彼
やっと投稿できたショートショートです。
「ロボットは好きかって…?好きも嫌いもないさ。俺はアンドロイドなんだよ」
彼はそう言って木星へ旅立った。
戻れない旅とわかって。
〈終〉
投稿できないです。
困りました。
そういう決まりなんですね。
きっと。
でも、頭に浮かんでしまったんです。
どうしようもないのです。
苦しいのです。
アイデアが湧いて留どないのです。
頭が破裂しそうです。
許してください。
作者の僕のわがままなのはわかっています。
過去に書いた原稿が見つかればすぐにでも連載ができるのに。
探そう。
書き直すことはできないのです。
読んでくださりありがとうございます。