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〜夢を掴んで〜
目を開くと、緑色の髪の若い女性と筋骨隆々の男がいた
「おい誰だよ、」・・・・不思議と声が出ない
しかも、体が少し小さくなっているような・・・、
あれ、もしかして俺、転生しちゃいました?、
4ヶ月もの時間が流れた。
どうやら、ここは異世界らしい、僕より100倍以上大きい
巨人族や、空を飛べる飛翔族なんかも、存在するとか
しかも、この世界には魔法やスキルなんかも、
存在するんだ!むしろそれだけが楽しみかな・・・
12歳のスキル鑑定の儀式の日までは、
この親子ライフを楽しもう、なんせ、こんなにも、
安らかに眠れるのだから。
12年後
「お父さんいってきまーす。」
今日はやっとのスキル鑑定の日
俺の村も勇者が出るかと大盛りあがりだ、
なんせこの年は、鑑定士様が予言した。勇者の日だからね
「いってきな、シア」
「うんー!」
この世界の書物を読み漁ったけど、勇者になれたら、
億万長者らしい。いいなー、勇者なりたいなー、
「・・・おい・・聞こえるか?」
誰だ。気配が無かった。
けど・・。どこにもいない?
「勇者なんて、ならないほうが、良いんだ。」
は?何を言ってんだ?
この時の僕は分からなかった。声の主が?違う、
この先の結末が、鑑定士としての運命が・・
「お主の職業は鑑定士だ・・・」




