十六から二十
16
瓦解した 北の島まで 飛び出した 一手間マジの 炊き出しいかが?
がかいした きたのしままで とびだし(た ひとてままじの たきだしいかが)
瓦解した 北の島から 飛び出した 人等がマジの 炊き出しいかが?
がかいした きたのしまから とびだし(た ひとらがまじの たきだしいかが)
17
居間からか 桃の香友に 招く欲 寝間に元カノ 腿から構い
いまからか もものかともに まねくよ(く ねまにもとかの ももからかまい)
18
今遣りつ 梅の香友に 近寄るよ ガチに元カノ 目移り病い
いまやりつ うめのかともに ちかよる(よ がちにもとかの めうつりやまい)
19
二度当たれ 儲けたならば 動かすか? 業腹なだけ 埋もれた後に
にどあたれ もうけたならば うごかす(か ごうはらなだけ うもれたあとに)
※ 業腹(ごう‐はら) 非常に腹が立つこと。しゃくにさわること。また、そのさま。
※ 羽根当たれ(はねあたれ)・埋もれた姉は!(うもれたあねは)
種当たれ(たねあたれ)・埋もれた姉だ!(うもれたあねだ)
羽根当たれ(はねあたれ)・埋もれた姉は!(うもれたあねは)
ドル当たれ(どるあたれ)・埋もれたアルト!(うもれたあると)
20
睨むのか? 束ねた髪も 奇怪か 次も実か種 裸の斑に
にらむのか たばねたかみも きっかい(か つぎもみかたね はだかのむらに)




