表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

転生2

前話が短くてすみません。小説投稿が1ヶ月空いてすみません。

頭が痛い。耳鳴りがする。何も見えない。

「£〆££々_〆€※€=€&$€€〆£$〆££〆$£$€〆€£+$€+$々$&〆々£〆€$$£&$・£&£€$&」

よくわからない声がする。いいんだよ。ほっといてくれよ。今俺は死んでいるんだよ。

「お主大丈夫か?」

声が聞こえる。もう嫌だ。俺なんて死んじゃえばいいのに。俺は目を閉じた。

「ちゃんと目開けろよ。」

さっきのジジイの声から生意気な少年の声に変わった。

「生意気なんて言うなよ。これでも神なんだよ。」

ん?神?よく分からない。

「ほら!起きて!」

驚いて目を開けた。俺はあたりを見渡した。そこは畳の部屋だった。

「え?俺は今死んだはずなんだけど?どうゆうこと?声が出る?生きてる?人がいる?」

「あ、だめだ。パニクってる。」

「ツッコミ入れたいけど今はそっとした方がいいじゃろう。」

え?何?心読まれている?どうゆうこと?

「とりあえず落ち着け!」

1時間後  

「やっと話せる状況になったね。まずは自己紹介からだね。僕は管理神だよ。」

「わしは創世神じゃ。」

話し合いが始まった。

サブタイトルを走馬灯か神様の前に正座にしようと思ったけどやめた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ