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犯罪組織に支配された日本が異世界転移!?  作者: あああ
異世界侵攻計画

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37/60

No.37 帰還

事務所に帰還した僕は、取り敢えず彩芽に話し掛けた。


「彩芽さん、実戦の結果はどうでしたか?」


妻である、彩芽は謎の不機嫌なので丁寧に話し掛けた。


「レールガンの威力は、想定以上なだけだ。」

「そうですか、因みに最近不機嫌な理由をお知れてくれたら、嬉しいのですが~。」

「・・・」


少し質問が直球過ぎたか?無視された。

暫くの沈黙の後、妻の重い口が開いた。


「はぁ〜正幸、先週が何の日か覚えてないの?」

「先週? う〜ん」


思い出せない僕は、スマホのカレンダーを確認した。そこには、結婚記念日と書かれていた。それを見た瞬間、血の気が引いた。

次の瞬間、即座に土下座をした。


「大変申し訳ございませんでした。」

「おい、立て。」


言われた通り、立ち上がった。


「正幸が誕生日などの記念日を覚えてないのは、長年の付き合いで分かる。」

「はい。」

「たが、結婚記念日は覚えているかな?と少し期待している自分もいた。」

「大変申し訳ない。」

「正幸が異世界に侵攻が忙しいし、何故侵攻する必要があるか、理解している。だけど、電話一本掛けてくれ。私は妻だ。寂しかったんだ。」

「はい、これからは毎日掛けます。」

「いや、それは迷惑だ。私は科学者で正幸は、裏社会のトップだ。電話は、週一回掛けろ。」

「はい、了解しました!」


そして、彩芽が優しくハグをしてくれた。

いい妻を持ったな〜と非常に実感した。

さらに、ハグをした状態で話し掛けて来た。


「この事務所は危ないのか?」

「日本よりは危ない。」

「それは知ってる。私が住んでも問題ないか?と聞いているんだ。相変わらず察しが悪いな。」

「すみません。最近は住んでも、問題ないレベルだ。」

「なら、私も住む。序でに、正幸の姉の楓とも話したいし。」

「研究は、いいの?」

「研究は、ここでもできる。寂しいんだよ。最近、碌に家に帰って来ないじゃないか。」

「すみません。う~ん じゃあ一緒に住む?」

「うん!」


僕の妻、世界一可愛い。付き合いたて見たいに、ドッキっとしてしまった。


あれ?そしたら毎週電話する約束どうなるの? まーいつか。

恋人や友人の記念日は、なるべく覚えて起きましょう。

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