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89・軍部との対峙

前回のあらすじ


待ち受けていた冒険者集団と立ち回り打ち勝ったアネット達。これにて無事テオテリカに入れると思った矢先、先回りしていたギャレズリー大佐とディゼルが前方に立ち塞がった。


 思想の違う僕達。こうなっては両者衝突するしかないのか。それでも多勢に無勢。兵士達は平然と僕達を囲ってくる。



「年貢の納め時だなアネット 非常時における軍令違反・・・これでテメェも罪人だ 個人的にはここに来る間に捕まってるもんと思ってたが・・・ 護衛が優秀だったみたいで良かったぜ こうしてお前の間抜け面が直に拝めたんだからなぁ」


「ほぅ この坊主がお前の言うアネットか しかし実際に見るとあのランドルフから一本とったようには見えんな 精々が兵士共の慰み物が関の山と言ったところか こんな小僧を止められんとは冒険者共は何をやってたか やはりたかるしか能のない連中などその程度だったようだな」


「お言葉ですが 彼等は自分達のあり方を変えようと貴方に賛同したんです その想いを嘲笑うのは不謹慎ではありませんか?」


「若いな お前の目にはアレがそう写ったか 連中は対価を払える器ではない 理想ばかりが先をいって自身を知らん愚か者だ


 そう言う者は総じて他者を食い物にする 上手い話に乗っかって自分で動く事を知らん そのくせ少し成功すればまるで自らの功績であるかのように吹聴し 失敗すれば他者のせい 詰まるところ信念が無いのだ そんな者に何が払える 金か? 能力か? それとも命か? 


 あれらにそんな甲斐性はあるまい お前達が無傷でここまで辿り着けたのが良い証拠だ それをその程度と言って何が違う」


「例え貴方の琴線に触れなくても 彼等だって自分に思うところはある筈です やり直すには遅くありません」


「ふん! つくづく悪運の強い連中よ こんな小僧に情けを掛けられ生き恥を晒すとは情けない そして何より我慢ならん 刺し違えてでも結果を出すならいざ知らず こうして獲物を取り逃がしても あのクズ共には次のチャンスが許されるのだからな! まったく 今までも下らん貴族共の不手際で有能な奴等が犠牲になるのを何度見てきた事か・・・ もうたくさんだ」



 僕達を待ち伏せた人達をクズ呼ばわりしたギャレズリー大佐だけど、どう言う訳か本当に心を痛めていた。要するに情を向ける相手以外どうでもいいといった感じだろう。


 彼なりに一家言あるのかもしれないけど、横で見てきた訳ではないから伝わらない。でも周囲の兵士達はそれに同調してるのか彼の言を不快に感じる人はいなかった。



「あんた戦場に脳みそ置いてきちまったんじゃねぇか? まぁでも気持ちは分かるぜ イキったバカが勇み足で突っ込んで 仲間が死んじまったなんてのは こっちの業界でもその辺に落ちてるからなぁ~」


「ならば俺の元に来い 規律を正し腐敗を浄化し 職務に真っ当な人間がバカを見ないような秩序を提供してやろう」


「まぁ~ 只な? そう言う話も俺等にとっちゃぁ飯の種なんだわ 結局の所冒険者なんざぁ殺るか殺られるかの世界よ 皆そんな事ぁ~承知の上で首突っ込んだ筈なんだがよ


 何を勘違いしたのか いつの間にか失敗を他人や周りのせいにしやんのよ 仲間だって結局テメェが選んだ連中だってのによ 


 今回あんたの口車に乗った連中を見てみろ どいつもこいつも・・・ あんたの目にはあいつ等が本物に見えたのかぁ?


 俺達は攻める あんた等は守る 元々俺達は根幹の部分からして違うんだ 切った張ったの冒険に あんた等のお守りなんざ (はな)から出る幕ねぇんだよ」


「ふ~む・・・ そうか それは残念だ お前のような気骨のある奴こそ我々が求める人材なのだがな しかし決裂してしまっては仕方がない 軍令に従い連行させてもらおうか 冒険者が納得するやり方でな」



 挑発的なノクタールさんに力任せのギャレズリー大佐。どちらも「分からせたい」と言う思いが透けて見えた。戦いの雰囲気に呑まれた兵士達は誰に指示をされた訳でもなく自発的に包囲を狭めてくる。恐ろしいのは自分達がしている行為に、誰も疑問を差し挟まない事。良く訓練されてるらしい。


 それ程までに彼等は大佐に心酔しここまで付いて来たのだろう。大佐も手足のように動く彼等を然も当然とばかりに指示を飛ばす。


 そんな圧力の塊に反抗する感情が1つ2つ・・・ そして4つの心が僕の前に現れた。その内の1つ。この感情はミストリアだろうか、毅然とした態度でギャレズリー大佐の前に立ち塞がった。



「ほぅ これはこれは・・・ 貴族など危機的状況においては身を震わせ 使い物にならん腰抜けも多いと言うに 女とは言え やはり戦う手段を心得ていると いざと言う時行動に出るものですな 聞きましたぞ? 何でも水の魔法を無詠唱で行使できるとか


 稀有な才能に怯まぬ胆力 感服するところで御座いますが 如何せんこの様な形で出会いさえしなければ 衝突する事もありませんでしたのに


 言っておくが王族であるならまだしも 非常時に貴族の特権など通用しませんぞ? 今この俺の差配に意を唱える事は 王威に逆らうのと同義 貴殿の出方次第では淑女にはあるまじき痴態を この場で晒す事になりかねませんぞ?


 それだけではない 事は後々御家の忠誠心を問われる事態に発展するやもしれん 聡明なミストリア様であるなら よもや選択を間違う愚行は犯しますまい?」



 公爵家と言えば王族に次いで権威のある貴族位と聞いたけど、だからと言って何でもかんでも思い通りになると言う訳ではなさそうだ。


 家の話を持ち出されたミストリアは、ここにきて心に迷いが生じた。どうやら大佐は貴族の扱い方も心得ているようだ。普段なら(こうべ)を垂れて然るべき相手を屈服させる事が至上の喜びであるように、彼の心は今とても満たされている。



「腐敗を嫌う割には恐喝紛いの事をする 秩序を求める一方で権力に酔っている なのに貴族は嫌いと言う 何と無く貴方の事が分かりました


 同族嫌悪と言うやつですね


 貴方はただ力を好き勝手に振るいたいだけです それができる貴族が羨ましいのでしょう 貴方のそれは・・・ 嫉妬です」


「フッ・・ フッハッハッハッ! おいおいおいおい こんなガキに見透かされてちゃぁ世話ねぇなぁ~ 


 こんな手段に撃って出るしかねぇ奴の天下なんざ 息苦しくってしかたねぇ んであれだろ? 自分の言う事聞かねぇ奴は軍令違反とかレッテル張って 強制的に連行すんだよなぁ~


 こんな形で勲功を立てて まるで誰かに自分を見てってアピールしてるみてぇじゃねぇか 一体誰の気を引きてぇんだ? あんたをここに追いやった貴族達かぁ? それとも国王かぁ?


 まったく・・・ 見掛けによらず 年頃の乙女みてぇに いじらしい所もあるじゃねぇかよ えぇ?」



 煽る煽る。自分が言うのも何だけどノクタールさんは勝てる見込みがあって挑発しているのかな。それとも何か狙いがあったり? 蟻の大群とも思える群れに囲まれた状況にも動じず、不思議と自暴自棄にはなっていない。開き直ったとも違う。


 冒険=無謀と思いたくはないけども、存外この姿勢こそ冒険者のあるべき姿なのではと少しだけ共感した。



「・・・貴様ぁ 吐いた唾は飲めんぞ 口とは災いを呼ぶものだ それを知らずに頭と胴が泣き別れた奴を何人も見てきた それ程言葉とは重いものなのだ 人前での侮辱よもや捨て置けん 貴様の連行は無しだ 不運にもここではぐれモンスターと遭遇し 善戦虚しく力尽きた それが貴様の運命・・・ そう言う事だ」



 と言うと彼は鞘から剣を抜いた。その音からも彼の体躯と同様に、体に合った大きさの大変質量のある大剣である事が窺える。


 それにつられノクタールさんも剣を抜く。が・・・体格・剣共に大佐には及ばない。技術や実力の程は分からないけど、大佐と言う階級に裏打ちされたその存在はここにきて途轍もなく大きな姿に感じられた。



「まぁ落ち着けよ大佐 ここは俺にやらせろよ どうせ目的は達してるんだろ? 恥を掻かされたってんなら俺の方が先だぜ ヘッヘッへ」



 2人の戦意が交錯する中突如ディゼルの横槍が入った。それは舌なめずりをするような下卑た声でまるで罠にかかって動けない獲物に向けて話してるようでもあった。



「ふん! まあ良かろう この様な下賎な冒険者の戯言に一々構ってやるなど それこそ同族嫌悪になってしまうからな この場は貴様に譲るとしようではないか」


「だってよ おいアネット・・・と ミストリア様? だったか? 以前受けた借りをここで返すとするぶぇっ!」



 バン! と、ディゼルの居るであろう場所から何やら爆ぜる音がした。


 バン!バン!バン!バン!


 するとその都度「ぐぇ! げはっ! ぎゃぃ!」等の嗚咽が聞こえる・・・まぁそう言う事だろう。ミストリアも存外躊躇が無い。


 ドサッと何やら鈍い音が聞こえると以降意気揚々としたディゼルから発せられる言葉はなかった。



「・・・ふむ まぁ こんなものであろう どのみち神妙にすると言う選択肢は無いと見える その思い上がり これは少々痛い思いをして 御自分が今どの様な状況下に置かれているのか 思い知っていただかなければならんようですな」



 ディゼルに茶々を入れられた形のギャレズリー大佐だけど初めからこう言う状況に持っていきたかったのか、ディゼルのような下心とも違う、憂さでも晴らしたい気持ちで彼の心はいっぱいだった。


 ミストリアに向けて放ったギャレズリー大佐なりの脅しなんだろうけど、それに引き下がる彼女ではない。大佐のこれまでの言動に嫌悪と反骨心を抱いたミストリアは巨悪に立ち向かう心構えで一歩強く前に出た。



〔貴─────隷商ですか? 私───リント──────────しました そこでもはや──────


 貴方───殿方の────── 多くの人達を───────────する事ですか そんな卑劣な──────商と同じです!〕


「・・・あれ?」



 ブクブクブクと音のするミストリアの水が色付いて見えた。けどそれはただの水の塊ではなく何やら文字を表している。所々不定形な部分と読めない字もあるけれど、意思のこもったミストリアの水の文字は見えない筈の僕の目にもハッキリと写った。


 僕は生涯彼女と言葉を交わす事は叶わないと思っていたんだけど、能力が強くなったおかげか思いがけない形で奇跡を手に入れた事になる。



「よせよせ このおっちゃんは根っからの戦争屋だ 今さら人としての良心に問い掛けてもザルで水を(すく)うなもんだ 心に引っ掛かるものなんてねぇよ それよりも 俺達はここで終わる訳にはいかない」


「ジョストンさん 一点突破できそうですか?」



 僕は小声でジョストンさんに問うた。



「壁は厚いが 混乱でもしてくれりゃ押しきってみせるぜ」


「それなら得意分野です」


「得意って・・・ あぁ そうか ジジイから一本とった時のアレだな」


「はい」



 ランドルフ(ギルド長)さんとの模擬戦で僕が一本をとる事ができた最大の技。



「盲目さん!」

『プチダ~ク~』


「あの中に突っ込むぞ! お前ら後に続け!」



 ジョストンさんとノクタールさんを先頭に僕達はその後を追う。囲う兵士達にとってはいきなり月明かりも無い夜がやって来たので戸惑うのも当然だ。歴戦の猛者でも光が無ければ動けない。



「ミストリア!」



 はぐれそうになったミストリアの手を掴む。すると「ちょい左に曲がって!」と、カルメンからの指示が飛んだ。おそらく“狩人さん”を上空に上げているんだろう。テオテリカに向けての方向を修正する。



『プチダーク プチダーク プチダーク~』



 “盲目さん”は辺り構わず闇をばら蒔く。「プチ」と言いつつ一体どれ位の範囲を覆ったのか、僕達は気付いた時には兵士達の包囲を突破していた。


 でもこれで終わらないのが慕われた英雄と言うものだろう。



「落ち着けー! この闇は無害だ! 一旦この闇から出るぞ! これがスキルによる効果なら必ず限界はある!」

「闇を抜けたら各自 日と影から自分の位置を割り出してテオテリカに向かえ!」

「範囲確認! 意外と広くはないぞ!」



 訓練された兵士達の的確な指示は統率力の高さを示している。プチダークの範囲も知られてしまったようだし混乱もない。全速力で走っても僕達の位置関係は互いが思っている程遠くはないようだ。



「ミストリア まだ走れる? 走れるなら君だけでテオテリカまで行くんだ 僕達はここで兵士達の足止めをする 盲目さん プチダークはまだ出せそう?」

『もう少し平気~』


「まぁ~ さすがに数が多いやなぁ ここまで本気で追ってくるとは 予想以上の成果は出せたが 全員無事にゴールまでとはいくめぇよ」


「いいか嬢ちゃん お前はこのまま振り向かずに家まで走るんだ ここまで来れば街の場所は分かるな? 俺達はここで足止めをする ここからは嬢ちゃん1人で行け」


〔・・・・・・・・無理・・・─理よ! 何を言───の! ────事できない! 皆───────ないわ!〕


「大丈夫だよミストリア 君は僕達を置いていくんじゃない 街まで行って助けを呼んでくるんだ ミストリアなら必ず辿り着ける 君は強い それを僕はよく知ってる それに君には水魔法さんと失語さんがついてるんだ 1人じゃないよ ね?」


『お~』

『〔大─── ミス─────る〕』

〔でも・・ でもっ!〕


「行ってミストリア! 君がハルメリーの事やこの現状を直に領主様に伝えるんだ それができるのは君しかいない!」



 僕は掴んでいた彼女の手を少し強く握って意思を伝えた。一瞬彼女の体がビクッと強張ったけど、それでも僕達の覚悟が届いたのかミストリアの心に明るい光が灯った。


 僕は握った手を緩めるとスルリと彼女の指先が僕の指をなぞって離れる。恐怖と不安と託された使命感でごっちゃになってるけど、名残惜しそうに感情を僕に向けると意を決しテオテリカにて向け地を蹴った。



 ★



 貴族の家に産まれたからと全てが上手くはいかなかった。得たものもあったけど失ったもの、培えなかったものの方が今の自分の中では大きい。そんな私の手を引いてくれたアネットは死んでいた私を甦らせてくれた。


 暖かい日常が私に心を与えてくれた。スキルを与えてくれた。できる事なら手放したくなかった。あのまま一緒に逃げられたら私は・・・いつからそこまで想うようになったんだろう。


 友達だから? 仲間だから? それともそれ以上に思っているから?


 彼と共に歩めるならどんな苦境にだって立ち向かえる。彼と一緒ならどんな窮地だって乗り越えてみせる・・・ 彼となら・・・


 でも今は私の隣に彼はいない。


 そう思うと自然と涙が頬を伝った。


 だからひたすら走る。一歩でも距離を稼ぐ事が彼の助けになると信じているから。







 どのくらい走ったか。それは分からない。だけどこの景色には何と無く見覚えがある。まだ小さい時分、お供を連れて家族と街の外まで散歩に来た事をフト思い出した。


 確か街道が左右に少しだけ弧を描いて続き、すると周りの森は消えて整備された平地が広がる筈。


 ゴールは近い。


 息を切らし髪を振り乱しながら全力疾走する姿を見たら、お父様もお母様もどう思われるかしら。多分顔も相当酷い事になってるだろう。


 久し振りの再開がこんな形になってしまうのは残念だけど、そんな事に構っている時ではない。私は最後の力を振り絞り街まで全ての力を出し切って駆けようとした・・・その矢先。


「カツッ!」と言う鉱物が石畳に当たる独特の音を自分の足元に聞いた。


 音の原因となった長細いそれは直接当たりこそしなかったけど私の足首を絡めとるには充分。お世辞にも運動神経が良いとは言えない私はバランスを崩し、あわや転倒しそうになった。


 何とか持ちこたえた私は咄嗟に足元を見る。そこにあったのは信じたくないけど矢じりだった。攻撃された? そのまま視線を上げると更に信じたく無いものが私の目に写り込んだのだ。


 嘘! 何で兵士達がここに! 彼等はアネット達が足止めをした筈!


 彼はスキルで闇の霧を広範囲に蒔いた。何度も何度も蒔いていたそれは自分の目からみても相当広範囲を覆っていた筈なんだけど・・・


 多分それでもカバーできない程に兵が多く、そして練度も高かったのかもしれない。容赦ない彼等は躊躇する事無く幾度も矢を射ってきた。



〔水魔法さんお願い!〕

『おまかせ~』



 “水魔法さん”は後方から無遠慮に飛んでくる矢を正確に弾いてくれた。私はそれを確認すると街に向かって全力で走る事に注力する。


 それにしても・・・ 全くもってどうかしている! 貴族に向かって平然と攻撃してくるなんて自殺行為と同じだと言うのに こんなの普通じゃない! 異常だわ!


 まぁ 異常な事態だからこんな事になっているんだろうけれど。それでも唯一の救いは彼等は自前の足で走って追い掛けてきている事か。


 ハルメリーからテオテリカまで凡そ1日の距離。軍であるなら歩兵はいても騎兵がいないのはおかしい。迅速に行動を起こすなら馬の存在は不可欠な筈。察するにアネット達は最低限の仕事はしたと言える。ならば私が失敗する訳にはいかない!


 そこからは後ろを“水魔法さん”に全てを任せ私は前だけを向いて走った。


 緩いカーブを曲がり、そろそろ木々がきれて平地が見える頃合いかしら。そうすればテオテリカの外壁が見える。そこまで走れば例え一悶着あっても街の衛兵が駆け付けてくれるに違いない。


 希望を胸に石畳を駆け平地に出るとそこには・・・






 此方に向けて駆けてくる兵士達の壁があった。




 ここまで・・・なの・・・?


 頭の中が真っ白ね。でも足だけは止める訳にはいかない。そんな感情だけで私は壁に突撃していった。





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