転生2
前話が短くてすみません。小説投稿が1ヶ月空いてすみません。
頭が痛い。耳鳴りがする。何も見えない。
「£〆££々_〆€※€=€&$€€〆£$〆££〆$£$€〆€£+$€+$々$&〆々£〆€$$£&$・£&£€$&」
よくわからない声がする。いいんだよ。ほっといてくれよ。今俺は死んでいるんだよ。
「お主大丈夫か?」
声が聞こえる。もう嫌だ。俺なんて死んじゃえばいいのに。俺は目を閉じた。
「ちゃんと目開けろよ。」
さっきのジジイの声から生意気な少年の声に変わった。
「生意気なんて言うなよ。これでも神なんだよ。」
ん?神?よく分からない。
「ほら!起きて!」
驚いて目を開けた。俺はあたりを見渡した。そこは畳の部屋だった。
「え?俺は今死んだはずなんだけど?どうゆうこと?声が出る?生きてる?人がいる?」
「あ、だめだ。パニクってる。」
「ツッコミ入れたいけど今はそっとした方がいいじゃろう。」
え?何?心読まれている?どうゆうこと?
「とりあえず落ち着け!」
1時間後
「やっと話せる状況になったね。まずは自己紹介からだね。僕は管理神だよ。」
「わしは創世神じゃ。」
話し合いが始まった。
サブタイトルを走馬灯か神様の前に正座にしようと思ったけどやめた。