【何てことない普通の不良少年が転生したら異世界で一級建築士になる話】【#1】
※これらの提供は実際にはありません。また本文や前書き、タイトル・後書きにつきましてもすべてフィクションです。この物語は現実の実在する人名・地名・企業や団体や法人(学校法人や宗教法人)をいかなる場合も侵害しません。
~~~< 転生とは?そもそも >~~~
この世界は3種の転生もので溢れている。
まずトラックに引かれて転生して中世みたくトコでハーレム築くオタクのおかず向け転生もの。
そして性格や根性の悪いやつや最低な奴が槍vs砲台できる転生もの。
そして最後は、マジでネタみたいな輩共がネタみたいな話になる半分ポプテ〇ピックみたいなマジで作者がイカれてる転生ものだ。
つまらん!と言われるのは辛いことだが、まあ書いてる作者もそんなもんだろ。
今日はそんな後者のお話だ。
倉地通(18)歳。(くらちみちる)
彼は高校時代から暴走族として旧車會みたいな物、ある意味ハーレム改めジハードに所属していた。
彼は小学校時代、学校で一番の人気者ではないが、かなりの優しい心の持ち主で、友達も山のようにできた。
しかし中学校に入ると、何故か知らないうちに彼はいじめのターゲットになっていた・・・・
彼にとって学校は地獄となった。
親は決して気付かなかった。
なぜなら彼の心がはっきりと親に伝わっていなかったからだ。
彼は壊れて暴走族に入っても、仲間が人をぶっ〇しても、
諦め切れず、なんとかして親に自分の心を気づいてくれないかと心がけた。
そして18歳のある日、その訪問客は突然やってきた・・・・
???「ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン」
???「こんばんわ~! 倉地くんいますか~!」
倉地「ガチャ(ドアを開ける)」
???「やあ倉地くん!元気?」
倉地「(馴れ馴れしい奴・・・こういう爽やかバカは嫌いなんだよ・・・・)」
???「草○○会男子部の、石川です!」
倉地「俺は宗教なんかに興味ねーんだよ!二度と来んじゃねぇよ!」
石川「今日が都合悪かったら・・・アノベツノキカイデモ・・・ゼンゼンカマワナインダケドモ、ア、ソウダ、モシヨカッタラ・・・」
倉地「ガチャン(閉める)」
更に数日後・・・
石川「こんばんわーーーーーーー!!!」
石川「倉地くん!こんばんわああああああああああああああああああああああああああああ」
~to be continued~
<提 供>
シ〇ノ企画
ア 〇 フ
HA〇PY SCI〇NCE
平和〇動車
日本共〇党
カナダ大使館
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