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届け物

初めて小説を書いたので文が下手でとても短いですが不評でも続きは書きます

僕は西条徹という名前の普通の高校1年生だった。

高校は中の下ぐらいの高校で楽しくやっていた。

ある届け物がくるまでは…

ある月が雲にかかっている夜のことだった。

僕はいつもどうりゲームをやっていた。

すると家中にインターホンの音が響きわたる。

両親が共に今いないので僕がでることにした。

玄関の前には宅配便のおじさんがいた。

「僕宛の届け物?」

僕はビックリした。

この16年間僕は届け物をもらったことがないのだ。

宛先不明と書いてあった。

でもワクワクの方がとまらなかった。

中身はなんだろう?お菓子かな?それともゲームソフトか?と考えた。

やっぱり開けてみなきゃわからない!

受け渡し書みたいなのにサインをして

すぐ自分の部屋にそれを持って戻った。

でも開ける前に少し冷静に考えてみた。

「宛先不明ってどう考えてもあやしいだろ!」

僕はそうひとツッコミをいれると家の中からマスクとゴム手袋を持ってきて

僕は冷静にこう言った。

「これをつけて開ければ大丈夫だろ」

不安もドキドキもある。でも開けなきゃはじまらない。

そして僕は慎重に届け物を開けた

開けた瞬間まばゆい光が僕をおそった。

あまりの仰天に気を失ってしまった。

気を失っている時謎の少女の声が聞こえた。

「この…世界…の魔物…の歯車を…止めて…」

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