になったけど初日に先輩冒険者の玉を砕いてるし。不定期に勝手にギルド内バトル大会開いて金儲けしてるし。しかも王族まで戦わせてるし。マティアス王子はまだ参加してないが、セシルが景品してるから絶対参加するだろう。
うん、要注意は当然だな。そうそう、このギルマスに会った日には、俺達は全員ランクアップしたよ。初心者クラスであるF級から初級者クラスであるE級になりました。10日くらいで昇級なので、特別早い訳でもないんだけどね。数週間でE級、1〜2年でD級昇格ってのが大体の目安だそうだ。
そしてD級から上に上がれない、ってのも結構多いらしい。なので一般的にはC級以上が熟練冒険者と見なされるそうだ。いやいや、今そんなのどうでもいい。話と時を戻そう。
「うん、冒険者ギルドのみなさんには良くしてもらってるよ」
多分、この言葉はウソじゃない……と思う。目を掛けられていると言うか、目を付けられていると言うか。多少、認識の差異があるような気もするけど誤差の範囲内だろう。
一方のジェロム兄さんも今では26歳。王都の騎士団に所属してる。スゲーでしょ?これはスゲーんだよ。シルヴァ家でも出世頭と言っていいだろう。多分、結構稼いでると見た。今までは騎士団の寮みたいなとこに住んでたらしい。それが俺達が王都に来たのと合わせたわけじゃないが最近、戸建に引っ越したわけだ。
「ジェロム兄さん、良い家だねぇ!」
セシルが部屋を見回しながら言った。確認してないけど、ジェロム兄さんもセシルが実は男なの知ってるんだろうな。俺が生まれた時に、お隣さんにも同時期に男の子が産まれたんだよ的な会話をしてるだろうし。とはいえ、ジェロム兄さんのセシルの扱いは昔から妹そのものだ。
「2人で生活するには、少々広すぎるかなとも思ったんだけどね」
今回、ジェロム兄さんが引っ越した理由は、なんと結婚ですよ。兄さんは今26歳の、この世界では少し遅い目かもしれないが結婚適齢期なの。そして肝心のお相手は、騎士団長の次女だって。おいおい、上司の娘を嫁に貰うなんて将来を期待されてるんじゃないの?
新居はこうして用意してあるけど、まだ彼女とは同居はしてない。この世界のこの時代では結婚式前から同居も珍しくないようだけど、騎士団長は結婚式が終わるまで待てと言ってるそうだ。どの世界でも娘のパパってのは変わらないのかもな。
「俺の方から一目惚れしたんだけどね……まさか本当に結婚出来るとは夢みたいだよ」
おめでとう、ジェロム兄さん。まだ恋愛結婚なんて滅多にない時代だと思うんだ。相手の女性がどう思ってるかまでは知らないけど親子2代、一目惚れ相手と結婚するとは……シルヴァ家ってすごい。まぁジェロム兄さん、男の俺から見ても格好良いからな。
「結婚式はいつやるの?」
「出来るだけ早くと考えてるけど、父さん達の返事次第だな」
俺達の王都行きと両親への結婚報告の手紙が行き違いになったみたいなんだな。この前別れたばかりなのに、早々に親子再会しそうだ。
「それより……お前はあの女性と結婚するのか?」
なんで声を潜めるんだ、兄よ。別に隠し事でもないよ。もう父母にも紹介済みだ。そんな家族へ紹介済みであるルーは今、ジェロム兄さん宅のキッチンでカレー製作中。ああ、良い匂いがしてきた。今日のはレッドボアのごろごろ肉カレーだ。辛さは控えめ。甘口よりは刺激があるけど中辛よりは甘めって感じに調整しましたよ。もちろん、お米も持参したぜ。カレー最強説に異論はないけど、本当に万人ウケするわけでもない。本当に無敵に最強な料理なら地球のどこ行っても毎日カレーが食われてるはずだからね。果たして兄さんは、彼女と共にカレーも気に入ってくれるかな?
「うん!カレー、すごく美味しいよ。アレク、お前も素敵な人を見つけたんだな。レティシアさん、こんなですが弟をよろしく願いします」
果たして、出来上がったカレーはジェロム兄さんにも大好評だった。何度もおかわりしてくれて大いに気に入ってくれたようだ。良かったぁ……まぁ一番よく食べたのはセシルでしたけどね。
「はい、お兄様。不束者ですが今後とも宜しくお願い致します」
ルーは嫁入りの挨拶が楽しくてしょうがないらしい。変なの、と思う。思うよ。でもさ。俺も、楽しそうなこの人を見てるのが楽しくてしょうがないんだよ。今日も平和で平凡な、楽しい休日でした。かしこ。
拙い作品ですが読んでくださり、ありがとうごこの作品を読んで少しでも面白いと思ってくれた、貴方or貴女!
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