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窓際のヒーロー

作者:Aju
少し認知症の入ったその老人は、夜な夜な窓に向かって車椅子に座ったまま外を見ていた。
一方街では、夜になると坊主頭の「白い少年」が空を飛び、悪を懲らしめ、人を助けていた・・・。

きっかけは、あることで緊急入院したことでした。そこで見た光景、認知の入った車椅子の老人に看護士さんが食事を「あーん」して与えていた光景です。ああいう人が、夜な夜な幽体離脱してスーパーヒーローやってたら・・・面白いんじゃあ・・・
この小説は、2020年11月から2021年にかけてアメーバブログに連載したものです。
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