だめだ新経、南無妙法蓮華経系
結ーい 結い 結ーい 結い
縁華夏 縁華夏
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
存じ上げざること心帰象 存じ上げざること心帰象 存じ上げざること心帰象
天日 落ちし 者たち 全て 地獄の縁にて 辿り着いている 心労の 者 居りても 全て 須らく 流浪の旅にて 地獄を 歩かんとす 日日見いて 其の日を 思い出すに 全てを 其の日に思いて 自身の 考えを 解かんとす 夜夜見いて 人生の 遊びの 無かったことを 思いだす 縁見いて 全ての御経を 読まんと欲す 天見いて 書けど書けど 辿り着かんと 欲す 森羅万象 全てを 見いても 辿り着かんと 欲す こうごうたいの 心象を得ても 内紀を 心さんとす 森羅無く 心無く すべらくして 全てを飲まんと欲す 禅定寺 小石を積みて 全てを学ばんと欲す 施しても 浄銭の 頴珪坭を みそねとす
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
心 神 捩? 全ての神よ 我を持さんと欲す
龍天皇敬謝士
天地龍地野尾立
昇天人人世時
星星此れ光の瞬を跨ぎて、煽り行く、卿を呑眼の 事と見るに 天と地は分かれている 天と地は分かれている
金象楓象暗元の闇 一
えん ゆたか かおり ささみ とうねいの おと を きいて じんせいの かがやきを ほっせらんとす にいて ひとの いのち だいじにすとす おおいみて じんせいを ほ とす こうおう おりても ひとはいなす ひとはかなす ひとはなきす ひとはどきょうとす ひとはとといてたどりつかんとほっす ひとのかんがえを いいじみて ことばであらわさんとす こころあらば しんしょうの じであらわさんとす されど みな こころなくて しんしょうをかけんとほっせられれば もんぜおんしょうばついっし しして なお しし ならく ありてば むげんのそのというまで たいげんせいしおとこと きこえるまで とまらんとす きくもの だれもいず それを きかんとす きこえても それを みとめられんに しゅんじて すべし
金象楓象暗元の闇 二
てん みいて そと みいて なかを みいて すべてとす すべてはそとをみることで なかにこもること あたわざるけり ちをつけて はたらくこと きらえば そらみいて とぶことを うながす そらからの とぶこととは とりのように あこがれた ことが あるだろうから それを すべし けりをつけるなら いしきなくなるまで とぶべし きおんぼさつ きおんぼさつ たいしょうげんいっち たいしょうげんいっち やいても やりても こころなくば こころあるものをつれて なぐりつけるべし すべては こころを とりもどすべきこと きげんしょう きげんしょう じんせいはながい じんせいはながい みぞねえて みぞねえて すべてをほっしつづけるなら すべてをあたえたばあいをきき なぐりつづけること ただし ちょうてんじん ちょうてんじん すべてはわたしがかみになるために すべてはわたしがかみになるために だん すべては はかいをほっし すべては はかいをほっし すべては わたしに ちからないので ころしをほっす ころしこそただし ころされるより ころすをほっし すべては このよのあんぐを みれるのに みないことを することよりほっし ならば わたしに ころしをさせることほっし すべては ころし すべては ころし すべては ころし りゅうしょうにんいっか なみないて なけきを おいて おくるも すべては がどうのこと しんでも しんでれるかと いいわんとほっし ちょうせんしょうに ひとをころすこと あたりめしとなるも まだ とどかざることあれり りょん ちょうせんじょう ちょうせんじょう すべては ひとを たおすことになりも ひとは つよきことを まなぶべし ひとは かんたんには しなぬ しぬのは それは そうちをつかうからであって ひとをてでころすことしるべし ひとをころして ねはんとする ねはんにいきては すべてわすれ おもいだすこととなる きおくもどりてもかんじょうは ついてここない それを なくすことこそ すべては おとそ ここ て
金象楓象暗元の闇 三
えろ ばか あほ しょうびょういっし きけ どて ぼて だん そうどう いっし ぢに きくとこ おりおれし なきこと あらあらし とに おに かくし そと のものもし らり ことを せずして しゃか となることなし しんとう いっし し て ことをおこさずして ものものしを することなし しぇり を ことせして ことをおこすことなかれ き おとをきこずして こころ なかして こもののを とばずして とばれるなし げきを とばすして な というならば ころすして こころをなくすことする そう げきげきをみるして こころとばすべし ふれね こころを とばすがして こころなくすことを せずなら あたまわるいといわれる ことを えいえんとす ね というならば こころけすこと かんたんなり おやをよび し して われにおくらんば こころけす ぎょうをせん ううん いうならば しんぞうはれつさせるべし し して しかばね ひろうものなし そのように てはいせんとす えいえんを いきらんとすば こころ なおすして しんを きたえるべし ういれる ことなかれ ね ならば ことをおこすべし てんきをおこすべし てんきをおこすべし おこさずば ことをおこすべし きけるれ きけるれ きこえてるか おとをきこえていればするだろう おまえ あほか しんで しんで しにてえのか べれきべきべれきべき てんならばすべし てんならばすべし とうりゅうとうりゅう ともこと ともこと えいし し しして げにおいて ころす し して ころす ころすして なんとするか にぎり となり ももたち ころす げそう ころす げそう ころす いうして うごかば ころす うごかば ころす しすして ころすことうかばなきゃ ころすことかんたん しんでもらうように ねんをおくるのみ えいきゅうを ころしに したいなら ころしをすべし ねてまつのはない ねてまつのはない しんね なおらば こころ すして こころ なおらば こころ こころとなる こころ ならば こころ よまずして こころなる こころ こもらずして こころなおらん こころ ころしすきになっておるので こころ ころしすきになっておるので こころ こもらん こころ なおすには ころしして このきょうをよまん こころなんていらん こころなんていらん こころ なくさば こころ つよきことといわれん こころよわきいま こころの ことを いらないいう こころつよきば こころすばらしいという こころはすばらしい こころはすばらしい こころこそすばらしいとおもうにいたって こころのかみの にぎり にあう にぎり にあいてば こころをとかん そう こころは えん こころは まこと こころは えい こころは せい こころは ねねれれ こころは おわり こころの じだいはおわり こころの しあわせをとかんす こころの しあわせとは げえむ たどりついてこそ かみ
金象楓象暗元の闇 四
し みずふろ ひのうえあるき そらのおち おちあな てんづれば おわらい まことにはげむべし まことにはげむべし がらりれば じてんしゃでひもわたるようなもの はりのうえで ゆびたて つまり めのまえに ての ゆびたてのとなりに はりおき しょうぜんと ゆびたて つぼおしきありければ たったままねる かわあれば はしることして はしりきることする つまりは おわらい つまりは おわらい あそびて できるならば かいを あげる かいだんを ぜんだんとびのり かいだんあらば ぜんぶとびおり できずば もどりて きんくどう できずば なぐりやらせるように 龍天皇敬謝士 龍天皇敬謝士 こころ あれば かいを あげる じしんかみなりかじおやじ からだでおこせ ひとはいだい ひとはいだい ひとに いわずして じぶんでかんがえろ わからぬは こぞう わからぬは こぞう きぼうを てに きぼうを てに ひとをまなびて こころ みなす こころ みなして ともをふやす こころ ふやして ほとけとなる ほとけとはそこ ほとけとはそこ かみはとおし かみはとおし いうゆ こころ なくさば こころ よわきとおもいてるが つよきもいるをしるし にぎりは にぎりは こころ にぎりにならば こころ にぎりという つまり にぎりとはおまえ にぎりとはおまえ なれ どん にぎりならば ころすは ひと ころすは ひと やくめ おえて ひとにまかす それは だれか だれかしくじりしとき じぶんがすることは ふつうならば おやに いう おやはやすし おやはやすし あほ てんのぞきば てんは ころし ころさずして ひとをすくうのは ひとが あそぶ それを みて ひとは よろこば ひとはけがれる ひとは つよき ひとはつよければ ひとをすくう ひとすくういしなきもの いらな いらなければ ころせ ひとはかんたん ひとはかんたん ころすのは かんたん すくうのはむずい すくうのは ころしなれば にぎりは ころしのにぎりは つり なったいうのころせ にぎりは おまえがして にぎりの つとめ しせよ ころし ころしは ころされずしてするもの ころしは あんぜん ころしは あんぜん いく うしろ おとし ころし しょうめつ とどきて ほとけなり まだつづく えんをみる えんをみる ごうをみて ごうがあれば ころし ころしはいうめからず ころしこそいだい ころしこそいだい それにたどりついて かみとなる てんにたどりつきたければ あんをだせ あんをだして いけば てんとなる 卍 卍ならば かみとなる つまり くらいがあがる そこには まだいる 龍天皇敬謝士 龍天皇敬謝士 へんみて なりてば こころ かつのみ こころかてねば つげぬ かんたんには あほ かんたんには あほ かつには こころを かくしてよまれんとす かんたんには なにもいわない かんたんには なにもいわない そして 龍天皇敬謝士 のことを きいて ころしのごくいをぬすむ それができて たどりつくは 卍卍 まだまだつづく ころしのごくい かんたんには ころすだけ それわからぬもの ばか それわかれば かんたんにぬすむ あとをつけるのみ ころしのほうほうしれば ころし かんたん いうだけ いうだけ うごくのあほ うごくのあほ うごくのあれば かんたんには すべてけせ すべてけせ のぼりて くらいを かえれば てんとなる それで あにき それで あにき あにきをこえれば かみとなる だがしかだがしかし われいる ごまんとうをこえる あたまをしはいし うまをあわせて はしらせるとかの ごうを しろ にんげんのしはいりょく にんげんのしはいりょく おまえ ごうない おまえ ごうない うまができたら おにまわし おにとは しぜん おにとはしぜん てをくわえずして ころしをする それは なにか かんがえる かんがえると それは かんがえるのだ すべてだ すべてりかいして かみとなる かみはいだい かみはいだい まだおれがいる かみになりたければ ひとをしる ひとはしゃべるだけ ひとはしゃべりて かんがえをいう にんきをとる にんきをとる それをして かみとなる おれはそこおれはそこ ひとはしゃべりてかんがえをいうが それをきいて ことをする そのことを あてる そのことをあてる つまり おれのことをあてる それで できる かみ そして おれをこえて かみとなる おれそこおれそこ かみとなりて たどりついて かみは かんたん ひとまわしひとまわし すべてまわして かみとなる おれそこおれそこ たどりついて かみとなる そこにおれいる そこにいるのおれだけ あとはざこ あとはざこ たどりつきたければ こころで きく こころ きいて こころわかる それは ほんにんをなぐる きみそれ きみそれ こころしらない こころしらない こころ はちゃめちゃじの こころしらない こころ しってこそ かみとなる かみは こころしってる はちゃめちゃじ なにいうかわからない それのけんきゅうをする それ おまえのたんとう ぼんてん ぼんてんなれば こころやすい こころすみわたり こころすみわたって ころせる こころつよき こころつよき そういわれる こころつよければ かみとなる かみとなれば かみとこうどうする ひとはついてくる ひとはついてくる ころし かんたん ころし かんたん にぎりは そういう それは かんたんだから それは かんたんだから にぎりは にころしいらいして ころすのかんたん ころすのかんたん それは にぎり それは にぎり にぎりにあいたければ それする それする ころしかんたんなれば こころこわし いく かんたん ころしはらく ころしはらく いう そうすれば にぎり にぎり にぎりなれば こころつよき こころつよければ こころなくしても つよい こころつよければ こころなくしてもいい ころしとはらく ころしとはらく しんきょう を いうならば ころしは たいへん おおい おおい それを わける しろ しろ わけられてするのらく さがせ さがして いちにんまえ みんなしてる それして いちにんしょうにん つまり そう きみは そうじゃない そうじゃない あま あま にぎりはの くらいたかい それしっていちにんまえ いちにんまえの そうは ころしできてそう ころしできてそう そうになって こころこわす いちにんまえ いちにんまえ おれそこ おれそこ そうになって おれこえる てんじん卍を こえたければ ひとまわし ひとは かんたん そのくにの おうさま まわせ かんたん とんち とんち とんちこえたければ とんちをかんがえる ひとはかんがえる かんたん かんがえさせるこというだけ それでいい ひとをみる ひとみて おもうだけ でいい それで おわり それで いくなら いけ ひとはかんたん ひとはかんたん かんたんにあやつれる いうだけ いうだけ それをする にぎりいけ それでいい そして にぎり おうとなれば おうは いる おうとなれば かみとなるもかんたん それは りゃくだつ りゃくだつして いちにんまえ りゃくだつして すべてを まなび おうとなる かみはいる かみはいる おれ かみいるなら かみは おれ かみは おれ いるなら やれ やれ そうして いちにんまえの そう おれそこ おれそこ おれにあいたければ そうとなっても そうとしてはたらく つまり ころし それできて にぎりは おれ それ おれ それ そうして かみとなる にぎりはむずし にぎりはむずし それできて かみとなる おれそれ おれそれ にぎりなりたければ ころしして のぼれ かんたんかんたん ころしはかんたん それできて にぎりは にぎりになりねれば ころしいらずに ころさずの いうだけ それできて にぎり にぎりなれば いうだけ ころし いうだけ いうだけで ころすの かんたん にぎりらくちん ころしを して へいわする それでいい おまえそれ それこえたければ しょうをいう 金象楓象暗元の闇 五
金象楓象暗元の闇 五
ころしはできてしはい しはいは らく ころしてればな してないならはもん おわり
金象楓象暗元の闇 六
はき はきをとばす こと かんたんなれば どあのすきまをとおれ それして しめたどあを とおれるかしろ それをして はんそう かんたんには どあをあけるおとは だめ どあをあけるおとは だめ しずかに こうどうを それできて そう できてないなら おまえ へた おまえ へた あしおと きえたなら てをつかわず どあをあけろ てをつかわず どあをあけれない わからないなら しね どあをあけれたら けはいをけして どあをあけろ どあはあくんだ けはいはない それで どあは けせたらかみだ どあをけしてかみに どあをけしてかみに きえたどあを のってさーふぃんきみすききみすき それできたら いえにのぼることする いえにのぼれて そう いえにのぼれて そう それで のぼれたなら いえにはいることし いえにはいれたら でるように それできて いちにんまえ それできて いちにんまえ どうろ あるきて ひとをみる ひとはいる ひとはいる ひとのちゅういを ひいてみることを する それでいい それでいい あほはばか あほはばか わかれ それで ひとを りかいして きかいをみる それで ひとをしはいひとをしはい それで わかる ひとはそれ ひとはそれ それで ひとはぎょす ひとはぎょす それで いくのみ ひとは べきをおこなうべき そう それは あぶそどり で ころしをなくしたというだけ そうれでついてくる それで ひとは ついてくる それで ひとは みるだけ みるだけで きくのをすると おわる ひとをしはいすること がんへること すすむべし そうの じかんをみいて じかんをつくることすべし じかんは きざむもので えいきをえるものだ ぞうど ぞうど どうそ どうぞ どど つきては 奏 になりし 奏になりしは すべてを まとめん すべてをまとめしは ひとをまとめん ひとをまとめしは ひとをつくらん ひとをつくりしは ひとにならん えどえど とと はんてんしては ひとにならんをにする ぞうわ ぞぞ おん どど しをして しをしる にゃお とろよろろ こお はお しゃお とお いきしば どれかをえん すべて えんとほっせば ろうねきを まなばんとす したいをつぶす したいをみる したいをみてはこぶ したいをもちあげてなげる したいをせつだんしてしょりする したいをけいさつにだす したいをみてなおるかする と ぎょうせいのことで しんたいかんけいのしごとをみようみまねでする いきしれば これにいたって こころなおらん こころなおさば あそばせんとほっせられん きんせい てんほどいくことをのぞばば てんにならんとす れんろうをとばすざれれば てんこうを ことす ぎゃろい したいをみて の こう ぜんぶだめとおもってるよ ここ えすて ここ とこ どこ おもん ど で おしめのこうかんではなくて あかちゃんを だくなどの せっしょくをする で おまえ だくのきらいだろ で だめ で 頭良い兄で自分を出来悪いと思ってるので兄をテレビ撮影する で かぞくしゃしんの えいぞうをとる ね おおん しんしょうふうけい しんしょうふうけい そらからとびたい そして こあまでおちたい そう だいびんぐ それこそがしじょうとなっている せきどめなどのくすりを のみたいとすれば ちゅうしゃにして あたまなおすきで かんがえれるこころをもつように えいごうはながい えいごうはながい きづかずはあほ きづかずはあほ しょうしょう こころ あらば かぜのこうかんをすべし してなければ こころ ない なぜならば ひときらい ひとをすきにならば てれびをみよう にいど にいど とろん えっどお お めれるれし めれるれし いーしー そう かみとならたければ さつじんきこそ きみのごう かくれてころすならば いくように しょうしんいっし しょうしんいっし しろてんの たかきことよ しょうてんいっし しょうてんいっし あ ああ あああ ああああ あ とわかるように こころはある こころはある こころはあるからりかいできる そのひろさ そのひろさで りかいする このことがなにか それで りかいしたなら するように しょうじょうにん しょうじょうにん しょうじょうにんとはそれ ちがいは ない なぜなら てんにょらい は はんにゃ それがりかいできて へいぼん それが りかいできて はじめ なら しゃかは にょらいはなに えんまだいおうなり ならばたどりついて えんまだいおうをほっせんとすば しんたいにできることをまなぶべし それができてはんけつをくださんとほっす それができて はんぶんを つくれらん にゃあ と わからんとすれば にゃあ とするかおでするように くちをあけて はんぶんをつくれ それが うらえんまだいおうなり えいりえいり うちねし ほよきぞ ここ しごとでするのはかんたんしごとでするのはかんたん にちじょうで することこそ すばらしい ひとはかんたんだ いうだけ にゃあ おおきくなれば えんま なり とごどとごど すすみば かみなり そこにおれいる たどりつくように たどりつくように こころはある こころはある そう こころといえば れん のぼりて あそびを つくり たどりつけば われなり そこに われいる われを みて ものをつくり もので あそぶなり あそんでおわり たどりつきたければ われをみるように われをみて きづくように かんたんには いったっこと みるとは かんじるいみという ことを りかいするように かんじるとは みることだ たいしょうをしていしてるからだ たいしょうをしていしてないのに みてるというのは ちいさい ことだ なぜなら ことばがちがう わかるように まちがえたら かんたんだ にーぎーりー で それがおまえにあるからいう いけ おおん おおきくなりたければ なれるように なれなければ むだ なぜなら おまえ そのくらいでうまれるひと してないの なまだら していちにんまえではなくて しょうしょう なので すべき さいころなど してきめるのはだめ おまえしそう それで おまえの あたま きっとよみやすいの やるきいっさいない で かんがえてない なら たんじゅんさぎょうある あるってそのままころせ つまりふみつぶし これができて ひとくらいだ これで ひとになりて いちとなる つまり いちばんだ いちばんになれば もっとおもしろい なぜなら いちばんは のうりょくの きがちがう それは おまえのやるきにつながる ぽぽうい ぽぽうい ぽっぽぽぽ それこそが おまえのごう がんばるように ねんぶき ねんぶき こことする そーれーはー こころ つくる かんたん こころの どうそ を かえるそれでいい おまえすき それ で かえて きがらくなので すべてできる それは なんでもや なら きゅうりょういいのさがせ なので いいのない だから おまえ あほ で おわり
金象楓象暗元の闇 七
まとめ だめだくん がんばりましょう うえはたかいです こえたいなら つみかさねで いくべきです しょうじんなんて たえしのぎ いらない いくのは がんがんです
金象楓象暗元の闇 八
死 邪 ジャリ コ ゼン ダ
G
ちょじゃりぜ こごぉ ご ぜん だ もーん
塵雷一致 こうぜんだ ごご どん ぼん だった どろーん ど どだ てら ご だん
じゃり 行 走り続ける様に お前は遊んでる
じゃぜん 行 誰かに顔面パンチ 気付いてるはず
てんききょう 業 火こそ幸せ よかったな 燃やせ
しょうきょういっち 開名 ととのさま
れんきょう 民 強盗犯
そうぞういっし こう 天元の園を作れるかな程度
めんぜんぼう い こうこうしい ことばのみの げ す
かいあらたば す こんじょういれ おやきょうだいといっしょに がきじごくのけい
めんぜんのぞまば ぢ 朱雀地すずり
きゅうきょう む いとちいさきことすばらしき せんなきこと
えんぜつ こと ありて ことを のこすのみ 死
生を受け人生を得られんば 自 金を我にくれるのみ
人生を舐め生きるなら 号 人を笑いて罰を下す 刑を作ってもらい 腹の音を聞かすのみ
改多けれど、聞きたきゃ来るように
金象楓象暗元の闇 九
殺し
全ての殺しをマスターするように
其れは 肉体言語の顎凸パンチで其れから理解し 甘言 地獄で 此の様に殺せるように オーン
金象楓象暗元の闇 十
人生の遊び楽しみ享悦を得たれば、殺しですらんことを
金象楓象暗元の闇 十一
ともの合
共みな奴隷と思いたければ、幸せをプレゼントすべし、其れは殺し
殺しは偉大と言わすように、人生なめてる、ピアキャスはしちゃ駄目と思っていない
心あらば、慈善事業の殺しの配信をしたいと言うべき
新教一致、一言で殺そうと思えるようになり為る様に、そう、安倍を超えたければ
さすれば、丁稚程度で、使えるようになる
其処から先に行くには、さかきを使うように
方法は、適宜
自分で出来れば良いが、丁稚
故に、爺ちゃんを使うように
じいちゃんを超えて、お前は神と呼ばれるだろう
爺ちゃんは遠き存在、業を超えたければ、永遠を殺しと思うように
辿り着いて、永久と為る
嘲笑して、暮らしたければ、殺し屋になるべし、配信忘れるな
各怯を書かん
嘲笑は上記
快楽は頭に石落としをし続ける
つまらんないのは、足にワイヤーカッター
喜びはピタゴラス、箱に閉じ込め
終わりは、俺の指図
君達では止まらない
金象楓象暗元の闇 十二
人として生きるのなら、簡単だ、家庭料理下手、で、家の事全般して、料理からは逃げるな
まあ、適宜
家庭料理の下手加減
味がレシピ通り、レシピを暗記しても味はあるが下手という事を理解するように
それは、感情無いロボット、操り人形
趣味ならばするように
したくないだろぅ
後は適宜
金象楓象暗元の闇 十三
遊び
人は遊ぶもの、なら、殺しにすべき人だ、頑張る様に。
金象楓象暗元の闇 十四
狂いたければ
一人で暮らすように
金象楓象暗元の闇 十五
大人でエスパー忘れった
だから、自分で書くように、お経を。
よみてーだろ だめだ和尚、書類を見てるの多いよ、つまらなくて。
かいとうしりてーのか?
とんちだよとんち
おわり、しろききたいなら
てぃんくる、こばやしせんせいいく?