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詩人になろう  作者: 星野 満


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枯れ葉拾い

※ 秋深し 隣は何をする人ぞの詩です。

◇ ◇ ◇ ◇



限りの月 木枯らし吹いた。


空一面 覆われた落葉樹。


ベランダ 舞い散る 枯れ葉たち。


あら大変 拾わなくちゃ。


ひとつ ふたつ みっつ。

よっつ いつつ むっつ。



限りの月 木枯らし寒い。


吐く息白く かじかんだ手。


朝な朝な 落ち葉拾い。


ルーチン ルーチン。


そっと、そっと 拾うんだよ。

枯れ葉が 粉々にならないように。





ふと 隣り ベランダ見た。


部屋と部屋 境と境。 


まあるい 小さな排水溝。


枯れ葉が 沢山 重なって。


あら大変 拾わなくちゃ!


雨が降ったら つまっちまう。


そっと 指を入れて 拾う。

枯葉が 粉々にならないように。



朝な朝な ルーチン ルーチン。


ひとつ ふたつ みっつ。

よっつ いつつ むっつ。

ななつ やっつ ここのつ。


隣りの境 まで 落ち葉拾い。





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― 新着の感想 ―
毎朝、落ちた枯れ葉を拾う様が想像できるようですね♪(^^) 枯れ葉の数を1枚1枚数える様子が微笑ましく、子供の時の数え歌を思い出します(*^^*)♪
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