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神の使いのおキツネ様〜始まりの聲に捧ぐ神座(かむくら)の舞〜

作者:佐木 呉羽
伯池神社の御祭祀である神様の屋敷に、一匹の狐の神使が入り込んできた。
神様と友達である佐々木真那と柳楽涼介は、狐の神使が住む家を無くしたと知り、その業界に顔がきく御堂志生の元を訪れる。
行き方は、井戸を通って。
神様の世界と人間の世界を繋ぐ井戸を初めて潜ると、生きたまま神様達の世界に存在してしまった。

文芸社から出版の『刻の氏神』『神様とゆびきり(刻の氏神を改題し、加筆修正した作品)』の続編です。
はじまりの聲
2020/10/24 20:17
のろいの狐
2020/10/24 20:19
甘味は幸せ
2020/10/24 20:20
もうすぐ春祭り
2020/10/24 20:21
荒神という神
2020/10/24 20:24
水戸山の狐
2020/10/28 22:08
キツネ語り
2020/10/28 22:09
井戸
2020/10/28 22:12
神様の友達
2020/10/28 22:23
神楽太夫という人
2020/11/03 23:43
千道
2020/11/04 00:03
もうすぐ神楽
2020/11/04 00:07
榊舞と猿田彦
2021/07/03 16:01
陶器のキツネ
2021/07/04 16:00
憩いの昼休み
2021/07/05 17:00
力量の差
2021/07/06 18:00
神楽面を打つ人
2021/07/07 19:00
ヤキモチ
2021/07/08 17:00
和田巳神社
2021/07/09 13:00
問題児
2021/07/12 13:00
不協和音
2021/07/13 14:00
警告
2021/08/30 22:46
奥底の気持ち
2021/08/31 13:00
ミナトの面接
2021/09/01 14:00
男同士
2021/09/02 13:00
仲直り
2021/09/03 13:00
囁き声
2021/09/04 13:00
作戦会議
2021/09/05 13:00
行き違い
2021/09/06 13:00
当たり前の相違
2021/09/07 13:00
怨解
2021/09/08 13:00
魔陰
2021/09/09 13:00
謝罪
2021/09/10 13:00
ボディーガード
2021/09/11 13:00
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