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詩人になろう  作者: 星野 満


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21/25

ぼくの悪戯

◇ ◇ ◇ ◇



ぼくは 相手に見透かされるのが苦手

だから親友にも 心を見せない 見せたくない。


あいつはモテる あいつはモテる

ぼくもモテる  ぼくもモテる  けどあいつほどじゃない


だから ちょっとだけ (しゃく)にさわるんだ 

だから あいつをすぐ からかうんだ


ふふん むきになる バカなあいつ

だから あいつは おもしろい


晴れた日──


爽やかな夏空 白い雲 真っ青な乙女の湖


あの日も ちょっとした 気まぐれだった


また あいつら コソコソと逢引(あいびき)してる


だから 美樹に 教えた


二人は 林へいったよ──

二人は 林へいったよ──


ぼくの いつもの 気まぐれ

美樹が あいつを 好きなの知ってたから 


面白く なりそうだ そう思っただけ

ぼくの きまぐれ ただの気まぐれ


ちょっとした あいつへの 意地悪

モテすぎる  あいつへの 意地悪


ごめんよ ごめんよ 美樹

ごめんよ ごめんよ 美樹


ぼくの悪戯 ぼくの 悪戯(いたずら)

取り返しのつかない 残酷な悪戯





※ この詩は「私は誰なの?」の北条君の想いを綴った詩です。

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― 新着の感想 ―
うわー! この北条くんの気まぐれがなかったら…(ToT)
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