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護衛兵に成せ?!
ちゃんとおびえた私のおつむのなかには色んな考えがでった。
天国にシシがあるとか、そんな話しだ聞いたことない。それでここは天国じゃない。
ここまで考えた私はすでに私の前まで来たシシをゆっくり見上げた。
シシが低い音声で吠え瞬間、私の体が自然に動った。
"ダメ!来るな!"
…と叫びながら同時に伸びた私の足がシシの顔を強打した。
鈍い音と同時に遠く飛んだシシは鈍い音と同時に遠く飛んだシシは突然に形が変わって、猫耳のすげーなイケメンに成った。
目の前で起きった、この信じられない現象に痺れた私はぽっとに有り得ない…と言った。
そんな私をじっと見ったシシ… いえ、金髪の王子はすぐ笑顔見せった顔で起きた。
そしてもう一回私に来ながら喋った。
"先のキック、すげーなパワーだった。"
"す、すみません。でも、びっくりさせる人が悪い……いえ!ほ… 本当にごめんなさい。"
"ははっ!何だそれ。おまえ面白い子だ。それより……"
息抜きをした彼の口から出った提案は私を慌てるにした。
"おまえ、私の護衛兵になせ。"
"……ええ?!それってどうゆうことなんだよ!"