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虎を狩る龍の紋の金地色 白虎青龍の簫
虎を狩る龍の紋の金地色
白虎青龍の簫
行常無情の悪行の憐粟せり 殊の途を戸堀に氏めて 鎖とも能見 伸憲伸びやか 縁入道
戦時 間が湧かば 連捷の如く 智時 常唱の浮かぶ祢を 士に杜て 人の心臓を得ん
連土 金翔の風 水晶錬金の如く 白虎聯堵如来
空時 全土の如く 金影嘩毛て 青龍連捷劫菩薩
江洲途 森盛れて 辺陣連堆 玄武恕凍土紫波楚籆
鵜椴 焦れて弄ね 千篇編夏の如く 朱雀生々來氏
あまねく 光り塵につもり とびやかなる心 痺れるる ことあとわざし
簾藤 裳に音てく 行き姿 上挫り介吏て祢 さらしこむ 方々そさりて じゃれての道
青龍さんがね 道を歩ていたの そしたら白虎さんを見て戦った童話だよ
ある日 青龍さんがあるいていると いろいろな人に会いました 最後に青龍さんは白虎さんに会い負けちゃったけど 仲良く血みどろで 入庄したの
近日公開 青龍 の 虎の巻 白虎天翔 飛脚陣
三便の宣し ころころ 共出す事の事 振起伊て伝
妙浄 遍く 塵錚の子 燦乍 卦さされ 友の音句
