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不死の受命と無神論者の神  作者: 自然対数
第四章 女神の答えは恋人の剣
91/155

 十を過ぎて少し。七人の子供達のうち、少年一人だけが異能を発現した。その異能に名前をつけるならーー念頭力や神通力というのがふさわしいのかもしれない。

 たびたび研究所を覗きにやってくるハングドマンは顔にシワを作りながら、まるで獲物を見かけたカマキリのようにこちらを見つめていた。虫のような瞳は何を感じているのはさっぱりであった。けれどもその目を見れば自分を殺そうとしていることだけはわかった。

 ーーすぐにでもここを出なければならない。だがどうする? この男から逃げることは可能なのだろうか。逃げた先はどうすればいい。

 そんな毎日の中、吊るされた男に呼ばれた。

 地下の白い教室に二人きり。


「なあ、ハングドマン? こんなところに連れてきてどういうつもりかな」


「いやなに、少し相談事があってね。優れた異能を持つ君から血を分けてもらおうと思ってね。少しでいいんだ」


 そう言っているハングドマンの口元からは牙が覗いていた。


 ーーははっ、馬鹿な。そんな獲物を目の前にした肉食獣のような顔してよくもそんな堂々と嘘がつけるものだ。


「血を飲んだからといって異能者になれるわけではないですよ。あなたが一番わかっているんじゃないですか」


「でも君の肉を喰らっていない」


 もう話が通じない。一歩一歩、牙を生やした鬼が近づいてくる。

 ここでこの男から逃げるのは造作もないことだ。けれども、ここを出て自分はいったいどこへ行けばいい? 

 かごの中の鳥は一人では生きていけない。生きていく方法がわからない。

 鳩の瞬間移動は念頭力の応用ーーあくまで黙視できる範囲内での話だ。それに異能の発現もまちまちで百パーセントではない。

 それにかごの鳥は外の世界を知らない。

 それでも。


 ーーここで死ぬ? 冗談。


 まずはこの目の前の男を殺すことに専念する。

 なぜならば、今ここで自分だけ逃げたとしても、火や白羽たちが犠牲になる恐れがあった。

 ハングドマンの目的は捕食だろう。だとすれば個人的な趣向であり、この男さえ殺してしまえば、しばらくは安心して生きていくことができるだろう。


 ーーここで終わる。終わらせる。


 少年は手を前に出す。念のような気のようなーー見えない力はハングドマンの首へ。


「ううううぅぅぅぅ」


 彼は宙に浮いた。首を絞められて逆さになる。それはまさに吊るされた男であった。

 これで窒息させたあとは、バラバラにしてトイレに流すでもいいし、いくらでもやりようがある。

 ーー死んでくれ死んでくれ死んでくれ!

 逆さの頭は赤から青、黒に染まっていく。顔には酸素の足りない血を材料にした蜘蛛の巣が張り巡らされ、眼球は今にも飛び出しそうになっていた。

 その瞬間、罪人の口が開いたように見えた。幻覚かもしれない。けれどもその声だけはどう考えても幻聴などではなかった。


「…………………………望みは絶えた」


 不自然なほどはっきりと、その言葉は少年の耳を貫いた。歯車が狂う音が聞こえる。

 時計の針が六から十二になるようにーーその男は宙に浮いたまま逆さの状態から戻った。

 吊るされた男は異能者であった。少年には何の能力かわからなかった。

 だが、わからなくても冷静でいられるほど少年は強かった。その確信はあった。

 その教室はなにもない部屋ではない。机と椅子という武器があるのだ。

 彼はすべての机と椅子を念力で浮かせる。

 向かう先はもちろん宙に浮く罪人。


「じゃあな、ハングドマン」


 机と椅子は虚空の一点に集まり塊になる。これでハングドマンは木っ端微塵に潰されているーーはずだった。

 気がつくと後ろに、そいつはいた。


「原罪を背負う人間を食すことで私は悪人になり救われる」


 ーー何を言って……いるんだ。


 目の前の男は完全に理性を保ちながらイカれていた。だが、そんなことは重要なことではない。

 問題は一歩も動けないことだ。


「なあ、俺は天国に行けるだろうか」


 ーー知るか。死んだら死んだまま。終了だよ。そして今、僕は終了間近というわけだ。クソっ、考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ! 

 少年の首もとに牙が迫る。

 それをしゃがんで回避。しかしそれ以上は本当に動けない。念頭力は一番大事なときに発現してくれない。

 もう逃げ場はない。けれども、命乞いくらいはする。させろ。


「助けてくれ、見逃してくれ」


「なぜだ」


 考える時間が一秒増えた。


「僕はまだ死にたくない」


「俺は君を食べたい」


 問答で時間を稼げるなら十分。この時間に集中して異能の復活を待つ。原因は不明だが、究明している時間はない。


「僕じゃなくてもいいだろう!」


「一番近い異能者は君だ。欲望という名の原罪を背負う者」


 ーー欲望? 原罪? 何の話だ。意味がわからんが適当に話を合わせよう。


「ならばお前も原罪を背負う人間だ。そうだろう!」


「俺は人間ではない」


 とんでもないことを言い出した。突き詰めれば時間が稼げそうだ。


「それは比喩的な意味か? それともお前は機械か何かなのか」


「吸血鬼」


 ーー吸血鬼。

 どうかしてる。これほどまでに集中しているのにも関わらず、全く異能が戻らない。これは本格的にやばいことになった。ハングドマンから異能を聞き出さなければならない。


「では仮にお前が吸血鬼だとして、お前が原罪を背負っているという事実はなにも変わらない」


「ああ、でも君を食べたい。殺したい。悪人を殺し、罪を認識することで俺は救われる」


「僕は救われないのか?」


「すまない」


 意外な言葉だった。本当に申し訳なさそうだった。少年を殺すことではなく、救えないことに謝っていた。

 そこにいたのは吸血鬼でも罪人でもなくーーただの人であった。


「ハングドマン、君の異能はなんだったのかな。最後に種明かしぐらいはしてくれないか」


 その人間は申し訳なさそうな表情を崩さない。


「絶望を希望に変える能力」


 ーー道理で。ならばもう無理だ。歯車はもう狂っている。死ぬのだ。

 女神に祈る? まさか。火ではあるまい。

 否認、憤怒、取引、抑鬱、受容。死へのステージだ。もう受け入れてしまっている。


 不意に頭の中に言葉が流れ込んできた。偶然かもしれないし、必然かもしれない。なぜこんなことを呟いたのかーー遠方感覚テレパスなのか予知なのか透視なのか。


 ただ一瞬だけ、甘い香りがした。


「やめて、お父さん」


「いま、何て言った?」


 ハングドマンが尋ねる。


「わからない。声が聞こえた。お前……子供がいるのか」


「レントの……ことか……」


 ーーこれだ。これだこれだこれだこれだこれだこれだ! これで僕はまだ生きていられる!


「レントというのはお前の息子だろ! 僕よりも小さいはずだ。そして僕くらいになり、もっと大きくなるはず! 想像しろ! お前は息子にどう説明する! 僕はまだ子供だぞ。お前の息子と僕は重ならないのか! もっと言ってやる!」



 何の良心の呵責もなく、子供を殺せるのか。

 心の中でどのような変化があったのか。また、どういうつもりなのか。これもまた、わからないことの一つだ。


「わかった。君が……いや、君たちが大きくなるまでは、君たちを食べるのはよそう。もはや、君はここにいる必要はない。定期的に様子を見るがね。君はもう完成品だ。だからここから出るといい」


 白色の鉄扉が開かれる。


「ここから出てどこへ行けと?」


「聖はいくらでも買い手がいるだろう。どっかの護衛でもすればいい。いや、君は恐ろしく賢いからな。私同様、医者でも目指したらどうだ?」


「そういう大局的な目的は自分で決める。僕が言っているのは衣食住の話だよ」


「それは全部、手配してやるさ」


 さようなら、鳩。


 ○○○


 時は過ぎた。少年は青年になっていた。

 言われたことをするのは真っ平ごめんだったので、護衛や暗殺などの聖向きの職業やハングドマンと同じように医師になるのははばかれた。

 高校は真面目に通った。でないとハングドマンが火たちに何をするかわかったものではなかったから。

 異能も極力、使わないことにした。

 なんだか奴と同じになる気がして。

 だから異能なしで火たちを救出する方法を必死に考えた。

 ハングドマンを殺すことができないのはかつての件で証明されてしまったが、火たちを助け出すだけなら可能に違いないと踏んでいた。

 高校を卒業後、青年は途方にくれた。

 どの機関も必ずと言っていいほどハングドマンの息が大なり小なりかかっていた。

 ハングドマンは陰で人を喰っておきながら、一方で誰よりも人を救っていた。

 だから、安易にこの男を殺してはいけないこともわかった。

 それとともにこの男の偉大さを知ってしまった。

 それでも青年は再びーー研究所に戻った。

 火たちを助け出すために。

 恐怖に竦むのではなく、打ち勝ちために。


 ハングドマンはそんな自分を両手で歓迎した。


 研究所での働きは主に雑務だった。

 ときより火たちを窓越に見かけることもあったが、向こうからこちらは見えていないようだった。


 ハングドマン暗殺は簡単なことのように思えたが、彼は彼で護衛を雇っており、計画は困難を極めた。彼がいるときはいつでも護衛がそばにいたのだ。


 そう、殺す必要なんてない。ハングドマンに限らず、命を奪うことはあまりに現実から乖離している。


 その時はそう思っていた。


 ◯◯◯


 ある朝。

 この日、ハングドマンがいないことは、周期的にわかっていた。

 警備体制が緩くなってきた頃。

 まさに絶好の時。

 青年は火たちがいるであろう部屋の前まで来ていた。

 なんてことない。

 鍵は異能で開けられるし、熱感知センサーは昼のうちに壊してある。

 ほかのことごとくを解除することは、彼にとって、一番簡単なことだった。

 扉を開ける。


 だがそこは教室程度の小さい部屋で、男が一人いるだけだった。


「お待ちしておりました。ではこちらをご覧下さい」


 男の隣のモニターが光り始める。


『鳩。やっと来てくれたね。これで実験が始められる』


 は?


 何を言っている?


『彼らはいつまでたっても異能を発現しないから、閉じ込めてみることにしたよ』


 映し出されているのは白羽や丸子が必死にドアを叩いている映像。


『大丈夫。たった今始まったばかりだから。君が来るのを待っていたからね』


 一瞬で理解した。

 つまり、自分がこの扉を開けなければこれは始まらなかったのだ。


『期限はどれくらいだろう。もって十日、へたすれば五日で死んでしまうね。なんせ水さえないのだから。もたもたしていると死んでしまうよ』


「……」


 あとはよく聞こえなかった。

 ハングドマンはやはり、自分の一切合切を把握していたのだ。

 全てはハングドマンの手のひらだった。

 周期的にいなくなるのもわざと。

 朝に警備を緩くしておるのもわざと。

 もっと言えば、自分を外に出したのもわざと。

 それでハングドマンへの殺意を封殺したのだった。


「だからもっと早く殺しておけばよかったんだ」


 ◯◯◯


 一瞬かもしれないし、何年もいたようにも感じる。


 反転した世界の中、手の中には心臓。


 目の前には絶命した人間。モニターは血で真っ赤に染まっていた。


 モニターの中ではなく、外が。


 頭がくらくらする。


 すべきなのは火たちを見つけだし、救うこと。


 ハングドマンの施設にいることはわかっている。

 だからこそ世界中のハングドマン研究所をしらみ潰しに一個一個破壊していくしかない。

 それがどれだけ途方もないことなのかは分かっている。


 でもまずはこの施設だ。

 ここを探さないで、実はこの研究所の隅にいましたでは、取り返しがつかない。

 通路はシャッターで仕切られていた。一個一個壊していく。それでも部屋は見つからず、たまにやって来る刺客は青年でも気がつかない早さでつぶれて壁の染みになった。

 天井から銃弾が彼を襲ったが、銃弾は時間を巻き戻したように銃口に入り爆発。

 それでも二、三発は防ぎきることができず、体から血を流した。

 見つからない。もう扉やシャッターなどは彼の障壁にはなり得ていなかった。壁を壊し床を壊し、それでも火たちが見つからない。


「おかしい。ここにいるはずだ。ハングドマンは必ずそういうことをしてくる」


 だが、本当にそうか?

 それで時間を稼いでいるとしたら?

 すべてを疑いながら建物を壊していき、すべてを壊し尽くしたところで、別の支部を破壊しにいく。


 ◯◯◯


 何日経っただろう? 眠気などあるわけがなかったが、さすがに研究所一個を壊しまわれば、歩みが遅くなるのは当然だった。

 どの研究所にも刺客はいたし、硬くてなかなか壊れないシェルターもあった。それでも歩みを止めるわけにはいかなかった。ぼろぼろで、血濡れでそれでも彼は歩き出した。


「たぶん何人も殺した」


 ハングドマンの言う通りになってしまった。

 異能を使って大量殺戮を行う。

 これが悪人でなければ何なのだろうか。


 だけどこれだけは違わない。


「絶対に白羽や火を救ってみせる」


 ◯◯◯


「地下か」


 青年は地面を穿つ。

 着地などは考えず、瓦礫と共に、落下した。

 広がるのは、庭園と女神の像。懐かしい光景だ。天井が空のように高い。

 教会のような場所の、入り口付近に落下した。瓦礫を飛ばし、青年は突き進んだ。

 さらに地下を進む。青年の前には真っ白な扉。

 そこに手をかけようとした瞬間、銃弾が青年を襲った。


 ーー後ろから。


「みんなを助けなきゃ……」


 銃弾は何度も何度も彼を襲った。それでも彼は倒れない。


「助けなきゃいけないんだ。できるはずなんだ…」


 銃弾は彼に着弾したあと、ゆっくりと背中から落ちていく。


 もう弾く力もない。


 ただ突き刺さるものを抜きながら、歩くだけだった。


「きっと、あとちょっとなんだ」


 もうその瞳には何も写していないが、感覚だけを頼りに、イメージした槍が天井を串刺しにする。

 虚空が破裂する。

 もう自分が誰を攻撃しているかなんてわからなかった。


「さち…しらは…さとる…あきら…れっか…まるこ……」


 身体は汚れ、血が固まったものに、肉や骨が混ざり、おおよそ人間としての形を保っていなかった。

 ただ二足歩行をしているだけの肉塊だった。


「助けなきゃ」


 そしてついに4足歩行になって、獣のようになった。

 歩みが遅い。だから後方を爆破させ、その勢いで吹っ飛び移動する。


「行かなきゃ」


 もう自分がなぜ動いているのかもわからない。

 何も考えられない。


「でも行かなきゃ」


 獣はついに地面に全身をつき、獣以下の虫ケラに成り果てた。


 それでも前に進む。


 ズルズルと、何かに引っ張られるように肉塊が進んでいく。


「うう……?」




 そして最期の扉に触れることができず彼は倒れた。




 自分のせいで火たちが中で殺しあっているのかもしれない。それなのに。




 それなのに、1週間、飲まず食わずで、睡眠もとらず、傷だらけで戦ってきた青年はついに気絶した。


 ◯◯◯


 青年が立ち上がる。


 そこで鬼神に出会った。


れっか……をどうするつもりだ」


 鬼神がにらみつけてくる。


「貴様こそ、この子をどうするつもりか」


 鬼神は地獄につれていくように火を担いでいた。


「助ける……他のやつも、全員、助ける」


 その瞬間、黒い影から鬼神のようなオーラが抜かれた。

 そこにいたのはぼろ絹だった。


「すまない」


 ぼろ絹は一礼して青年を通りすぎようとする。


「待て、貴様!」


 直感した。れっか以外は死んでいる。生き残ったのは火なのだ。


 間に合わなかった。体が浮くような感覚。そして。


「放せ……」


 声が掠れる。

 ほとばしるそれは炎でもなければ雷でもない、透明の何かだった。こんなものを出したこともその覚えもないが、それはぼろ絹を襲い、黒い影に阻まれた。


「慌てるな。俺はハングドマンの仲間ではない」


 黒い渦巻きに感情がすいこまれるようだった。そのせいかその言葉を信じられた。


「君にはその向こうにいる子達を頼む。れっか君は大丈夫だ。こちらで面倒を見る。もしよければ君にも来てもらいたい」


 青年は突き進む。ぼろ絹とすれ違った。


 扉は壊されていた。


 確かにひどい光景だったが、殺しあった形跡はない。


 むせかえるような死の匂いだけが充満する。


 こみ上げる吐き気に罪悪感を覚えて、大きく息を吸い込んだ。


 手前の白羽から順番に運んでいった。


 白羽の顔は痩せこけていたが、それでも安らかだった。白羽を抱え、振り返ると黒い影はもういなかった。空を駆け、地上に出ると、辺りは真っ暗で星と月が美しかった。


 彼女は聖の実験体で、墓などは作ってもらえないだろう。森の中、異能を使わず、手で穴を掘った。その中に白羽をいれてあげ、再び土をかけてあげた。


 再び研究所に戻り、丸子を抱える。再び森の中へ入って、白羽の隣に穴を掘る。その中に丸子をいれてあげ、土をかけてあげた。丸子も安心したような顔だった。


 明、聡も一人ずつ運んであげる。二人とも憑き物が取れたような顔をしていた。

 そして、最後に幸を抱えて森に戻った。その頃には鳩の爪は無くなっていた。

 幸を土に埋めてあげ、石をゆっくりと置いてーーゆっくりとため息をついた。



 ゆっくりと夜が明けていく。星空が美しい。



 色々と考えるべきことがあったかもしれない。けれども無心で、ただ、ため息をついた。


 涙は流れない。




 ただ、ため息をついた。


 ◯◯◯


 鳩はその場を離れる。

 ボロボロの白衣は血やら泥やで汚れていた。


「鳩……か。これではかげろうだろう」


 そんなことを呟いて、蜏は黒蛾のいる場所へ進む。

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