表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

【何てことない普通の不良少年が転生したら異世界で一級建築士になる話】【#1】

※これらの提供は実際にはありません。また本文や前書き、タイトル・後書きにつきましてもすべてフィクションです。この物語は現実の実在する人名・地名・企業や団体や法人(学校法人や宗教法人)をいかなる場合も侵害しません。

~~~< 転生とは?そもそも >~~~


この世界は3種の転生もので溢れている。

まずトラックに引かれて転生して中世みたくトコでハーレム築くオタクのおかず向け転生もの。

そして性格や根性の悪いやつや最低な奴が槍vs砲台できる転生もの。

そして最後は、マジでネタみたいな輩共がネタみたいな話になる半分ポプテ〇ピックみたいな()()()()()()()()()()()転生ものだ。

つまらん!と言われるのは辛いことだが、まあ書いてる作者もそんなもんだろ。

今日はそんな後者のお話だ。


倉地通(18)歳。(くらちみちる)

彼は高校時代から暴走族として旧車會みたいな物、ある意味ハーレム改めジハードに所属していた。

彼は小学校時代、学校で一番の人気者ではないが、かなりの優しい心の持ち主で、友達も山のようにできた。

しかし中学校に入ると、何故か知らないうちに彼はいじめのターゲットになっていた・・・・


彼にとって学校は地獄となった。

親は決して気付かなかった。

なぜなら彼の心がはっきりと親に伝わっていなかったからだ。

彼は壊れて暴走族に入っても、仲間が人をぶっ〇しても、

諦め切れず、なんとかして親に自分の心を気づいてくれないかと心がけた。


そして18歳のある日、その訪問客は突然やってきた・・・・


???「ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン」

???「こんばんわ~! 倉地くんいますか~!」

倉地「ガチャ(ドアを開ける)」

???「やあ倉地くん!元気?」

倉地「(馴れ馴れしい奴・・・こういう爽やかバカは嫌いなんだよ・・・・)」

???「草○○会男子部の、石川です!」

倉地「俺は宗教なんかに興味ねーんだよ!二度と来んじゃねぇよ!」

石川「今日が都合悪かったら・・・アノベツノキカイデモ・・・ゼンゼンカマワナインダケドモ、ア、ソウダ、モシヨカッタラ・・・」

倉地「ガチャン(閉める)」


更に数日後・・・


石川「こんばんわーーーーーーー!!!」

石川「倉地くん!こんばんわああああああああああああああああああああああああああああ」


~to be continued~


<提 供>

シ〇ノ企画

ア 〇 フ

HA〇PY SCI〇NCE

平和〇動車

日本共〇党

カナダ大使館


※これらの提供は実際にはありません。また本文や前書き、タイトル・後書きにつきましてもすべてフィクションです。この物語は現実の実在する人名・地名・企業や団体や法人(学校法人や宗教法人)をいかなる場合も侵害しません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ