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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

大東亜スコール───近代の霧が晴れるまで───

1939年夏、梅雨の空気が陽光で吹き飛ばされる中結ばれた「日華平和条約」により大日本帝国と中華民国の間に平和が訪れた。
しかし、依然として国共内戦は続き、治安維持を名目として大日本帝国は再び中国大陸に鉄血を注ぎ込むことを決定した。
裏で蠢く大国の影、真珠湾に響く警報、欧州情勢は複雑怪奇也───

「小国が生き残る為には何かに特化する必要があるが、何においても『一位』は超大国の特権だ、そうは思わんかね?」


『帝国』を名乗りし小国日本は亜細亜の盟主となれるのか




※ハーメルン様にも掲載しております→https://syosetu.org/novel/315838/
※大規模に史実改変をしているので、架空人物等が多数出没します。史実主義者の方はご注意ください。
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