お経

生茶の次はおっぱお

偈陀賀腺之兕莽地梠賭

ジャーラー、ハーテー、ジャーラー、ハーテー、ハヤリテー、ハヤリ、ソーワーカー

おかねを一つ

陳持斉は　陶冶か　らりて　瑠上の事に　弾き直晃　円藤の琴の　ほゞらして

天地巳ねあまねく事の　祖上の事を　天地泡寐く事の　埻砥尼酉

人生とはそうです　人生とはそうです　音光に音の事の蓮

鑱鑱　ダーラーマーテー　ダーラーマーテートー　コードーローテー　モーテー

ソーデァーテー

おかねを一つ

下に捧げ　上に捧げ　自分に捧げ　己に捧げ　全てに捧げ　此の世に捧げ　終わりに捧げ　終わりとす

オボギャ　ベイベイドラ　ドラド　エッド　オドリャリ　ベダ　ドン　ガラ　ドデ　ボラボラ　ドダ　ゴン　ダン

授受の言の葉の音にを手に取りと人の音の音の事を素晴らしき事の音にする事の大切さの事を学びて事をする事の良き事を

オンボサ

デーラー　ドー　ドドリア　ドンノア　ゴドリ　ボラボラ　ウウネト　ケリトラ　ゴドラ　ボドン

シセン　モノトリ　ゴロノニニャ　メノン　トドリオト　デド　オド　ガ

樋の奥にすべらく事の　手におとり　茄瑠看瑠　柄取りて　シャーリーシャーリー　ソドリア　ノン

あとは続くように