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 大広間っぽい部屋に到着。


 これが噂のラスボス部屋、想像以上の広さですね。


 俺たちは、魔王さんから待ってるよう言われたので、入り口付近で待機中。



 あー、一生懸命に走ってますよ、魔王さん。


 ラスボス部屋ってやたらと広いから、


 あっちの端っこにある玉座に向かって、女の子走りで全力疾走ですよ。



 なんすかね、あの魔王さん。


 威厳もへったくれも無いっていうか……


 まあ、乙女だって全力疾走したい日もあるよね。




「……待たせたなっ」



 ようやくたどり着いて、玉座にへたり込んだ魔王さん。


 息を整えたばかりなのに、そんなに叫んで大丈夫?




「それでは、最終試練を始める!」



 ボフン




 ---




 なるほど、謎が解けました!


 いえ、最終試練の謎解きの方では無くて。



 ほら、魔王さんのしっぽ、何だかどっかで見たことあるよなって、


 ずっとモヤモヤしてたんですよ。



 で、魔王さんが高らかに宣言したのと同時に盛大にケムリに包まれて、


 現れたのは、めっちゃデッカいスフィンクス。


 そう、スフィンクスといえば、人面にライオンの身体。



 ライオンのしっぽ!



 えーと、スッキリしたので、帰っても良いですかね……



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