ずから始まる7文字

作者：ウテチ

小説でも何でもないです。

見るだけ時間の無駄です。

意味は適当です。

ずんだシェイク

枝豆を使ったシェイクの意。

取り敢えずシェイクにしたら美味いという教え

ズアオホオジロ

頭が青く頰が白い人は、だいたい病人である、という人の容態を見た目で判断するための教え。

ズナメンスコエ

ズナメンスキーが訛った言葉である。昔、成人を迎えた時、親の頭を舐めることが伝統行事だったが、女性はこぞって頭を舐めない事で伝統に歯向かう男性を好んだことから、伝統にただ従う事は最善の選択ではないという教え。

ずるずるずるず

クラシエフーズから発売された菓子。もともと発売していたねるねるねるねという商品の売れ行きが伸び悩み、新商品を開発したが、味こそ違えど練って作る菓子だったため、差別化を図るため食べる時の擬音を商品にした菓子。

この事から新商品を発売しようとしてネーミングに困ったら他の特徴に目をつけるのが良いという教え

ずがいこつばん

タカラトミーから発売された人生ゲーム頭蓋骨版の略称。発売当初、売れ行きが不安視されたが、クチコミにより広がり大ヒット商品となったシリーズである、この事から人生ゲームは面白いから結局どんなリメイクをしても売れるよねという教え。

ズボン裾上げ

ズボンを裾上げすること。ズボンは店頭販売時、製造する時に適当に作る為、長さが普通の人間とは違う状態の場合が多い、その為長さを直すために裾上げが必要となる。この事から適当に物を製造すると、二度手間になるので適当に作るべきではないという教え。

ね、適当だったでしょ