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ウイスキーブーム!

 くればいいなあと朝ドラの繁盛を見て思う今日この頃。ハイボールでライトなブームはきかけているものの、ブレンド、シングルをストレート、ロック、お湯割り、水割り、ソーダ割り、ウイスキーの楽しみ方がもっとポピュラーになればいいなあと思います(*´∇`*)

 文明開化以前の開港地横浜、新撰組結成以前から武士たちが洋酒に親しむ文化が広まっていたそうですが、日本人の第一人気はやはりビール!であったそうです。

 当時の輸入内訳を見てもビールが一番人気、ワインは『血の色』と敬遠され、それこそウイスキーへの関心はその外だとされていましたそうな。ワインと同じ日本酒はアルコール度数12度程度ですが、それも水で埋めて飲んでいました。それより強い焼酎にしても江戸期までは消毒用アルコールに近く、飲用は労働者用の荒くれ者の酒のイメージでありました。

 それより強いウイスキーが日本人に受け入れられるのは至難の業と思われます。まさに売り手こそ偲ばれ、「苦くて煙たい」とされたウイスキーがこの地に根づくのはかなりの苦労あってこそであったようです。

 例えば『マッサン』では干物をはじめとしたいわゆる乾物を使い、ウイスキーとの融和をはかっております。

 酒を大地の霊とし精霊スピリットとして日本に受け継いだ竹鶴夫妻の文化を味わえるわたしたちは本当に幸せだと、この噎せかえるような琥珀色の液体を口に含むたびつくづく思います(●^o^●)

(2014年10月31日掲載)


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