この作品についてのご紹介
あらすじ
新学期になり中学2年生を迎えた、健介、果穂、春樹、遙と、中学3年生になり、受験生になった琥太郎と美緒。そして美緒の兄である高校2年生の涼太ら7人は、平成最後の日にタイムカプセルを埋めることにした。
ボランティア部の部長である美緒の協力を得て、花壇の端にタイムカプセルを埋めることを決めた健介らは、午後11時に裏門で待ち合わせをし、無事にタイムカプセルを埋めた。だが、お調子者である春樹が校舎を探検しようと言い出し…!?
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みなさん初めまして、作者の佐々木之助と言います。
もうすぐ2月ですが、まだまだ朝は冷え込みますね。
それはそうと、今回初投稿をいたしました。
つまらないと思っていても、初心者が小説書いてみた!!の感覚で読んでくださると嬉しいです。
ここから注意してほしい事です。
人それぞれ苦手なものや不得意なものがあると思います。
ですから、先に言わせていただきますが、こちらの作品はホラーを目指したものになります。
15才未満、もしくは18歳未満の方、グロテクスな表現が苦手な方は読むことをお勧め致しません。
グロテクスとは
奇怪、異様、不気味。残虐的な、生理的嫌悪を発生させるものを指す言葉、だそうです。
特に今回は奇怪、異様、不気味を主に作っていて、残虐的でいかにも、というシーンは極力少なくしています。
それでも、こういったものが苦手な方は、一足先に回避してください。苦手では無い方は、次の投稿までのんびりと待ってくださると嬉しいです。
それから、少し恋愛要素が入っています。
ボーイズラブ、ガールズラブ、男女の恋愛も
グロテスクな描写はいけても、こちらの方は苦手だという方は読むことをお勧め致しません。
次回は地味に長くて少しだけ主人公達の性格が分かります。
まだまだこのサイトの仕組みも小説の書き方も分かっていない初心者ですが、宜しくお願い致します。
また関係の無い話ですが、最近は昼から夕方の寒暖差が酷いですよね、、、みなさん、体調管理にお気をつけてください。
それでは、また次回の投稿で会いましょう。
次回からはちゃんと本編です!!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。