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3日目

土曜日。うちの学校は地方自称進学校のありがちな土曜授業があった。というかマーク模試だった。台風が今日の夕方から来るのが分かっていたにも関わらずだ。まぁもう慣れましたけどね。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

「日記やん。」

自分で書いておいて自分でツッコミを入れる。地産地消です。嘘です。

「けど、こんなしょーもない小説と呼ぶのもおこがましいような文章にも読者って居るんやなぁ……。」

そう、今日俺は自分の投稿した小説の閲覧数が確認出来ることを発見した!

てれれれってれー

▼ハル に3の経験値が入った

こんな感じに経験値入ってきて文才が直接レベルアップしてくれればいいのに……。

読者が居てくれた事に話を戻そう。現段階で「初日」の方は累計22人、「2日目」の方は累計11人が読んでくれていたようだ。半数の人が「2日目」の部分にも興味を持って読んでくれたのだろうという事にしておく。(実際そんなに単純なものじゃないと分かってはいるが。)

という訳で今この「3日目」(実は昨日学校で疲れて投稿してないから実質4日目)を読んでくれている人たちに謝辞を。

(これ!作家さんの後書きでよく見るヤツ!一回やってみたかったんです、出来心です許して下さい。)

冗談はほどほどにしておいて、読者の皆さんが居るお陰で作品を続けていくことが出来ています。拙い文章ですが読んで頂いている方々を楽しませることが出来るように頑張りたいと思いますのでこれからもどうぞよろしく。


実際読者が居ないのが分かったらモチベーション激減で辞めたくなっちゃいますし。典型文の薄っぺらい謝辞だなと思われるかもしれませんが典型になるだけあってやっぱりああいうのは事実なんですね。


閑話休題。


「よし、読者が少しでも長くこれを読んでくれるように頑張っていこう。」

そう決意すると俺はノートパソコンを閉じた。


……え?今日の分はもう書かないのかって?

率直に申し上げますとネタ切れなのでまた明日。(または明日じゃないかもしれない次回)

明日までにアイデア捻り出しておきます。

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