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ゆとり魔法使いと翻訳と校閲は異世界に行く

作者:五川静夢
 西暦というものが破棄されて魔法が注目を浴びはじめた時代。世界には政府の教育政策失敗によって魔法文字すらロクに読めないゆとり魔法使いが増加しつつあった。この対策として政府は魔法文字を現代語に訳す翻訳、そして翻訳された魔法文字の中から不要な誤字などを取り除いて文を正式な体裁に整える校閲という有資格者の選定を開始。
これによりゆとり魔法使いが旅をするには翻訳、校閲の同行が必須となった。
さて校閲者、キタムラは縁あってゆとり魔法使いのヤギシマ、翻訳者のリプニーとパーティを組み、ヤギシマの脱ゆとりの為の3級魔法使い昇格試験に挑むことになる。
プロローグ
キタムラユツキ
2021/05/08 09:06
第1章
ヤギシマメイ
2021/05/08 09:07
泣き落とし
2021/05/22 08:44
第2章
簡易料理魔法
2021/06/05 10:02
ハシビロコウ
2021/06/05 10:08
第3章
同盟
2021/06/05 22:24
擬人化魔法
2021/06/08 09:30
第4章
隠者の森
2021/06/15 09:23
大剣使い
2021/06/20 08:48
奈落の落とし穴
2021/06/22 07:10
永遠と刹那の森
2021/06/23 09:16
麦茶と狙撃手
2021/06/27 11:19
幻覚大樹
2021/06/27 14:08
第5章
再会の魔法剣士
2021/06/29 09:28
不鮮明な死神
2021/06/30 09:02
最終魔法
2021/06/30 09:07
エピローグ
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