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時と間の異世界軸物語り。  作者: 冷凍いちご。
〔 第一章 〕多忙な幕開け
1/14

1-1 【全てが始まる階段話。】

さぁシリーズ物のスタートです。 不定期更新ですが最後まで書くつもりなのでよろしくお願いします!

全く新しい物語ですので笑 「明日を夢見て。」とは関係ないです


ではどうぞ〜〜

 どうして……どうせ……







 俺は榊原有斗

 まぁ普通の高校生だったんだよ、

 そうだったんだけどねーあの日まではーーー。



冬休みも終わり、登校初日、、


 いつものようにに向かおうと

 家を出た。


 俺の家は駅前の大通りのアパートに住んでいる

 5階建てのアパートの3階に住んでいる

 これが結構車の音が激しいんだよねぇ


「寒みぃ〜」


 そんなこと言いながら家をでたんだっけ


 いつもの玄関

 いつもの廊下

 いつもの…階段…?

 あれこんなに階段って長かったけ?


「んん……?んん!?」


 そう、階段を降りた先は






 異世界だったんだよ…


「はぁーー!?」


「ここどこーーー!?」


まってまって、異世界召喚とか聞いてないんだけど!?

なになに、これって俺はヒーローにでもなんの!?


「うわっ…面倒くせ………」


あっ口に出てるし


「あーしかもお決まりの森にワープですかっ……

これからどーすらいいんだぁ?」


俺は少し周りを見渡すことにした


「あっそーいやスマホ使えるんかな?

俺はスマホをみると、、

4G電波受信中……だと!?


なんか電波つながるんすけど!?

まぁつながるだけいいか」


もう一度あたりを見回すと

なんかさっきより霧が濃くなってないか?

ん? 気のせいか?


「あれはなんだ?」


なんかがこっちに向かってきてる

白いランプみたいな光がこっちに

向かってきてる


「おっ第一村人発見か?


すみませーん、ここどk………


あっ…えっ…ひぃ!?」


俺はその馬車の荷台に乗っている物を

理解した途端全身に変な汗が滲みでてきた。


そう………




荷台には、そう人の死体が積み上げられていた。


「ん?」


その荷台のうえで何か動く物をみたーー。

そんな気がした。



そう…だよな、そんな気がしただけ…だよな………。




あ た ら し い


じ ぶ ん へ



よ う こ そ__。




ん〜〜ベタな始まりですね笑 こっから変えていきます、独自路線でいきたいと思いますので

続きにご期待?ください?



では。


2016,9,26文章の一部変更、タイトルに章・話数追加

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