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公爵家物語(オズボーン家)  作者: オサ
3年生(2回目)
119/198

人物紹介④ フェレール国王家

人物紹介4 フェレール国王家(グレミヨン王家)


イシュア歴368年


◆ロベール(42)

 フェレール国国王。優れている訳ではないが、無能という訳でもない。元第3王子であるため、王位継承の意思はなく、遊び人として生きていた。そのため、王としての教育を全く受けていない。能力を伸ばし切れていない残念な王子だった。

しかし、2人の兄が壮絶な王位継承の争いの中で相打ちとなり、王位を継ぐことになった。緑目銀髪は、王家の特徴という訳ではない。

3男1女の父。


◆マリユス(20)

 フェレール国第1王子。大らかな性格であり、無難に王家をまとめていくであろうと言われている。第1王妃アンネの子供。


◆アンネ(38)

フェレール国第1王妃。子供は第1王子のみ。本人は野心家ではないが、実家である侯爵家は野心家である事から、権力欲が強い王妃だと思われている。政略結婚で王妃となったが、国王を愛している。また、国王を中心とした一家も愛していて、第2王妃、第2王子とも仲が良い。


◆ユーグ(19)

フェレール国第2王子。文武両道、才色兼備の優れた王子。子供の頃は野心家ではなかったが、自身の能力に気付くと、王位継承を望むようになる。第1王子とは政敵であると考えているが、兄として嫌っている訳ではない。


◆バルバラ(38)

フェレール国第2王妃。子供は第2王子のみ。公爵家出であるため、第1王妃となるはずだったが、先にアンネが子を産んだことから、第2王妃となる事を了承する。実家とは違い野心のようなものはないが、息子と実家の野心を抑えるような力量はない。第1王妃とは、形式上政敵の関係になるが、同じ政略結婚で結婚させられた事から、実家に隠れる形で、仲が良い関係を作っている。


◆フェリクス(15)

フェレール国第3王子。甘やかされて育ったことから、色々な意味でダメ人間だった。イシュア国に来る前に、心を入れ替えるような事件が発生した。それから変わっていくが、フェレール国においては、無能王子以下の評価である。


◆ビアンカ(15)

 フェレール国第1王女。フェリクスの双子の姉。才色兼備と言って良い王女は、国内では誰からも好かれているが、唯一の汚点が弟のフェリクスである。


◆ベティーナ(33)

フェレール国第3王妃。子供はフェリクスとビアンカ。国王ロベールに見初められた騎士の娘。最初は愛妾として王宮に上がる予定だったが、第3王妃として王宮に入った。第1王妃と第2王妃が、無理やり結婚されることになる娘を憐れんでの行為であり、その代わりに3人以外に妻も愛妾も持たない事を国王に約束させた。

父が騎士では肩身が狭いだろうという事から、準男爵家が新設された。



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