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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
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私の周りの愉快な恋愛事情

作者: 骨折ギプス
掲載日:2013/07/26

世の中に、恋人同士の関係になっている二人、

すなわちカップルというのはたくさんいる。星の数ほどね。


そんなに大勢いるにもかかわらず、その中に自分が入っていないというのは、

悲しい・・・なんてことはない、全然悲しくない。


悔しくもない。羨ましくもない。別に憧れてもない。ぜんっぜん劣等感とかないもんね!


すみません、嘘です。超羨ましいです。あぁ、人肌が恋しい。


そんな残念極まりない私のことはとりあえずほっときます。


さてさて、十人十色、千差万別、カップルの形なんてそれぞれです。

そこに他人が口を挟む余地など全くありません。はい、全く。


なので、友達K君の彼氏を口説き落とし、自分のものにして、

現在絶賛5股中な、私の友人O氏にも、私はなんにも言いません。


決して彼女が怖いからではありませんよ。ええ、全く。

私は個人の恋愛の自由を守るために敢えて、口を挟まないだけです。


なぜか私の周りには、そういうアブノーマルな人が多いのです。

男友達のE君には彼女が3人。ハーレム状態です。たまに街で会うと、


いつも彼を3人が囲んでいる風景しか見ません。

ちなみに夜の方は当番制。たまに複数で楽しんでいるようです。


この前私も誘われましたが、丁重にお断りさせていただきました。

だってあとが怖いもん。ただでさえ女の怨念は恐ろしいのに、


それが3人分なんて、まっぴらゴメンです。(以前同じようなことを経験し、学習した。)


他にも、女同士・男同士なんてのは割とありふれています。

私の信条としては、「愛は性別を超える」ので、全く問題ないです。


世間から見ると私の周りの人間関係は、少し(だいぶ?)おかしいかもしれません。


でも、私から見れば、そこまで問題ないように思います。

ちゃんと性感染症の予防とかには気をつけているそうですし。


さっきの5股のO氏は特に、気を使うそうです。3ヶ月に一遍は必ずみんなで、

エイズとかの性感染症にかかっていないか病院で検査してもらうそうです。


O氏曰く「お金で、人生を脅かす病気を予防できるなら、

    いくらかかっても高いことはない。」とのことです。


倫理云々は置いといて、彼女のそういった心遣いは、尊敬すべきものだと私は思います。


E君やO氏の普段の言動からは、いかに彼女達(彼氏達)のことを大切に思っているかが、

痛いほど伝わってきます。


恋愛において最も大切で、尊重すべきは、

「相手の気持ちを思いやること」だと、私は考えます。


世間の目がどうとかじゃなくて、本当に相手のことを大切に思っているかどうかが、

恋愛の中で一番重要なポイントだと思うのです。


これを読んでいるあなたがたの中で、恋人がいる人は、

このことについてよく考えてみてほしいです。


どうでしょう、たまには何かサプライズをしてみては? 

きっと大切な人の笑顔が返ってくると思います。


以上で筆をおきます。縁があれば、またの機会に。




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― 新着の感想 ―
[一言] とても良い観点で書かれたお話だと思います。
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