【何てことない普通の不良少年が転生したら異世界で一級建築士になる話】【#1】
18歳のある日 その訪問客は 突然やって来た…
ドンドンドンドンドン ドンドンドンドンドン
石川「こんばんわー!倉地くん いますかー!」
(ドアを開ける倉地くん)
石川「やあ!倉地くん!元気!」
(石川をにらむ倉地くん)
石川「創価学会男子部の石川です!」
倉地「俺は宗教なんかに興味ねーんだよ!二度と来んじゃねーよ!」
石川「今日が都合悪かったらあの、別の機会でも全然かまわないんだけれども、あ、そうだ、もしよかったら・・・」
(ドアを閉める倉地くん)
さらに数日後
ドンドンドンドンドンドンドン
石川「こんばんわー 倉地くん、こんばんわ~~ぁあああああ」
ドンドンドンドンドン ドンドンドンドンドン
石川「こんばんわー!倉地くん いますかー!」
(ドアを開ける倉地くん)
石川「やあ!倉地くん!元気!」
(石川をにらむ倉地くん)
石川「創価学会男子部の石川です!」
倉地「俺は宗教なんかに興味ねーんだよ!二度と来んじゃねーよ!」
石川「今日が都合悪かったらあの、別の機会でも全然かまわないんだけれども、あ、そうだ、もしよかったら・・・」
(ドアを閉める倉地くん)
さらに数日後
ドンドンドンドンドンドンドン
石川「こんばんわー 倉地くん、こんばんわ~~ぁあああああ」
【何てことない普通の不良少年が転生したら異世界で一級建築士になる話】【#1】
2025/03/26 08:26