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殺し合いgame  作者: 碧燕
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ルール説明 一人目

ある日一通のメールが届いた。宛先は不明だ

内用は

『あなたは見事日本人の中からの10人だけ参加できるゲームに選ばれました。

ルールは簡単10人で殺し合って最後まで生き残ることができたら二億円差し上げましょう。けれど逃げた場合は負けとみなし殺されてしまうので気をつけましょう』

自分を合わせた10人の顔が写った写真と住所が貼られていた。


ピンポーンピンポーン

誰だろうドアスコープを覗くと男の人が立っている

この人ゲームの参加者だ俺を殺しにきたんだ。

どうしよう気付いたときには包丁をもちドアノブに手をかけていた。

殺されないためには


殺すしかないドアを開けると同時に包丁で男を刺した。

しかし男も反撃をしてきた。足を刺された。

構わず何度も包丁で男を刺す。

男は死んだ。その時黒いフードの男が来て殺した男を食べ始めた。俺はその場から立ち去った。


メールが来た

『早くも参加者が9人になりました。

がんばって殺し合ってください』


包丁を片手に足を引き吊りながら隠れる場所を探した。何故か人は一人もいない

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