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「君を求う きみをこう」  作者: 旭 諭


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12/20

12.第9章

 いつもの私じゃない「違うこと」

2度もしてしまった。

「誘う」「言ってしまった」


思えば、私から「誘う」なんてこと、

初めてかもしれない。

「会員」さんの話の流れで、

誘って欲しそうな人はたくさんいる。

営業メッセージではないけれど、時々したりもする。

けれど、今回は純粋に「彼」に興味がわいた。


このサイトは「陰」と「陽」で表すなら「陰」


普通に生活をしているなら、絶対にしない。

「自慰」を見せるなんて。

「見せて」なんて、

気軽にパートナーにさえ、言えない。

隠し通すこと。


相手の顔も知らない、いや知らないから

「見せれる」「見たい」と

欲望と快楽が混沌した場所。


「スル」「シナイ」のわかりやすい、

「閉鎖的な空間」だけど

「会員」さんも個々の性格はある。

テキストだけど「言葉巧みにその気にさせる人」

「冗談まじりに場を盛り上げる人」

「ただ体を求める人」さまざま人なたち。

高い料金を先に支払って、このサイトにやってくる。

好み女性を物色しながら。


心無い、罵声だけを浴びせる人も中にはいる。

ここでは「王様」女性を支配したい欲望。

でも日常では反対なのかも?寂しいのかも。

心の中でそう思う。


「かわいいよ」「よかった」「ありがとう」

を伝えれくる。これは紳士的な人。

「普段の生活は満ち足りてるのかな?」


このサイトを初めて見る。

知らないで見た人は

なんて滑稽な世界と、びっくりするんじゃないかな。


私は「陰」だと思うだけで

人によっては「陽」なのかもしれない。


「隠す」自分をさらけ出す空間。

私は嫌いじゃない。むしろ好きな「場所」









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