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長秋神社ーあのひとの神社があってもいいじゃん

まだまだ電話(家電!)が普及していなかった頃

作者:陸 なるみ
母親の結婚相手を父と呼べずに、遠縁の旧家、長秋神社神主宅に預けられた(と思っている)加藤信也(小四)《後の阪口信也》と、親元を離れてその家で神官になる修業をしていいる長慶彬文(小三)。
彬文の母親の誕生日が近付き、なぜか落ち込んでいる弟分を励まそうと、信也は一肌脱ぐことにした。
じっちゃんの孫はクラい。
2020/03/24 10:28
電話番号獲得作戦!
2020/03/25 11:00
ぼくは電話が得意なの!
2020/03/26 11:00
彬文を応援する会の会長
2020/03/27 11:00
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