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時と間の異世界軸物語り。  作者: 冷凍いちご。
〔 第一章 〕多忙な幕開け
11/14

1-11-TE 【総編集はほどほどに。】

これを読めばストーリーが大体掴めます笑


ちょっとふざけて書きました、面白半分でご覧くださいm(_ _)m

ある日学校に向かうべく階段を降りていた俺は異世界に行っていたーー。


そう、学校ではなく、異世界へ!


しかしそんな異世界召喚で喜ぶのもつかの間、召喚された場所は薄暗い森林。

あたりにあるのは森、森、森!これは喜んでいいの…か?


でもなぜかスマホは電波拾ってるし!?どーなってんだこの世界は!


奥から白い光が!第一村人発見か!?っと思いきや、それは死体の山を乗せた

謎の馬車だった!でも荷台から俺を睨んでいた誰かが…?



そんなことしているうちに激しい頭痛が!?目の前が真っ暗になったと思えばいつのまにか

全然違うとこにいるし俺!


その後、俺はこの国の姫を名乗る人物に半ば強制的に城に連れていかれた。

まぁ予想通りに豪快、いや、こんなにすごいお屋敷に入ったのは人生初だったよ。


そんなこんなで姫様に色々されたり、勇者になれって言われたり…ツンデレ暴言女に

ガミガミ言われたり…


俺はワープしたとこで一人の無口の少女にあった。

どこか孤独で、さみしげな…。


俺はその子を救うと誓った。

初めて守りたい人ができた。


彼女を救ってみせる!彼女が笑顔で今後の人生を過ごしていけたら…



ー第二章ー 孤独の魔女



いよいよ第二章へ!

因みにTEとは総編集の略称です

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