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徒然なるまま過ぎる

徒然なるまま過ぎる

作者: 瑞月

雨が止んだので、少し散歩をしてきました。


雨が地面や道路や木々を濡らした後の、

香りは清々しく、透き通って感じました。


もう、6月も半ばになりましたね。


木々の葉も生い茂り、家々の庭に咲く花の種類も増えていて、

とても美しく、可愛いものばかりでした。


小さな川が流れているので、覗いてみると、

大小の差はあるものの、鯉がゆらゆらと、

自由気ままに泳いでいました。


共同で作られている畑には、たくさんの、

百合やダリアや、アルストロメリアなどが、

綺麗に咲き乱れているといった感じで、

見事でした。


近所に、お花屋さんがあったならば、

帰り道に、お花を買って帰りたいなと思いました。


全てが、瑞々しく感じました。


来世は、何に生まれるくるか分からないけれど、

みんなに愛でてもらえるようなのを希望します。笑笑

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