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異世界戦争  作者: ガイ
4章 奴隷
42/47

40話 名前

とりあえず、月二回を目指します。

長いですがよかったら最後まで読んでください。

評価、ブックマークも良かったらお願いします。

40話 名前


カチャ、


空にまで届きそうな斬撃を見てると、真っ二つになった体の中から変な音がした。


その音が何かわからない私だったが、”勇者”の顔色が変わり、


「えっ!?」


突然私を抱え込んで、ヨウさんの方へと走り始めた。


「今説明してる暇はちょいない」


と、焦りながら言うと、持っていたカマを捨ててヨウさんを捕まえた。


ドッドーーン!!


それと同時に大きな音が後ろから聞こえ、私達三人は前方に吹き飛ばされた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「アッツ」


アレ、ココってどこだっけ?


確か大きな音がしたと思ったら、吹き飛ばされて、、、。


「獣人ちゃん大丈夫か?」


衝撃のあまり一瞬気を失ってたが、熱さで目を覚ました私に”勇者”が声を掛けた。


「ここは?」


「多分”城”、俺が捕まってた場所だな」


この都市の中心の建物、でもそこは確か、、、。


周りを見てみると火があちらこちらに広がってるのが見えた。


熱かったのはこれのせいか。


「でも、どうしてこんな場所に?」


「あいつの体の中に仕組まれてた爆弾の爆風のせいだろうな」


”勇者”はお腹を押さえながら教えてくれた。


良く見ると、わき腹に傷を負っていった。


いや、そこだけではなく、至る所に傷痕が見える。


私とヨウさんを庇ったせいだろう。


「ヒューマノイドの中にも重要人物って奴だと思うだが、情報漏洩を防ぐ目的で付けられている事が前にもあったけど、今回のあいつもそうだとはな」


じゃあ、”勇者”が気付かなければ私たちはあのまま、、、。


「でも、おかげでラッキーって奴だな」


そのせいで怪我を負って、こんな所に吹き飛ばされて何が幸運なんだ。


「なんでですか?」


「アレのせいで俺達を死んだとでも思ってくれるだろ。思わなくても、こんな所にわざわざいるなんて事は思わないだろうしな」


確かに、そうかもしれない。


「それで、俺を助けた後はどうやって脱出する予定だったんだ?」


「あの場を切り抜けた後はヨウさんの”転送魔法”もしくはその余裕がなければ自力で集合場所に行く作戦でした」


”転送魔法”を発動するまで時間が少し掛かるらしく、あの場で発動はできなかった。


ヨウさんと付き合いの長い”勇者”もその事がわかり、


「結構アバウトだな」


作戦を考える暇もなく、とりあえず”勇者”の力を戻して何とかしてもらおうという考えだった。


意味はわからにが、先生曰く”他力本願”作戦らしい。


「でも、まあ何とかなったって奴だな」


そう、実際にはその場を切り抜けている。


ヨウさんこそ倒れているが、脱出な可能場は整った。


「ところで、名前は”フレア”でいいのか?」


「一応”フレイア”みたいらしいですけど、”フレア”って呼ばれてます」


「一応?まあ、いいや。とりあえずヨウを起こしてココで待っててくれ」


そう言った”勇者”は、


「えっ、ちょ」


「直ぐ戻る」


炎の中に突っ込んでいった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「”ハッサク”、”ユズ”!!」


炎の中から知らない二人を担いで”勇者”は戻ってきた。


ヨウさんの反応的にも知り合い、多分同じパーティの人かもしれない。


「”リン”は?」


そのヨウさんの問いかけに対して”勇者”はただ俯くだけだった。


「そう」


何か察したヨウさんは小さく呟いた。


「俺達の事はあとで詳しく話す。だから、一旦離れよう。ここは熱くてしょうがない」


「ええ」


そう言うと、ヨウさんは地面に手を付いて目を瞑った。


すると、魔法陣が現れた。


そして、どんどんと強くヒカリ始めていった。


「君ももっと寄って」


”勇者”は手招きして私を呼んだ。


近づいていくと、ヒカリはさらに強くなっていき、


「マブッ!!」


周りが光の白色で何も見えなくった。


ヒカリの眩しさが無くなり、目を開けてみると、そこは先程までの炎が無くなり、変わりに一面に木々が現れた。


これが”転送魔法”、実際に体験してみると、とても不思議な感覚だ。


「おっ、来た」


集合場所であるココには既に”ソルダム”さんと”ウリ君”がいた。


「彼は?」


”勇者”はソルダムさんを見て直ぐに構えたが、


「ちょ、彼は仲間だから」


と、ヨウさんが間に割り込んで止めた。


「仲間?”ヒューマノイド”だよな」


「そうだけど、仲間だよ」


「訳アリって奴か?」


頷いた。


「とりあえず、もう一人来てから」


「おっ、集まってるな」


ヨウさんが何か話そうとした所に先生が来た。


「よし、全員揃ったね。というか、臭くない?」


でも、先生は何か臭う。


何なら臭い。


そのせいもあって先生が近付いてくるのが気付かなかった。


「悪いな。ちょっと、来る途中で囲まれかけてな。肥溜めで隠れてたんだよ」


「肥溜めって?」


「あー、あれだ。臭い所って認識で良い」


私を含め何人かは肥溜めの意味はわからなかったが、分かった人は少し顔を引きつっていた。


「思った以上の計画性、こりゃあ思った以上に圧倒的に終わるかもな」


先生はこの現状をそう分析している。


でも、実際に現場にいた身で素人目としても、一方的な展開に見えた。


「それで、君たちは何なんだ?特にそこの二人は”ヒューマノイド”だろ?」


「魔力で?」


”勇者”は頷いた。


先生やソルダムさんは魔力を持っていない。


その特性で、”ヒューマノイド”と見てるんだろう。


「そうだな。単刀直入に言うと、”勇者”の力を貸して欲しいんだ」


そう言うと、先生は”勇者”に対して目的のために”魔王の死体”が欲しい事、そのために”勇者”が持つ過去の記憶から”魔王城”の案内をお願いした事などの説明を始めた。


「なるほどな。助けてもらって悪いが、手を貸すとは限らないだろ」


”勇者”のこの発現、コウジさんが懸念していた点ではあるが、でも先生は何故か特に問題視していなかった。


「その事は考えていたが、あなたは手を貸すよ」


「なんでだ?」


「あなたが”勇者”だから」


そう言われた”勇者”は良く分かっていないような顔をしていた。


「そもそも”魔王の死体”を回収するなんて、”世界を平和”にするなんて言うより”世界を壊す”という方がしっくり来るぞ」


「そうかもな」


「えっ!?」


先生の同意の発現により”勇者”は驚きの声を挙げた。


”勇者”だけではない周りも声に出していないだけで、驚きの顔をしている。


「なんだ”恐怖”で支配でもしようとしてるのか?だったら今ココで止めるぞ」


直ぐにでも攻撃できるように、”勇者”の周りに魔力があふれ出した。


「そんな事はしないさ。でも、まだ詳しく話せないけど、俺がやろうとしている事は多くの”人”が死ぬことになる。もしかしたら生き残る人の方が少ないかもしれない」


ハッキリと先生は言った。


「でも、どちらかが全滅するまで戦い続けるこのくだらない今の世界は壊せる」


そして、力強く”世界を壊す”と言った。


私は一緒に付いてきているが、先生が何をしようとしているか全くわからない。


でも、悪い人では無いという事はハッキリとわかる。


何か先生の中にはしっかりと考えがある。


でも、それは助けてくれた私だから分かる事、一緒にいた時間があるから分かる事でもある。


この中にいる人は先生との付き合いは短い。


”勇者”に至っては初対面、そんな”勇者”はまだ怪訝な顔をしていた。


「そんな結果の現れが今回だよ」


現れ?


「あなたを助けるために状況を利用した。最後の目的、止めるために」


先生が何を言っているかわからない。


だが、しばらくして、勇者は何かを察し、


「お前、まさか」


先生の胸ぐらを思いっきり掴んだ。


その力は協力で、先生は地面から足が離れてしまった。


「いや、待てよ。ヨウお前もか」


”勇者”が聞く事に対して、ヨウさんはただ下を見る事しかしなかった。


「そうか、やってくれたな」


「ああ、やったよ。”人間性”を捨てでも俺は達成する。何もせずに捕まっていたあんたとは違う」


「何も、してない、だと」


「してないだろ。あんたはタダ反発するだけで何もできなかった。いや、何かしようともしなかった」


先生はまるで喧嘩でも売るように言った。


さっきまで、怒っていた”勇者”も何か思ったのか何も言わなくなった。


「図星か?理想を言うだけであんたは叶えようとしなかった」


「クッ」


「俺は違う。叶えるためだったら、何だってしてやる」


胸ぐらを掴む腕を先生は握り返して言った。


そうして、先生の足は再び地面に着いた。


「俺は死んだ人を殺した人を無駄にしないように」


最後の言葉は”勇者”に言ったというより、まるで自分に言い聞かせるように言っていた。


しばらく、沈黙が流れ、


「わかった。まず、君がやろうとしている事を全部話してくれ、協力するのはそれを聞いてから考えさせてくれ」


「もちろん。”ソルダム”も聞いてくれ」


「俺もか?」


「ああ、それ聞いてからこれからを考えてくれ」


先生はそう言って、”勇者”とソルダムさんを呼んだ。


私も付いていこうとしたら、止められて、三人で離れて話を始めた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「やろうとしている事はわかった」


三人はこちらに戻ってきているが、まだ何か話している。


「これで、全部が解決するとはとても思えない」


”勇者”の中では納得は言っていないようだが、


「でも、他に何か思いつくわけでもない。それで解決できるって言うなら協力しよう」


納得せざるを得ないって感じがする。


「だがよ、もし、”魔王の力”で変な事しようとしたら、その首かっ切るぞ」


先生の首に手刀をする仕草を取って言った。


「どんな話をしたんですかね?」


近くにいたヨウさんに聞いた。


「さあ、私もモモちゃんが考えてる事全く聞いてないからね。どんな事を話してるかはわからない」


ヨウさんもどうやら私同様に先生が考えている事がわからないみたいだ。


「でも、ライチが納得するなら、協力する。二人には色々と手伝ってもらったしね」


笑いながら話してくれた。


「まあ、内容は私もちゃんと知りたいけどね」


と、付け加えた。


「いずれ話すよ」


そう言って、先生たちが戻ってきた。


「まだ細かい事が決まってないんだ。でも、”魔王の死体”を手に入れたらちゃんと話すよ」


残っていた全員に向けて言った。


「で、ライチどうするの?」


「ああ、とりあえず協力する事にした」


「いいんですか?あんま納得してないみたいですけど」


戻ってくるときの会話的にこの人は仕方がないみたいな感じがした。


寸での所で心変わりをするなんてこともある。


そうしたら先生は、、、。


「安心してくれて大丈夫だ。コイツが、”魔王”のような事しなければそんな事はしないさ」


”勇者”は私が心配している事を察して、話してくれた。


とりあえずは信じるしかない。


「話はもういいな。残りは移動しながら話すぞ、ここもいつ危なくなるかわからないしな」


先生を先頭にして移動し始めた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「こんなとこかな。俺達の自己紹介は」


俺、フレア、ウリ、ソルダムは”勇者”に対して簡単な自己紹介をおこなった。


「じゃあ、次はこっちだな。俺の名前は”ライチ・シルヴァー”、ライチで良い」


簡単な自己紹介、コイツの事はヨウさんの話から知っている。


「そして、坊主頭が”ハッサク”で小さいのが”ユイズキ”だ」


”勇者”が担いでいる二人、初めて会った時から謎ではあった。


まあ、大方の予想は出来ているが、


「パーティメンバーか?」


頷きが返ってきた。


予想通りではあるが、じゃあもう一つ疑問が浮かんでくる。


「もう一人は?」


異世界のパーティーは基本的には5人であるが、ココにいるのは4人、あと一人パーティーには足りない。


もちろん絶対に5人という事はなく、4人や6人、3人である事もあるが、魔法を同時に掛けれる人数が自身を含めて5人の事から効率を考えると、その人数が一般的である。


実際に日本で相対した時も異世界人10人の2パーティー分の人数であった。


「今から話すよ。ヨウも気になってるだろ」


「そうね、何となく分かるけど」


この反応的にもう一人が本来ならいるが、ここにいないって事は別の所にいるか、


「結論から言うと、もう一人の”オウリン”は死んだよ」


のどちらかになる。


そして、引いたのは最悪のパターンの方だった。


「正確に言えば、殺されたよ。目の前で、体を一つ一つ、ちぎられながらな」


思い出したくない、惨い記憶を思い出しながら”勇者”はボソッと話し、続けた。


「俺が捕まった後、お前らは人質だったんだ。”オウリン”はその見せしめとしてやられた」


やる事がエグイな。


いくら捕まったとはいえ、あんなに強い”勇者”がああも好き勝手されてるのは不思議ではあったが、パーティーメンバーが人質になってたのか。


良く見ると、担がれて二人にはいたるところに傷、やせ細っている体を見ると良い扱いを受けておらず、”勇者”の行動次第でいつでも殺せるようにされてたんだろう。


「聞いてた話だとヨウも捕まってるとは聞いてたが、無事だったのか?」


「ええ、私だけなんとか逃げれてね。あなたを助けるために色々と情報をあつめてたの」


「そうか。そいつはすまねえ」


謝り、


「それに、”神器”も置いてきちまった」


申し訳なさそうに顔を伏せた。


「”神器”ってなんですか?」


そして、隣のフレアが”神器”について聞いて来た。


そういえば、話してはなかったな。


「まあ、あれだ。”勇者”専用の武器って奴だ。そうだよな」


ソルダムは俺に確認するように尋ねてきた。


色々と説明を省いてるが、そうと言えばそうだが、


「お前、ちゃんと受けてなかっただろ。訓練兵時代によ」


俺達は”神器”について”魔法”同様に分かっている範囲でどんなものかを教えられている。


多分ちゃんと受けてなかったのかもしれない、コイツは。


「って事で、分かりやすく教えてくれよ」


俺から細かく教えてもいいが、ソレを使っていた人がいるなら俺ら以上に詳しいだろうし、そっちに教えてもらった方が色々と話が速い。


「お前もわかってないんじゃ」


ソルダムはそう言うが、コイツよりは分かっている自身はある。


それでも、俺が知らない事も多いいだろうし、ソレを聞けるチャンスでもある。


「簡単に言うと、”加護”を持つ武器だ」


”加護”を持つ?


「同じ”加護”を持つ者がその武器を使って初めて”加護”の力前回で戦える。彼、ソルダム君が言った事で大体あってるよ」


武器事態が”加護”を持っている事は初めて知った。


「じゃあ、今は”加護”をフルには使えないって事か?」


”勇者”は頷いた。


「だから、すまない」


そして、誤った。


力を求めて助け、その力の一部を置いて来たからだろう。


でも、


「逆にこっちとしてはラッキーだろ。あの惨状で”神器”があの場にあれば、ほぼ死んだってなるだろ?」


「そうかもしれないわね。生きてたら”神器”を手放すなんてことはしないだろうし」


ヨウさんも同意し、


「それに、”神器”を持ってたら大まかな場所の特定はされちゃうだろうし」


「えっ、そうなのか!?」


場所の特定、それも初耳だが、”勇者”もその事実を知らなかった。


「ええ、”加護”を持つ”勇者”が継承をせずに死んだ場合その”加護”は50年経たないと教会には戻ってこない」


それは知っている。


”勇者”を倒すと、半世紀はその”加護”はなくなると軍は調べ付いていた。


「でも、”神器”に付いている”加護”はその武器から、離す事はできないから、無くならないように場所の特定ができるようにしているの」


始めて知った。


ただ、知らずに”神器”を都市に置いて来たのはやっぱり運がいい。


「って事は、俺らの場所は特定できないと?」


「そうなるわね」


「じゃあ、最初の考え通り、”勇者”を”ゴースト”にできたって事だな」


「”ゴースト”?」


聞きなれない単語に”勇者”が入ってきた。


「”死人”って事さ、俺やソルダムみたいにな」


と、軽く指輪のない手を見せ、


「なるほどな」


その手を見て”勇者”もその意味を理解した。


「じゃあ、俺達は何ていうんですか?」


その会話を聞いて、ウリが入ってきた。


「どういう事?」


「だって、”勇者”さんとかには”ゴースト”みたいなカッコいい呼び名あるのに、俺やフレア、それにヨウさんには特にないですよね?」


カッコいいか?


「俺も”SKULL”部隊みたいなカッコいい異名みたいのないんですか?」


確かに、”SKULL”の”サイレント”とかはカッコいいと思うが、わざわざ欲しいってなる子供の感覚はわからない。


ただまあ、


「”SKULL”部隊みたいなチーム名が欲しいって事か?」


「そう、それです。だって、俺達チームなんでしょ」


仲間、チーム、俺達はそうだな。


「そうね、何か良いのある?」


「俺に聞かないでくれ」


ヨウさんと勇者はそんな会話をしているが、特に思い浮かばないみたいだ。


「何かないですか?」


フレアは俺の方を見てくる。


「私の名前も付けてくれたし、良いの何かないですか?」


確かにフレアの名前を付けたが、いきなりそう言われてもなー。


うーん、なら、


「”バッツ”でいいだろ」


何かを思い出して、言った。


「何て意味なんすか?」


名前を付けたがっていたウリがその意味を聞いた。


「”悪者”って意味で良いよ」


「えっ、なんでそんな名前に」


「ハハッ、良い名前じゃないか、確かに俺達は悪い事するもんな。気にいった。えっーと、」


”勇者”は俺の名前を聞き、笑い、こちらを見てきた。


なので、


「”モモ”で良いよ」


言うと、


「”バッツ”、気にいったよ。モモ」


と、言ってくれ、


「まあ、良いか、”バッツ”で」


ウリも納得した。


こうして、俺達は”バッツ”の一員となった。




次回は未定です。

Twitterや活動報告で適当に次回については更新してます。

Twitter:@tScRxzYLtrcGXnG

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