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描け、わたしの地平線  作者: まるそーだ
第1章 ワームピル大陸編
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あらすじ

ルインの町で駅員として働く少女、レナは、

ひょんなことから最終列車内で知り合った少年、アルトと共に、

列車専門の犯罪集団、「シャック」の一味と疑われ、

牢屋に入れられてしまう。


牢屋で知り合った男、プログと地下水道を抜け、

脱出した先に待ち構えていたファースターの騎士総長、

クライドから王女の護衛を依頼され、

王女であるローザを含めた4人はクライドの指示通り、

エリフ大陸に行へ行くため王族専用の洞窟、

ダート王洞に辿り着き、奥にある転移装置を目指すが、

このクライドこそが、シャックのボスだったのだ。

ファースター最強の男に立ち向かっていくが、

次第に追いつめられていく。

そんな時、クライドの口から発せられたのは、

アルトの母親に関すること、

そしてローザが王族ではないということだった。


4人は悩んだ末に、当初の予定通り、

エリフ大陸の首都、セカルタを目指すことになる。

途中ファースター騎士隊3番隊隊長、イグノの妨害にあうが、

華麗に無視し、レナ達はエリフ大陸に渡るため、

バンダン水路に向かう。

そのバンダン水路で、ファルターと名乗る女が現れる。

そのファルターが生み出した魔物、サンプル一号と対峙することになるが……

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