表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/47

剣士達の戦闘

そう言うので任せてみたのだが、せっかく片目潰したのに、死角を有効活用していない。

「死角に1人入って、1人は正面で囮になれ!首を狙わず、先ず機動力を奪え!」

そうアドバイスした。

その一言で理解したのか、正面に1人距離を保ちながら陽動し、もう1人が死角から後脚を狙った。

何度か斬りつけようやく後脚を斬り落とし、アースタイガーの動きを制限するのに成功する。

次は前脚に斬りかかる。

同じように前脚を斬りつけ、前脚を片方斬り落とし、ようやく首を狙えるようになる。

陽動に徹していた剣士は、チャンスを逃さず、アースタイガーの首を斬り落とした。

「ありがとう!良いアドバイスのおかげで、倒せたよ。」

「状況は上手く活用しないとね。」

「確かに我々は、首ばかり狙っていたからな。作戦は大事ってことだな。」

魔石を取り出しながら、言う。

「魔獣相手に正々堂々とやる必要はないからね。」

エリックが微笑みながら言う。

「この魔石、貰って良いかね?」取り出した剣士が聞く。

「もちろん。倒したのは貴方達だし。」

「先ほど2つ貰っているから、なんだか悪いのだが。」

「構いませんよ。すでに何匹も倒しているので。」

「では、遠慮無く。」

「じゃあ行きましょう。」

後方で、待機していた女性達に声をかけ、街に向かって歩き出す。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ