表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なつやすみ  作者: 転音
1/1

記憶




「懐かしいなぁ」


 今は廃村と化してしまった思い出の地に降り立ち、私は深く深呼吸した。

 何も変わっていない。もちろん、あれから10年経っているので建物などはボロボロだがそれ以外は10年前と何も変わりはない。

 

「うーん、そろそろだと思うんだけどなぁ」


 10年前のあの夏休みは、私が経験した夏休みの中でも一番充実していただろう。

 小学3年生の私。少し年上の従兄。駆け回った山々。泳ぎ回った海。

 そして……





 あの夏私に訪れた


 不思議で楽しくて、ちょっぴり切ない出会い。


 多分、私はあの夏に経験したことを






 一生、忘れることはないだろう。












 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ