表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

思いつき

批判についての作者の責任を考えてみる、本意ではないけども

作者: よぎそーと
掲載日:2020/08/07

「なぜ感想欄を閉じない?」

「なぜブロックしない?」



 結論を先に書いた。

 つまりはこれである。



 批判が来た。

 批判の名を盾にした暴言・罵倒が来た。

 正直、つらい。

 読みたくない。

 …………と思ってる作者もいると思う。



 そういう作者に向けて書いている。

「なぜ感想欄を閉じない?」

「なぜブロックしない?」



 いや、本当にこうすればいいだけだろ。

「なぜ感想欄を閉じない?」

「なぜブロックしない?」



 閉じればもう無くなる。

 ブロックすれば自分のところに書き込めなくなる。

 それで苦痛から解放だ。

 にも関わらず、

「なぜ感想欄を閉じない?」

「なぜブロックしない?」



 たったこれだけの措置で苦痛から解放される。

 辛いと思ってるものが消える。

 方法は既にあるのだ。

 やればいいのだ。

 そうすれば問題は無くなる。

 にも関わらずだ。

「なぜ感想欄を閉じない?」

「なぜブロックしない?」



 加えて言うならば、

「なぜ削除しない?」



 感想欄を閉じる。

 該当する感想を書き込んだ者をブロックする。

 該当する感想を削除する。

 …………たったこれだけだ。



 たったこれだけで問題が消える。

 やらない理由は無い。

 やってはいけない理由は無い。

 やれば良い。



 それでもやらずに放置してるならば。

 それはあなたの責任だ。

 作者側の問題だ。

 辛くて苦しいとしても、それは作者が対処しなかったからだろう。



「いや、説明はした」

「対話をしてみた」

「でも駄目だった」

とかいうかもしれない。

 だったら、

「削除して、ブロックすればいい」

 これである。

 これをやれば、そのアカウントからの書き込みは無くなる。

 別アカウントで来る可能性はあるが。

 なぜここまでやらないのか?

 やらないから書き込みは続く。

 続くから苦しいはずだ。

 辛いはずだ。

 もし対処していれば、そうはなってないはずだ。



 自分で選んでるのだ、辛く苦しくなる方向を。

 それなのに、辛い・苦しいと言うのは何故なのか?

 辛くて苦しいなら、その原因を取り除くべきだろう。

 それをしないで、どうして辛い・苦しいと言い続けるのか?

 どうしてそう思い続ける。

 それが選んだ道ならば文句は無いはずだ。



 そうじゃない、批判は嫌だというならば。

 削除してブロックすれば良いだけだろう。

 なんなら感想の受付を停止にすれば良いだけだろう。

 感想を受け付け可能な状態にしてるなら、やってくる様々な感想を受け止めるしかない。

 それが出来ないなら、なぜ感想欄を開いたままにするのか?



 そこにどんな理由があろうと関係はない。

 あなたがあなたの意思で開いてるのだ。

 開いてる以上、やってくる感想を拒否する事は出来ない。

 なにせ、あなた自身が拒否してないのだから。

 だから泣き言や憤りを口にするのはおかしい。



 倫理やら道徳やらを考えて削除・ブロックなどの措置をとらないのか?

 いや、それはおかしいだろ。

 倫理や道徳が、なぜ削除・ブロックをしない理由になるのか?

 むしろ、倫理・道徳の観点からすれば即座に削除・ブロックするべきだろう。

 あなたが辛く苦しい思いをしてるのだから。

 辛く苦しい思いを排除するのが、させないのが倫理やら道徳のはずだ。

 それをさせないならば、それは倫理や道徳ではない。

 俺はそう考えている。



 作者側の有効な対処法は基本的に、感想の受付停止である。

 また、ブロックと削除である。

 これしかない。

 これしかないのだから、これを実行するしかない。

 他の方法は無いのだから。

 にもかかわらず、これをやってはいけない、というのは何なのか?

 そんな倫理や道徳などあるわけがない。



 やってはいけない理由は無い。

 作者がこれらを控える理由は無い。

 やる・やらないは作者の自由だ。

 それをやらないで、

「批判がきてつらい」

というのはおかしい。



 受付拒否が出来ないという設定のサイトならば仕方が無い。

 削除やブロックが出来ないサイトならば仕方がない。

 しかし、小説家になろうは違う。

 ユーザーの自由でこのあたりは設定可能なのだ。



 批判が来るのはもちろん作者の責任では無い。

 それは書き込んでる側の責任だろう。

 だが、それへの対処は受け取る側がある程度決める事が出来る。

 出来るのだから、やる・やらないは受け取る側の意思や自由である。

 責任と言っても良いだろう。

 来るのが辛い、受け取りたくないものを延々と受け取り続けてるのは、受け取ってる側の責任が少しはある。



 これが、

「別アカウントを作って何度もやってくる」

とかいうなら話は違ってくる。

 そういうユーザーがいるなら、運営に報告するしかないだろう。

 だが、単純に感想の受付の可否だけが問題なら、ある程度はユーザー側の意思も絡んでくる。



 感想受付停止、ブロック、削除。

 これらで大事な事は一つだけだろう。

「嫌なら拒否する」

 ただこれだけだ。



 何をためらう必要がある?

 嫌なのだろう?

 だったら受付停止すればいい。

 削除とブロックをすればいい。

 少しは効果があるだろう。



「でも……」

「だって……」

というなら、今後も嫌な書き込みを受け入れていればいい。

 それが嫌なら削除・ブロック・感想受付停止する。

 どちらかしかないだろう。



 むしろ不思議でしょうがない。

 自分で選んでるのに、なぜそれで嫌な思いをしてるのか?

 嫌な思いを自ら選んでるのに、なぜ不機嫌になってるのか?

 それが本当に分からない。



 やっちゃいけない事ではないのだから、さっさと削除してしまえ。

 ブロックしてしまえ。

 感想の受付を停止してしまえ。

 誰かに断る必要もない。

 釈明する必要もない。

 気分でそうしていいのだ。

 実際、俺はそうした。



 最初の批判が来た時に、感想受付停止して、削除して、ブロックした。

 その後もメッセージで届く批判などは削除・ブロックしてきている。

 誰かにこれを断ってはいない……はず。

 運営もそうだが、読者に断りを入れたりもしてない……はず。

 もしかしたら、

「感想の受付を停止します。

 ご理解をお願いします」

とかなんとかをどこかに書き込んだかもしれないけど。

 でも、そもそもこんなのもいらない。

 こちらの自由に出来る部分なのだ。

 自分がしたいならするだけである。



「嫌なもんはいらない」

 基本はこれだ。

 道徳やら倫理やら、果ては法令など考えてはいない。

 俺が嫌だから受付ない。

 俺がいやだから削除・ブロックする。

 ただそれだけだ。

 それで問題が起こってるわけでもない。

 少なくとも見える範囲で問題は発生してない。



 これで問題なのは、応援などの感想が読めなくなる事だ。

 残念だが、こればかりは仕方ない。

 しかし、批判なんぞを目にするよりはるかに良い。

 そんなもん、目にしたくもない。

 気分が悪くなる。

 悪くなって、書く意欲がなくなる。

 誇張でも冗談でも何でも無く、本当に書く意欲がなくなる。

 そんなもんを受け取るつもりはこれっぽっちもない。



 応援などだけをもらえるなら話は別だろう。

 だが、実際にはそうはいかない。

 どうしても一件くらいは混じってくる可能性が出てくる。

 何十何百という中での一件だ。

 その一件がやる気の全てを奪っていく。

 潰していく。

 どれだけ良い感想がついていてもだ。

 どれほど多くの良い感想があってもだ。

 そんなの、たった一つの批判によって吹き飛ぶ。



 だから批判がやってこないように感想受付停止をしている。

 応援の感想をもらえないのは悲しいが。

 それでも嫌な気分になるよりは良い。

 とても残念ではあるけど。



 話がそれたが。

 批判がつらいなら、感想受付停止してしまえ。

 削除とブロックをしてしまえ。

 それを、理由をつけてやらないのは、あなた自身の問題だ。

 辛い辛いというなら、さっさと対応してしまえば良いのだ。

 やってはいけない理由など何もない。

 むしろ知りたいものだ。

「なんでやらないの?」

 俺には本当に不思議でしょうがない。



 というわけで。

 批判が書き込まれて辛い作者の皆さん。

 さっさと感想受付停止にしましょう。

 書き込まれた批判を削除しよう。

 書き込んだ人をブロックしよう。

 それでいいではないか。

 嫌な思いから解放されよう。

 あなたがそれに付き合う必要は無い。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ