真紅のルビーの赤薔薇のチェーンピアス
ヘンリーがアンナに送った結婚祝い
「アンナ、このピアスはね、薔薇だろ?ローズディアへ向かう君にと思ってなんだ。
ティアに、ルビーは宝石の女王と呼ばれていると教えてもらった。
勝利を呼ぶとかカリスマ性を高める宝石って言われているんだって。
あと、健康と幸運を招き、邪を遠ざけるお守りという意味もあるらしい。
遠くに行くアンナを守ってくださると信じているそうだよ」
赤薔薇の意味も籠っていたりします。
お互いに思いあっていたので、薔薇のことは秘密にしてます。
3つの赤薔薇には「あなたを愛しています」という意味があります。
そして、そのうちの1つをアンナがハリーに渡しています。
肌身離さずつけていた(たまにメンテにだしたり外したりしてますが……)ものになります。
プロローグに出てくる、アンジェラがつけているピアスは、これです。
困ったとき、アンジェラに頼る相手としてハリーを残した。アンナの財産ですね。
アンジェラを見つけるシーンをすでに書いてあるんですけど……ハリーはチェーンピアスを見て
アンジェラだと知るのですよ。ちょっと気持ち悪い展開かもしれませんが、アンジェラのことも
ハリーは大切に思っています。
宝飾職人ティアの母親が作ったものでこの世に3つしかないもの。




